papa-francesco_20150524_enciclica-laudato-si_ja


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1 Pages 1-10

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1.1 Page 1

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回勅 ラウダート・シ
ともに暮らす家を大切に
教皇フランシスコ
FRANCISCI
SUMMI PONTIFICIS
LITTERAE ENCYCLICAE
LAUDATO SI'

1.2 Page 2

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1.3 Page 3

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汚染
染と
、気
廃候
棄変
物動
、 
使 
い 
25
 
 
 
25
……
わア同無ラ
たッじ関ウ
しシ懸心ダ
のジ念でー
 
訴のにいト
 
え聖結ら・
フばれシ
ラれる、
ンてもミ
の・
19
はシ
こニ
のョ
14 世 ー
にレ
16
9
10
23

1.4 Page 4

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ⅢⅡⅠ
   
 
宇聖信
宙書仰
のがが
神語も
秘るた
  知ら
  恵す
   光
  
70    
 
59
58
57
ⅦⅥⅤⅣ
    
さ反地生
ま応球活
ざの規の
ま鈍模質
なさのの
意  不 低
見  平 下
   等と
 
 社
  50  
 の
55
45
 
 
 
ⅢⅡ
  
生水
物問共
多題有
様  財
性  と
の  し
31
 
 
 
 
 
34
 
27
42

1.5 Page 5

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ⅢⅡⅠ
   
 
テ 守 相 間 パ
ク る 対 中 ラ ー
ノ必主心ダ
ロ要義主イ
ジ 性  義 ム 創
ー    の の 造
の    危 地 性
新 
機球と
109 と 規 権
111
影模力
 
 
響 化 
   
 
   
  
116
93
104 96
92
ⅦⅥⅤⅣ
    
イ皆天被
エの地造
スた万界
のめ物の
まにの調
なあ交和
ざるわの
し富り中
    の
    被
    造
88 85 81
 
 
 
76

1.6 Page 6

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ⅡⅠ
  
 
新国
た際
な社
国会
内に
政お
策け
とる
新環
た境
なに
地関
域す
政る
策対
の話
た 
……
め 
の 
145
 
 
 
153
144
ⅤⅣⅢⅡⅠ
     
 
世共日文環
代通常化境
間善生的的
正の活な、
義原のエ経
  理エコ済
   コロ的
   ロジ、
  ジー社
139
ー  会
138    
   な
……
 
128
131
 
 
 
123
122

1.7 Page 7

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ⅦⅥⅤⅣⅢⅡⅠ
       
 
被秘市喜エ人新
造跡民びコ類し
物の的とロとい
のしそ平ジ環ラ
間るし和カ境イ
に し て  ル と フ
あ と 政  な の ス
る 休 治  回 間 タ
関息的
心のイ
係 の な 188  
契ル
と祭愛
  約を
三 儀 
位 性 
一   
体 
  に目
資指
183 す し
るて
    193
教 
 
育 
  196
  
201
 
  174
178
173
ⅤⅣⅢ
   
科人意
学類思
との決
対幸定
話福に
すにお
る向け
諸ける
宗た対
教対話
  話と
  に透
  お明
け性
170 る  
政 
治 
158
 
 
 
162

1.8 Page 8

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214
 
 
 
231
被わⅨⅧ
造 た   
物し太全
とた陽被
とちの造
ものか界
に地なの
さ球た女
さのに王
げ た   
る め   
キ の   
リ祈
ス り 205 204
ト 
者 
の 
208
 
 
 
210
 

1.9 Page 9

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1.10 Page 10

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2 Pages 11-20

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2.1 Page 11

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みるうな起う
出大
し地
まの
」。
1
。「
」。
  1
こウ
のダ
美ー
しト
い・
賛シ
歌、
のミ
こ・
とシ
ばニ
にョ
よー
っレ
養 た こ ら て 」
いえうす、
、らと家ア
治れ腕はッ「
めまを、シわ
、す広わジた
さよげたのし
まうるし聖の
ざに美たフ主
ま、しちラよ
のわいのン、
実た母生シあ
としのをスな
色たよ分コた
とちうかはは
りのなちわた
ど姉存合たた
り妹在うしえ
のでで姉たら
草ああ妹ちれ
花るるのにま
を母とよ思す
生ないういよ
9

2.2 Page 12

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否  3
定世
す界
るが
だ核
け戦
で争
は勃
な発
くの
、危
平機
和に
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築っ
くた
た五
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に年
回以
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を前
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布こ
しと
ま、
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は二
、十
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メ皇
ッは
セ、
ー戦
ジ争
わてわた物よはす
た い っ 地 に っ 自 る  2
しまて球見てらここ
28
7
22
、「
使
10

2.3 Page 13

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そ術
れ力
ら、
は驚
最く
終べ
的き
に経
は済
人成
類長
にも
もし
のそ
とれ
なら
るが
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3
かで
ら道
で徳
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調
、「
、「
2
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ま、
し自
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彼壊
はの
国危
連険
食に
糧さ
農ら
業さ
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関、
に今
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けは
て自
もら
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」さ
とれ
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て八
惹年
起後
しの
た一
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コ七
ロ一
ジ年
カ、
ル福
な者
歩歩人同の懸パ
で、間様身念ウ
な驚行のににロ
い異動こそ言六
な的のとの及世
らな抜ば減し教
ば技本で損、皇
11
使
ら『申のの
す福しで平
家音述す和
にのべ。』
つ喜た地を
いびく球「
て』思規カ
のをい模ト
、、まのリ
す教す環ッ
べ会。境ク
てのわ悪世
のすた化界
人べしに」
とては直全
のの、面体
対人宣すに
話に教る、
に向活いま
加け動また
わての、事
り書刷わ実
たき新た「
いまをし善

2.4 Page 14

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るしるた人そわがなを呼境勅
こ た 存 、 間 し た そ 問 保 び を の  5
とが在わ的てしれ題護か見中聖
をっ体た発今た自ですけなでヨ
心 て 系 し 展 の ち 体 す るま い、 ハ
に 、 の た は 社 の た 。 」 6し 」 4し ネ
留 現 中 ち 道 会 世 ま そ 努 たよ ば ・
め 実 で を 徳 を 界 も れ 力 。 5う し パ
なをの取的支をのはが同でばウ
が変存りな配守で神あ時あ人ロ
ら容在巻性しりあがまにる々二
、さ物く質て改っわり彼とは世
生せ相世をい善てたには警「は
かる互界もるす、しも、告直、
さ人ののっ既るさた少とし接強
れ間間こて成いまちなりまのい
ねののといのかざ男いわし使関
ば能関をま権なま女こけた用心
な力係気す力るなにと「。とを
りはのに。構努質世に真続消も
ま 、 本 そ 造力 低 界 言 の い 費 っ
せ 存 性 れ 」 7も 下 を 及 ヒ て に て
9
、「
慮個
す々
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け性
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ば、
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まて
せ秩
ん序
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、「
12

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、「
、「
と会
密的
接諸
な関
関係
係な
がど
あを
り含
まむ
11
とだ
続か
けら
まで
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た。
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教し
、「
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除わ
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、し
環の
境前
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護者
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担ネ
保デ
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い十
こ六
と世
がは
実、
証同
、「
長世
モ界
デ経
ル済
のの
、分わ時自人に、然間境え訂機
自 た 間 同 わ 環
分 ち 自 な は じ た 境 10
たのた然存無悪しが存命まを全
ちたちで在制にたわを、す提の
以め自もで限由ちた形性。案構
外だ身あはに来にし成、なし造
の け が るな 自 し 求 た す 家 ぜ ま 的
何 に 決 」 12い 由 て め ち る 族 な し な
もそ定と。だいまの文、らた原
のれ権い人とまし無化社、。因
13

2.6 Page 16

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損勢
教す題会数
傷 を  8
の べ に 以 の  7
を、ヴ
声くつ外科教
与そァ
明、いで学皇
えれル
に完ても者た
れぞソ
つ全、、、ち
ばれロ
いな同他哲の
そがメ
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言会く派者う
だいス
及的深や、し
け改総
」、
、「
。「
し交い他神た
たわ懸教学発
いり念団者言
と へ を が 、 は
思の示
市、
い希し
民こ
ま望、まグれ
すを貴たルら
。と重他ーの
もなのプ問
に省諸の題
し察宗省に
てを教察つ
い 提 も を い
る示
受て
親し
けの
愛てわ止教
なきため会
るましての
ヴしたの考
ァたちもえ
ル。皆のを
ソ一がで豊
ロつ気すか
規生た
メのに。に
模態自
オ顕かカし
の系分
ス著けトて
大にた
全なてリく
小小ち
地例いッれ
はさの
総をるクた
あな姿
主示問教無
熱を
心も
に見
呼な
びく
かな
ける
まと
しこ
たろ
。で
13
14

2.7 Page 17

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へこ分しがも
と と か た 求 促  9
少でちちめし同
しす合にらま時
ず。い求れしに
つそのめまたヴ
移れ精るす。ァ
りは神の。そル
ゆ、をはそれソ
く愛据、れにロ
道すえ消なはメ
でるる費し、オ
すと、のに技ス
。い禁代は術総
恐う欲わ、に主
れ道のり単よ教
、、道になるは
貪自
欲分
、の
依欲
存し
かい
らも
のの
」。
17
、「
わ世与をなにな
た界え、いよ根
しがる浪のる本
た必こ費で解原
ち要と癖す決因
がとをの。をへ
ます習代彼探の
たる得わがす注
キもすりわこ意
リのるにたとを
15
り罪お然し力れ
、なと林たを、
神のし
にでめ
対 す
」。
、「
15
16
か然球
ら界上
でにの
湿
。「
す対水を多造し
。しや破様界て
て土壊性にい
罪 地 し 対 る
を や た す 」 14
犯空り壊ると
す気すすわい
こやるるたう
と生ここしこ
は命ととたと
、をに、ちで
わ汚よ気のす
た染っ候罪。
しすて変を彼
たる、動認は
ちこ人をめ断
自と間引る固
身、がきよと
にこ地起うし
対れ球こ、て
すらのし強、
るは十たくま
罪す全り求た
でべさ、め説
あてを天ま得

2.8 Page 18

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深れ者ま喜つで
く た で す び も あ 1  0
愛人な。とりるロ
さをい彼真は、ー
れ思人は心ああマ
まい々エをりの司
しやかコもま魅教
たりらロっせ力に
。まもジてん的選
飾し大ー生。でば
るたいのき聖人れ
こ。に分たフのた
と彼愛野、ラ心と
な は さ で 総ン を き
く 愛 れ 研 合シ 動 に
ま 生 い や なコ さ 導
た き ま 仕 エは ず き
神、す事コ、にと
とま。にロ傷はイ
、た彼携ジつおン
他そはわーきかス
者の殊るのやなピ
と喜のす最すいレ
、びほべ高い人ー
自、かてのも物シ
然寛、の模のにョ
と大被人範へ触ン
、な造のでのれを
自献物守あ気な願
分身と護る遣いっ
自、、聖といまて
身開貧人、のま選
とかしでわ最、ん
のれいあた良こだ
見た人りしのの名
事心や、は手回前
なの見キ信本勅の
調ゆ捨リじでを持
和えてスてあ書ち
のにらトいりく主
のでス
み隣ト
出わ人者
会ざとと
うと分し
、いかて
とうち招
い継合か
うぎうれ
の目道て
がのとい
わなしる
」。 18
、「
のとと
ひ人し
と間て
ひら、
らし神
のいと
中とた
でが地
さ、球
え創規
も造模
16

2.9 Page 19

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的彼らあをさ造事で領
な の で ら 取 え 物 の あ 域 1  1
。「
、「
のす
よ。
う彼
には
、、
…被
…造
主界
を全
賛体
美と
す心
るが
よ通
る れ も 19合 あ た ち は
なべとたの説っふとを言
小て感姉できてれき連い
さのじ妹しまお出にれ表
なもたでたしりし起てせ
もののあ。た、、こいな
ののでっそ。花他るくい
で根すたれ自々の出も実
も元。かは身に被来の在
17
で会う
あへち
るのに
か積生
を極き
、的た
彼関神
は与秘
わ、家
たそで
ししあ
たてり
ち内巡
に的礼
示な者
し平で
て和し
く、た
れこ。
まれ自
すら然
。のへ
間の
の思
結い
びや
つり
き、
が貧
どし
れい
ほ人
ど々
分の
かた
ちめ
がの
た正
い義
も、
の社

2.10 Page 20

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て実らご
知 に れ 自 1  2
1
20
、「
13
5
。「
長しす造、
て外がは当いわづあ
し観お対面てたけら
までの照の友しるゆ
うはず的必愛た選る
こなとに要やち択被
とくわ、を美がに造
へ、きも満の、影物
のは出したこ畏響を
拒るて存そと敬を自
絶かく在うばと及分
なにるすとを驚ぼの
の徹でるす口嘆す兄
で底しするにのも弟
すしょべ支し念の・
。たうて配なをで姉
も。の者くもあ妹
の聖も、なたりと
でフの消るず、呼
あラと費なにそん
っ ン 親 者 ら 自 れ
」。 20
現コ結酷た環純そ
実のばなし境朴う
を貧れ搾たになし
利して取ち向ロた
用さい者のかマ確
やとるの態うン信
支簡と態度な主は
配素感度はら義、
のさじに、、とわ
単はるな限世はた
な、なる度界みし
る禁らでをとなた
客欲、し設のせち
体生節ょけかまの
に活制うるかせ行
おのと。こわん動
と単気ことり。を
し な 遣れ な に も 決
め る いと く お し 定
18

3 Pages 21-30

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3.1 Page 21

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意もかもしんる可
に っ た っ た 。 と 能 1  3
値とでてり神、で皆
し も 奮 い な は わ 全
ま 貧 闘 ま さ 決 た 人
。 い て 。 ま て た な
若 人 い わ せ ご ち 発
者々るたん自は展ら
たのすし。身知をす
ち生べは人のっ追家
は活てこ類愛て求を
変にのこはすいす保
化も人でまるるる護
をたを、だ計かとす
求らたわ、画らいる
めすたた皆をでうと
ま悲えしが放す関い
す惨、たと棄。心う
。な励ちもし創を切
環結まがにた造含迫
境果し共暮り主意し
危の、住ら、はした
機解感すすわ決て課
と決謝る家たしい題
排策し家をしてまは
除をたを建たわす、
さ精くし設ちた。人
れ力思っすをしと類
た的いかるおたい家
人にまりた造ちう族
々探すとめりをの全
のる。守ににおは体
苦人環る一な見、を
し々境た緒っ捨物一
みは悪めにたて事つ
と、化に働こにはに
を格が無くとな変し
考別世数能をりわ、
えの界の力後まり持
ず謝のしを悔せう続
19
べ院で
きのき
問庭て
題の、
で一ま
あ部た
るをそ
よつれ
りねを
はに見
、人る
むの人
し手々
ろがが
歓加そ
喜わう
とらし
賛なた
美い美
を状の
も態創
っに造
てし主
観てで
想おあ
さくる
れよ神
るうを
べ求心
きめか
喜まら
ばし仰
し た
21
神世よ
秘界う
なはに
の、と
で解、
す決修
。す道

3.2 Page 22

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をめ司にち的なうゆ課つ
かに
世 に 教 ま の に が し る 題 い 1  4
し、
話は団で中見らた人とてそ
んい
す、が及にら、課をそのこ
でっ
るあ述んされ環題含の新で
いた
たらべでえる境のむ人たわ
るい
めゆたい存関危自検間なた
のだ
にるよま在心機覚討的対し
でれ
、人うすしののをがな話は
すが
の に 。 、 欠 具 涵必 根 が 、
。よ
」。
22
、「
るす
た。
め世
に界
献規
身模
的の
にエ
かコ
かロ
わ 間 な 冷 挫、 わ ジ し ま し
た が 連 や か強 る ー 、 す た
性し濫帯やれ力組運影。ち
やた用をかまな織動響わが
才ちし必なし抵がはをたど
能はて要あた抗多、及しの
に皆生とき。に数すぼたよ
応、じしら妨よ設ですちう
じ神さてめ害る立にもがに
たのせい、的ださ相の経形
協道たま技なけれ当で験づ
力具損す術態でてなあしく
がと傷。的度なき前るてろ
でしを南解はくま進ゆいう
きて修ア決、、しをえると
る、復フへ信よた遂に環す
の被すリの仰り。げ、境る
で造るカ盲者一残、あ上か
す界たの信た般念こらのに
20

3.3 Page 23

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宝で行人でま考にま最ざ緊
庫 あ 動 と い す 察 い る 高 ま 急 1  5
かるにしく。しっ倫のな性今
らと向てエこまそ理成側を、
いのけのコのすう的果面認教
く確たわロよ。の・をの識会
つ信、たジうそ一霊活概すの
かによしーにれ貫的用観る社
提基りたを、か性道しか助会
示づ幅ち多こらを筋てらけ教
しき広一様の、与の、始と説
ま、い人な世現え具そめなに
す人提ひ側界況る体れ、る加
。間案と面でをい的をわこえ
的をりか人とく基もたとら
発しをら間こつ盤っしをれ
展ま巻提がとかをてた希る
のすき案占んの築わち望こ
た。込しめ探原きたのしの
め最みたるり理たし心ま回
に後、い特、をいたをす勅
刺にまと別そ、とち深。が
激、た思なのユ思のくま、
と動国い立症ダい心動ず直
な機際ま場状ヤまをかは面
るづ的すとば・す根す、す
指けな。、かキ。本よ現る
針や政こ自りリ次かう在課
を教策うらでスにらなの題
、育にしのなト、動科生の
キ過もた周く教環か学態重
リ程影考囲根の境す的学要
スな響察と深伝へこ研的性
トしをにのい統のと究危、
教に及照関原か積でに機規
の変ぼら係因ら極、よが模
霊革すさをを導的そる有の
的は、れ組もき取こ今す大
体不対てみ考出りか日るき
験可話、込察し組らあささ
の能と個んし、み始るま、
21

3.4 Page 24

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でて率方す密返を
は 文 直 法 る 接 し 新 1  6
な化でを勢な現た各
く、正探力かれな章
、そ直ろのかる視は
角しなう新わテ点そ
度て討とたりーでれ
を新議いな、マ採ぞ
変たのうパ世がりれ
えな必呼ラ界そ上の
てラ要びダ中れげ主
繰イ性かイのに、題
りフ、けムあ当再と
返ス国、とらた検個
しタ際そ権ゆり討別
言イ的れ力るますの
及ルなぞ形もする手
さに政れ態の。こ法
れつ策ののはたとを
豊いお被批つとも有
かてよ造判なえあし
にでび物、がばりま
さす地に経っ、ます
れ。域固済て貧すが
てこ的有やいし。、
いうなな進るいなそ
きし政価歩と人かれ
また策値にい々でま
す問が、つうともで
。い有エい確地、に
はすコて信球回取
、るロの、の勅り
だ な の と ノ さに れ
け責人はロとわた
扱任間別ジのた重
わ、的のー間っ要
れ使意理ににてな
るい味解由あ繰問
の捨、の来るりい
22

3.5 Page 25

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
らし屈多
 18
す て で く 1  7
家、抽の人
に信象意類
何仰的味と
ががにで世
起ど響人界
きのく類の
てよ可史状
いう能上況
 
るに性前に
かしが例関
をてあのす
概新りなる
観たまか神
しなすっ学
ま動。た的
し機で状お
ょ と す 況 よ
う要か
。求ら
を、に学
もわ触的
たたれな
らして省
すたあ察
かちらは
ををた、
考そめわ
察のてた
す一分し
る部析た
前とさち
にすれの
、るな現
皆 こ い 状
がのか
と世ぎ
も界りそ
にに、れ
暮関退は
23

3.6 Page 26

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りとたをるチ
が 、 し 悩 懸 を  19
そ世たま念採進
れ界ちすがり歩
ににの問膨入や
つ起ね題られ人
いきら、むて間
てていもにいの
ないははつる能
しる、やれ社力
うこ情覆、会に
ると報い環集不
こをの隠境団合
とあ蓄しとが理
をえ積え自存な
見てやな然在自
付自好い保し信
け分奇そ護まを
出自心うへす抱
す身のしの。い
この満た関地て
と個足問心球い
で人で題がにた
す的はを高起時
。なな、まき代
苦く大るてを
し、まのい経
みむかをるて
としに目こ、
すろ振にと今
る、りしにや
こ痛返まつよ
とみっすいり
、をて。て批
そもみ今の判
しっま日真的
ててしわ摯な
一気ょたでア
人づうし憂プ
ひく。た慮ロ
とこわちあー
ら変き化複な
ば化変の雑る
、は化自な激
不 あ は 然 シ 化
安る、本ス
の意必性テ
源味ずにムそ
とでしかのれ
な望もな動は
りま、うき「
ま し 共 ゆ に 急
すい通っ属か
。も善くすし
のやりる」
で全ともと
す人しの称
が的たでさ
、でペあれ
世持ーるて
界続スとも
と可とはい
、能対いい
人な照えで
類人的、し
の類で人ょ
大 の す 間 う
多発。活
数展加動
のにえがと
生方て展対
活向、開に
のづこすな
質けうるっ
にらし速て
害れた度い
をて急はま
もは速、す
たいで生。
らま間物変
すせ断の化
なんな進は
24

3.7 Page 27

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
るい決す殺気らる
の こ す 汚 虫 に す こ 2  0
でとる染剤か原と人
すを唯も、か因に々
。露一あ殺りとよが
呈のり菌まなる日
 
し道ま剤すっ健常
てとす、。て康的
おし。除まい被に
りてテ草たま害被
、提ク剤、すはっ
そ示ノ、輸。広て
れさロそ送た範い
ゆれジし機と囲る
えまーて関えにさ
時すは農、ば、ま
にが、薬工、とざ
一、ビ一場料くま
使
つ実ジ般の理にな
の際ネに排や貧形
問はスよ煙暖し態
題事上っ、房いの
の象のて土に人汚
解間利引壌使々染
決の害きやうにが
が神と起水燃及あ
他秘のこの料びり
の的絡さ酸か、ま
諸なみれ性らおす
問関の、化のび。
題係中あを高た大
をのでら助濃だ気
作網、ゆ長度し汚
りをこるすのい染
出理う人る排数物
す解しに物煙の質
だ す た 影 質 を 早
に 力 題 を 肥 う を
終がを及料ともさ
わな解ぼ、病たれ
25

3.8 Page 28

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な挙物
い げ が 2  2
、るすこ
ととぐう
いすゴし
うれミた
事ばに問
態、さ題
でわれは
すたて、
。しし使
自たまい
然ちう捨
のがのて
生生と文
態産同化
系す様と
のるに密
働紙、接
きの排に
を大除つ
手部さな
本分れが
にはたっ
す投人て
るげ々お
と捨がり
いて悪、
うら影そ
これ響う
と、をし
はリ被た
、サる文
わイの化
たクでで
しルすは
たさ。、
ちれ例ち
にてをょ
とは一う
っいつど
対濃棄わ山ずゴさ
策 縮 物 れ の 、 ミ れ 2  1
も を は て 体高 、 ね さ
講 も 、 い をい 建 ば ま
じたそるな毒築なざ
ららうとし性廃りま
れすし、始と材まな
な可た年め放、せ地
い能場配て射医ん域
こ性所者い性療。に
とがのたまを廃毎存
があ毒ちすも棄年在
しり性が。っ物、す
ばまレ嘆こて、数る
しすベいのい電億危
ば。ルて星ま子ト険
で人がいのす機ン廃
す々低まあ。器も棄
。のいすちわ廃の物
健と。こた棄廃を
康き都ちし物棄含
にで市でた、物め
取さや、ち工が、
りえ農かの業生残
返も業つ家廃じ留
し、地てで棄て物
の地域美あ物いに
つ域でしるでまよ
かに使か地、すっ
な生用っ球そ。て
い息さたはのそも
悪すれ景、多れた
影るる観まくらら
響生化がすははさ
が物学今ま生、れ
及の製です分家る
ぶ体品は巨解庭汚
ま内やゴ大性や染
でで産ミなを職も
何生業にゴ有場考
の物廃覆ミさの慮
26

3.9 Page 29

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
一模
つ レ 2  3
のベ気
複ル候
雑では
な見共
シれ有
スば財
テその
ムれ一
ではつ
す、で
。人あ
わ間り
たと、
ししす
たてべ
ち生て
にきの
はる人
、たの
気めも
候にの
シ不、
ス可す
テ欠べ
ムなて
の諸の
憂条人
慮件の
すのた
べ多め
きくの
温とも
暖つの
化なで
をがす
目っ。
撃て地
しい球
てる規
なをに源使物か肉て
か傷適化用をし食難
っつ切しを吸、動し
たけにな可収わ物い
、る取が能したはの
と使りらな再し大で
いい入、か利た量す
わ捨れ現ぎ用ちの。
ねてる世りすの有植
ば文こ代控る産機物
な化ととえ能業廃は
りにが将、力シ棄草
せ うき 世 の 開 テ を 動
ん一な代消発ム生物
。ついの費しは成を
のでたをて、し養
道いめ削こ生、う
なまの減な産有栄
のす資しかと機養
で。源、っ消廃素
しこ保そた費棄を
ょの存ののの物合
う問を効でサは成
が題可率すイ新し
、を能的。クた、
こ真と利わルな草
の剣す用たが世食
点にるをし一代動
で考循最た巡の物
は察環大ちす植は
ごす型化はる物肉
くる生し、終を食
限こ産、非点生動
らとモ再再でじ物
れがデ使生廃さの
た、ル用可棄せ食
進地をし能物ま物
展球い、資やすと
し全ま再源副。な
か体だ資の産しり
27

3.10 Page 30

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土基すす酸部変認要人ご温い
 24
地づる。化分動め因類と暖る
のくのこ物は、るとはに化と
転開をう、、太よ闘、はにい
化発妨しそお陽ううこ当はう
利モげたのも周求たのて不こ
用デまガ他に期めめ温は断と
のルすス)人)らに暖まのを
増が。はの間がれ、化ら海示
大、世大異活あてラとな面す
、こ界気常動るいイ闘い上、
おの規圏なのこまフうと昇非
も問模内蓄結とすスたしが常
に題でに積果は。タめて伴に
営をの蓄にと事他イ、もっ堅
農悪エ積よし実のルあ、て固
目化ネさるてで諸をる異おな
的さルれも放す要変い常り科
のせギ、の出。因えは気、学
森まー太でさし(、少象ま的
林すシ陽あれかた生なのたコ
伐。ス光るるしと産く増、ン
採もテにこ温そえとと加たセ
のうムよと室れば消もにとン
拡一のっを効で火費そ関えサ
大つ中て、果も山にれ連科ス
での核地いガ、活変をし学が
す決を表くスこ動化生て的あ
。定なでつ(こ、をみいにり
要す生も二数地も出る決ま
因化じの酸十球たしよ定す
と石た科化年のら悪う可。
な燃熱学炭間公す化に能こ
っ料が研素の転必さ見なこ
ての大究、地軌要せ受原数
き集気がメ球道がてけ因十
て約圏示タ温やあいらが年
い的外しン暖自るるれ個間
る利にて、化転こ人ま別、
の用発い窒の軸と為す事こ
はに散ま素大のを的。象の
28

4 Pages 31-40

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4.1 Page 31

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
やく数題
生 は 十 で 2  5
態、年す気
系温の。候
の暖うそ変
恩化ちれ動
恵がにはは
にら、、、
大み開現環
きの発代境
く諸途の、
依現上人社
存象諸類会
すに国の、
るとが眼経
農く、前済
・にそに、
林影の立政
・響最ち治
漁さ悪は、
業れのだそ
のや打かし
よす撃るて
ういを重財
な地味大の
生域わな分
業でう課配
に暮こ題に
よらとの大
っしで一き
ててしつく
暮おょで波
らりうす及
し、。。す
て自貧おる
い然しそ地
まにいら球
すあ人く規
。る々、模
こもの今の
のの多後問
す分りも悪をっに比
るの、し化さてく較
こ一わ現しら危く的
とがた在まに険し温
を沿しのす増な、暖
考岸た傾。大メまな
慮あち向二さタた地
する皆が酸せン地域
れいがこ化まガ球に
ばは深の炭すス上お
、そ刻ま素。がのい
海のなまに気放生て
面付影続よ候出物飲
上近響ける変さ多料
昇でをば汚動れ様水
は暮被、染のる性や
きらる今は緩一のエ
わしの世、和方一ネ
め、も紀海に、部ル
てわ不が水役凍をギ
深た思著の立結消ー
刻し議し酸つさ失や
なたでい性はれに農
状ちは気化ずて至産
況のあ候をのいら物
を巨り変増熱たしの
招大ま動幅帯有めよ
来都せとさ林機まう
し市ん空せが物すな
うの。前、消の。生
る大たの海失分極存
の部と生のす解地に
で分え態食れがや必
すがば系物ば二高須
。沿、破連、酸地の
岸世壊鎖事化で資
地界のを態炭の源
域人舞損は素氷を
に口台ねさの解入
位のとまら排に手
置四なすに出よし
29

4.2 Page 32

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すい
努 隠  26
力しよ
したり
かり多
しそく
てのの
い兆資
な候金
いをと
よ隠経
うし済
にた的
見りあ
えする
まるい
すこは
。と政
しに治
か気的
しを権
な取力
がらと
られを
、、有
こ気す
う候る
し変人
た動々
兆のの
候負多
ののく
多影は
く響、
がを大
示い抵
すく、
のら問
はか題
、減を
仮ら覆
をこ生活際困か人気もよ
示うじを条かな々候たう
しして奪約らいののずな
てたいわに逃ま生変、人
い悲るれよれま計動ま々
ま劇そたっよ、にはたは
すにうもてう家打、利、
。対しの難とを撃適用気
すたと民し後を応で候
る苦しとてに与困き変
反して認のせえ難る動
応み堪定移ざ、な社へ
のへえさ住るそ動会の
鈍の忍れ者をう植的適
さ無んず数えし物な応
は関で、はなてのサや
、心いい、く彼生ー自
あがるか痛なら息ビ然
ら広のなまるは地ス災
ゆまでるしの自移や害
るっす法いで分動保へ
市て。的ますたを護の
民い悲保で。ち招は対
社まし護に環と来き応
会すいも増境子すわを
の。こ享加悪どるめ可
基わと受し化ももて能
礎たにすてにたの制に
でし、るいよちで限す
あたいこまっのすさる
るちまとすて将がれ他
同のもな。ま来、ての
胞兄世くこすの今い経
へ弟界、うま見度ま済
の姉中後しす当はす的
責妹至にたひがそ。方
任をるし人どまれた策
感巻とて々くっがとや
のきこきはなた貧え財
喪込ろた、るくしば源
失むで生国貧つい、を
30

4.3 Page 33

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
2  7
は現
、況
浪を
費示
 
とす
廃そ
棄の
の他
習の
慣指
が標
こは
れ、
ま天
で然
に資
な源
いの
レ枯
ベ渇
ルと
に関
達連
しし
てて
おい
りま
、す
そ。
う先
し進
た諸
消国
費や
レ社
ベ会
ルの
の富
維裕
だむ率らは策エるに
ま生をはごをネでわ
だ産高程く緊ルあた
広手め遠わ急ギろし
ま段るいずにーうた
っや建もか講源とち
て輸築のでじをいが
い送やのする開う現
ま手改、。必発こ今
せ段築か適要しとの
んにのな切性、で生
。お工りなが二す産
い法前貯あ酸。・
てに進留り化こ消
もおし技ま炭こ費
、いて術す素数モ
投てきを。や年デ
資とた開世他のル
が同国発界のうを
な様をす的高ち持
さ、いるに度に続
れエく必は汚、し
てネつ要、染たて
きルかもクガとい
まギ数あリスえく
しーえりーのばな
た消るまン排、ら
。費こすで出化ば
しとと。再を石、
、 料 き に能 に に し
ことま値な削代た
うがすすエ減わ影
しよ。るネしっ響
たりエほルうてが
好少ネどギる、悪
事なルのーよ再化
例くギ割のう生し
はてー合利な可続
ま済効か用政能け
31

4.4 Page 34

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一た水れ大場は生
お持
量  29
方 り の る 量 所 、 態 2  8
りは
のと
で、危十ので真系清
、不
死り
、農機分水需水の潔
そ可
、わ
猛業はな供要の維な
れ能
そけ
烈生と監給が水持飲
なで
し重
な産く視に持源にみ
のあ
て要
水をにと依続がと水
にる
微な
不妨ア公存可必っは
わこ
生問
足げフ明す能要て、
たと
物題
をるリ正るなで、最
しを
やは
堪 旱カ 大 大 供 す な 重
たわ
化、
ちた
学貧
忍 を影 を 市 を か て 課
はし
物し
ぶ経響備は超つは題
、た
質い
国験をえ水えてなで
いち
に人
々し及たがて水らす
まは
よ々
もたぼ運不おのな。
だ皆
るが
ありし営足り供いな
に知
も利
るし、管す、給もぜ
貧っ
の用
のて人理る短はのな
困て
をで
でい口が期期比だら
問い
含き
すまのい間的較か、
題ま
むる
。す大つをま的らそ
をす
、水
。部も経た安でれ
解。
水の
水分行験長定すは
決地
に質
のがわし期し。人
し球
関で
豊安れ、的て健命
て開
連す
か全てこにい康に
は発
し。
なないこ深ま管と
いは
た日
地飲るぞ刻し理っ
ます
疾々
域みわとなた、て
せで
病、
を水けい結が農、
んに
の安
擁をでう末、業ま
。許
蔓全
す入はとをい、た
延で
る手あき迎ま工地
をな
国でりにえで業圏
招い
々きま必てはのや
い水
がなせ要い多た水
てが
あかんとまくめ圏
い、
るっ。さすのにの
32

4.5 Page 35

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
費す生済侵条な従
さ 。 サ す の 件 飲 う 3  0
れしーべ尊そみ一利
続かビき厳の水商用
けしス甚にもを品可
て、を大根の入に能
い先提なざで手変な
ま進供社すあすえ水
す国す会生るる、の
。にる的存たこ私質
こおた負権めと有が
のいめ債を、は化低
こてのを否基、し下
とだ資抱定本人よし
がけ金えさ的間う続
示で供てれでのとけ
すな給いて普生すて
のくをるい遍存るい
は、増のる的に傾る
、豊加でのな不向と
水富さすで人可がき
問なせ。す権欠強で
題水るこかででまさ
とをこのらすあっえ
は有と負、。りて、
あすに債わ飲、いこ
るるよはたみまるう
面開っ、し水た場し
で発て貧たに、所た
は途、しち事そが希
教上部いの欠れあ少
育国分人世く以り資
やに的々界貧外ま源
文おににはしのすを
化いはき貧い人。、
のて返れし人権し市
問も済いい々をか場
題、がな人は行しの
で水可水々、使、法
あは能とに不す安則
る浪で衛返可る全に
33
ちだい因ま
のけてです
川で、す。
やは特。不
湖あ定地衛
やりの下生
海ま鉱水や
にせ・源不
たん農が適
れ。・、切
流世工多な
し界業く水
にの由の供
な多来場給
っくの所に
ての汚で直
い場染、結
る所にとし
のでよくて
で日っにい
す常て適る
。的脅切赤
にかな痢
使さ規と
用れ制コ
さてやレ
れい取ラ
るまりは
洗す締、
剤。ま苦
やそり痛
化れがや
学は欠乳
製産け児
品業て死
が廃い亡
、棄るの
わ物国重
たの々大
し問にな
た題お原

4.6 Page 36

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き森
わ や 3  2
め森地
て林球
重地の
要帯資
 
なの源
資喪は
源失ま
とはた
な、、
る食経
か物済
ものや
した商
れめ取
なば引
いかや
種り生
ので産
喪なの
失く近
を病視
伴気眼
いの的
ま治な
す療猛
。や進
さ他の
まのあ
ざ用ま
ま途り
なの、
種た強
はめ奪
、にさ
こもれ
の将て
先来い
、的ま
人にす
定巨とょ
んと
も 大 い う 3  1
どい
あなく。水
なう
り多つ緊の
いこ
え国か急希
かと
ま籍の措少
らで
ビ 研 置 性
です
23ジ 究 が が
す。
ネが講増
。そ
ス警じせ
に告らば
よしれ、
るてな食
水いけ品
支まれや
配すば、
が。、水
、環数使
今境十用
世へ年に
紀のの頼
の影うる
お響ちさ
もはにま
な数激ざ
紛十甚ま
争億なな
源の水製
に人不品
な々足の
るをが価
か打起格
もつこ上
しおる昇
れそかに
なれもつ
いがしな
とあれが
いりなる
うまいで
想す、し
34

4.7 Page 37

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
どいか
はわすた当発
す間
、 種 し  34
あ た 。 し た 可 3  3
。の
に類、哺
りしわたり能し
もの生乳
またたちになか
か微態類
せちしのし潜し
か生系や
んにた子ま在な
わ物の鳥
。そち孫す「が
らを健類
ののが。資ら
ず必やは
メせ出そ源、
、要か比
ッい会う」種
特とな較
セでうしとが
定も機的
ー、こた考そ
のし能目
ジもと種えれ
場てはに
をはもはる自
所い、し
伝やな永だ体
のま菌や
え何い遠けで
平す類す
る千でにで価
衡。、い
こもし失は値
状比藻た
とのょわ不を
態較類め
も種うれ十も
を的、、
なが。て分つ
くそ大しでと
なの多ますい
す 少 類
る存数っ。う
るな、滅
の在はた毎事
たい昆を
でを人た年実
め種虫知
すも間め、を
にが類れ
。っ活、幾見
重、、ば
わて動わ千落
要概爬心
た神にたもし
なし虫が
しに関しの、
役て類乱
た栄連た動さ
割目、さ
ち光すち植ま
をにそれ
にをるが物ざ
果はして
は帰理知種ま
た見て当
、す由るのな
しえ数然
そこでこ消種
てなえで
んと絶と滅を
いい切す
なも滅もを単
まけれ。
権なし、目に
すれなし
利くまわの開
35

4.8 Page 38

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すげし度世と法く況でさそ一
3  5
。てさ合界献がのをもらうつ
きをいを身有鳥悪現なしの
た奪は冷し害や化れるた土
何い、静ただ昆さる介自壌
か、実に科と虫せよ入然シ
を狭際眺学判はるうへへス
、め、め者明農よにとのテ
補、技るやし業うな至介ム
充色術とエてになりり入が
やあ進、ンも有悪ままが危
復せ歩ビジ不益循すすま機
旧たとジニ思で環。。す的
のも消ネア議あをし人まな
不の費スのはりもば間す状
可に財上取あ、たし活頻態
能しがのりりそらば動繁に
なつ無利組まれし、がに達
美つ限害みせらま一、なす
のあにやはんのすつあっれ
代る増消称。消。のらてば
わほ大費賛人滅た問ゆき人
りどす主と間のと題るま間
にでる義感が埋えをリしに
すす中に謝作めば解スたよ
る 。 で 与に り 合 、 決 ク 。 る
こ わ 、 す値 出 わ 合 す を 結 介
とたわるししせ成る伴果入
がしたこまたに化たいとは
でたしとす問使学めなし避
きちたの。題用農のがてけ
るはち少しのさ薬人ら、ら
と、のなか解れに的、深れ
考自地くし決るよ介い刻ま
え分球な、策にっ入つなせ
てたのいわを違てがで問ん
いち豊人た見い消、も題が
るでか的し付な滅さ、が、
よ造さ介たけいすらど生近
うりと入ちよ他るにこじ年
で上美ののう技多状に、、
36

4.9 Page 39

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
ん種引系
。 が き を 3  6
も滅起気す
しぼこ遣ぐ
現ささう手
在れれに軽
とるるはに
未、損、得
来あ失遠ら
のるのくれ
自いコをる
分はス見利
以深ト通益
外刻はすを
のに、目求
全傷得がめ
人つら必る
類けれ要人
にらるでの
きれ経すだ
わる済。れ
め場的しも
て合便かが
高、益し本
額そよ、気
のこりそで
環にもう保
境かはし存
悪かるたし
化わか利よ
コるに己う
ス価大的な
ト値きなど
をはい関と
支はの心は
払かで不思
わりす足わ
せし。にな
るれ特よい
こま定っ生
とせのて態
はと実響もも定多ら
、、際をあは地様れ
往そに軽りや域性ま
々の示減ま動のへす
に結すすす物囲のが
し果国る。個い影、
て生は生そ体込響ま
皆じほ物の群みのる
無ると学結が、入で
に生ん的果自水念種
等態ど回、由源なや
し系あ廊いにの調動
い の り の く 移 堰査 植
の平ま敷つ動きは物
で衡せ設かし止ほ集
すのんののためん団
。乱。よ種り、のの
れ特うが歩まわ喪
と定な絶きたず失
をの選滅回同かは
防種択にっ様しさ
ぐが肢向たのかさ
た営はかり開行い
め利存いで発わな
の目在まきにれ重
繁的しすなよま要
殖でま。いっせ性
様利す少よてんし
式用がなう天。か
研さ、くな然高も
究れそとしの速た
にるうもか生道な
注としこた息路い
意きたうで環、か
が、配し分境新の
払そ慮た断が規よ
わのや事さ占耕う
れ種慎業れ領作で
るの重のるさ地、
こ激さ悪これ、生
と減を影と、特物
37

4.10 Page 40

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す系人い
るっも多あ
傍で
。 に 類 は  38
ゆ て 、 様 っ 3  7
観相
しはの大地
えきど性てい
者当
か、未規球
にわちのもく
に大
しど来模の
、めら保禁つ
なき
、れにな肺
保てに護じか
るな
こほと帯と
護重ものるの
お便
うどっ水称
の要格う保国
そ益
し高て層さ
強で別え護は
れを
たく、やれ
化あなで区、
が獲
森評こ氷る
がる注はを外
あ得
が価う河生
必ゆ意、陸観
りで
耕ししに物
要えを種地の
まき
作てたつ多
と、払数や変
する
目も場い様
さあうの海更
。と
的評所て性
れる必多洋や
で価が話が
るい要いに本
焼しどし豊
場はが地設来
ききれま富
所重あ域けの
払れほしな
が要るもる構
わなどょ場
あな、、こ造
れい重う所
り水と希との
た、要。、
ま補専少に改
り途でわた
す給門でお変
伐方あたと
。源家保いと
採もるしえ
とは護てな
しなかたば
し指の、り
尽くをち、
て摘成かう
く複知はア
他し果なる
さ雑っ、マ
のてのり人
れなて地ゾ
生い少進的
た生い球ン
命まな歩介
り物ま全や
形すいし入
す多す体コ
態。固てを
る様。にン
の地有きい
と性熱とゴ
存球種まか
、が帯っ盆
在生のしな
数存林て地
保態多たる
年在の、、
障系い。も
もし生まあ
とに地生の
あま態たる
なと域物で
38

5 Pages 41-50

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5.1 Page 41

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
域置ま対
で き す 象 3  9
は換。に植
、え新な林
マらたるに
ンれにこよ
グる移とる
ロと植す原
ー、さら生
ブそれほ林
湿れるとの
原ま種ん置
にではどき
よ養、あ換
っ わ そ り え
てれのま
維て多せ
持い様ん大
さた性。抵
れ膨にしは
て 大 は か 単
た 生 応 、 栽
態 多 な れ 方
系様いは式
の性の、で
消 が で 生 す
滅失す物
がわ。多
、れ同様は
深ま様性、
刻すにに通
な。、深常
懸い湿刻、
念く地な適
のつが影切
源か耕響な
との作を調
な沿地与査
っ岸にえの
24
39

5.2 Page 42

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世世甲
界 界 殻 4  1
をの類熱
、サ、帯
色ン軟や
彩ゴ体亜
も礁動熱
生の物帯
命多、の
もく海海
奪が綿で
わ、動見
れ枯物ら
たれ、れ
水た藻る
底り類サ
の、をン
墓あ含ゴ
地るめ礁
へい、は
とは百、
退
。「
体海っす
だのてる
れ中いも
なのるの
のすかで
でばらす
すらで。
し す 魚
」。 25
でなよが響にま
す 構 う 衰 を 、 だ 4  0
。成なえ被世未海
要、るっ界知洋
素わこて人では
のたとお口、、
代しなりの種地
表たく、大々球
でち続特半のの
あがけ定を理水
り見らの養由供
、落れ種っか給
わとてがてらの
たしい激い脅大
しがま減る威部
たちすし、に分
ちな。て川さを
の海といやら賄
食洋くま湖さう
料生にす沼れだ
に物脅。、てけ
供でか漁海いで
さすさ獲やまな
れ 。 れ の 大 す く
るそて多洋
種ういくに
がしるをすの大
究たの捨むほな
極生はて生と種
的物、て物ん類
にはあしはどの
依、るま、を生
存 海 種 う 制 擁 物
しのの選限し
て食プ択のて
い物ラ性ないそ
る連ンのいまの
も鎖ク高漁す多
ののトい業。く
な重ン漁のさは
の要の法影らい
40

5.3 Page 43

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
目をしなな
指 気 、 が 分  42
し遣わっ析生
てうたてを態
、責しい目系
入任たる的機
念がちのと能
なあはですの
地り皆するよ
域ま互か調り
のすいら査完
固。を、研全
有絶必愛究な
種滅要とに理
一危と敬、解
覧惧し意さと
の種てをら、
作のいもに重
成保るっ資大
に護被て金な
着を造そを環
手格物れ投境
す別なぞじ改
るにのれる変
必配でを必に
要慮す大要連
がす。切が動
あるそにあす
る保れ受りる
で全ぞけまさ
しプれ止すま
ょロのめ。ざ
うグ地なすま
。ラ域けべな
ムにれて可
やはばの変
保、な被要
護こり造因
戦のま物の
略家せは適
を族んつ切
41
で開はれダこ
す発、はイの
。法あ海ナ現
がら水マ象
最ゆ温イは
後るのト、
に自上を森
は然昇使林
、介に用伐
海入よす採
床がっるや
そすて漁単
のぐさ法一
もにらの栽
のはに結培
の明悪果農
悪ら化と業
化かしし、
まにまて産
でなす海業
招ら。に廃
くなこ達棄
ほいうす物
ど影しるや
の響た汚破
大をこ染壊
き与とに的
なえのよな
犠うする漁
牲るべと法
をこてこ、
伴とがろな
う、理がか
もま解大で
のたさきも
だ、せいシ
と特てのア
い定くでン
うのれす化
こ資る。物
と源のそや

5.4 Page 44

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るクれ多覚市
よ リ た く や は 4  4
うー地の聴、近
にト区都覚有年
はやで市に毒、
造アあは影排た
らスっ、響出と
れフてエす物え
てァもネるにば
いル、ル汚よ、
なト過ギ染る多
い、密ーの汚く
のガでと結染の
でラ、水果の都
すス無をとた市
。や秩過しめが
金序度てば遂
属でにもかげ
に、浪、りた
覆 緑 費 暮 で 桁
わ 地 す ら な 外
れがるすくれ
、十、に、の
自分巨は都無
然で大不会秩
とはで健の序
のあ非康秩な
肌り効な序成
のま率との長
触せ的こなが
れんなろさ見
合。構とやら
いわ造な交れ
をた物っ通ま
奪しでて機す
わたすし関。
れち。まのそ
ては最い問う
、、近ま題し
生コ造し、た
きンらた視都
人与
々 さ 4  3
のれ人
生て間
活いも
にまま
及すた
ぼ。こ
すでの
影す世
響か界
モ、
デそ
ルし
やて
使固
い有
捨の
て尊
文厳
化が
が賦
 
42

5.5 Page 45

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
いつをのネ
 47
う な 含 社 ル 4  6
きがん会ギ地
ずらで的ー球
なない攻や規
がかま撃他模
音っすのので
もた。増サの
なここ加ー変
くとれ、ビ化
引のら麻スに
きしは薬の見
裂る、取不ら
かし過引公れ
れで去、平る
るす二増な社
、。百加分会
社こ年す配的
会うのるや様
のし成若消相
本た長年費は
当しが層、、
のる必の社技
崩しず薬会術
壊のし物の革
のいも使分新
兆く全用断の
候つ人、化雇
でか的そ、用
もは発し増へ
あ、展て大の
る社やアす影
の会生イる響
でで活デ暴、
すののン力社
。融質テや会
合のィ新的
や向テし疎
結上ィい外
束に喪形、
とは失態エ
43
らわ出る
見 ゆ し こ 4  5
捨る、と地
て「少が方
ら安数難で
れ全のしも
たな者く都
人」のな会
々地みりで
が域がまも
住に利し、
むは用た場
目、で。所
にしき他に
留ばるのよ
まし「場っ
りばエ所て
に手コでは
く入ロは空
いれジ、間
地のカ人が
区行ル工私
にきな的有
は届」な化
、い住安さ
そた宅られ
の美地ぎ、
よしがを格
うい造確別
な緑ら保美
も地れすし
のがてるい
はあきた場
ありまめ所
りましにを
ま す た 余
せ が 。 所
ん、都者が
。社市を利
会の締用
かいめす

5.6 Page 46

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てにるかれ人き体つ省の消なの
おつこしるや換がな察でさ状影
くいと、こ自えもがやはれ況響
べてを時と然らつる対なかでか
きの妨にもよれす単話くねはら
で深げそしりよべなや、な、、
すくまればもうてる人人い過知
。てすはしデとのデ々類で去恵
憂。、ばバし課ーののしのと
鬱で他でイて題タ豊新ょ偉深
なす者すスいをのかたう大慮
不かの。やまも蓄なな。なと
満ら苦今デす含積出文こ賢惜
、、悩日ィ。めに会化う者し
あそやのスそ、よい的しのみ
るう恐通プこイっの発た知な
いしれ信レでンて実展メ恵い
はたや手イはタはりとデは愛
有手喜段と、ー得でなィ、を
害段びは結人ネらあるア情も
ながに、び間ッれっよが報っ
孤提、知つ関トまてう、過て
立供ま識い係をせ、尽わ多生
をすたやたが介ん一力たにき
引る他感、任し。種ししよる
き刺者情新意た他のなたるす
起激ののしにコ者心けち騒べ
こ的個伝い取ミとのれの音を
すな人達タ捨ュの汚ば最や学
可可的やイ選ニ現染な奥注べ
能能体共プ択ケ実でりの意な
性性験有のでーのあま豊力く
にとのを人きシかるせか散な
つと複可工、ョか詰んさ漫り
いも雑能的そンわめ。へにま
てにさになれのり込真のよす
も、にし情にかはみの脅っ。
心対直ま動よた、や叡威てこ
に人接すがっちそ混智に、の
留関触。生てにれ乱はなかよ
め係れしま、置自に、るきう
44

5.7 Page 47

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
な響昇は資苦のし
4  9
行 は は 、 源 し も に 4  8
動ま、ボのむっ、人
計た移ト枯人と環間
画、住ル渇々も境環
の多す詰はが弱悪境
 
中くるめ、被い化と
での場の代る人に自
十貧所飲替こ々適然
分しの料資とに切環
にいな水源を影に境
取人いをを、響立は
り々沿買も日しちと
上の岸えた常ま向も
げ 早
れ に
ても貧
い、し
な資い
い源住
他不民
の足に
諸が影
問火響
題種を
にと及
もなぼ
見っし
らたま
れ紛す
ま争。
に 現
27
生す
」。
26
。「
、のそまたな悪意
そ不しすと影化を
し均て。え響は払
て衡、水ばは、う
国の海質、貧地こ
際悪面汚漁困球と
的影上染業に上な
45

5.8 Page 48

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ら人プば数長ないかのとはさ十で
なのロ「々さいうら一こ、れ億き
い叫ー緑のれ生事は部ろほは人て
とびチ」現る活実遠は、としにい
いのはの実このにく、具んまもな
う双、レかと質あ離多体どす上い
こ方つトらもとりれく的義がると
とにねリ目あをまたのな務、のい
で耳にッをる快す豊専取と単でわ
すを社クそ、適。か門りしなすざ
。傾会とら肌にそな家組てる。る
になのすたす口す力の印う論、
正わは。欠。のる中で象での地
義ち、そ如都大こ枢すがな中球
を、真のは市多とが。しけで住
取大のよ、の数は存こばれ、民
り地エう良断にほ在うしば彼の
入のコな心片はとすしば、ら多
れ叫ロ態を化到んるたでそに数
なびジ度麻に底どのこすうつで
けとカは痺よ手なはと。しいあ
れ貧ルしさっのい、のつたてり
ばしなばせて届、彼原ま問言、
ないアし、助かとら因る題及何
46

5.9 Page 49

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
情枯注しいルを難と障しルげ
勢 渇 意 た る は 生 す 完 害 な ス る 5  0
を、をちこ正むる全をが」こ貧
来生払はと当がこに生ら政と困
、「
共む
存こ
可と
能に
でな
」。
28
々に
、「
互す、いう権らのも均開す違
に。一人え利の過か衡発。っ
影な国の、で逃度かな途時た
響ぜ内食生あ避でわ分上にも
しなあ卓産るで飽ら布国、の
合らるかさとすくずはに経に
う、いられ信。な、、対済し
結環は奪たじ地き人開す援う
果境世う食る球消口発る助る
と汚界こ品少に費増と国にか
し染にとの数は主加環際特を
て、おにお派収義は境的定考
、輸けなよにまを、のなのえ
消 送 る そ よ り 圧 「 る
費 、 人 29三 っ 切 力 リ 代
の廃口と分てらせ的可がプわ
増棄のいの、なずで能存ロり
大物不う一現い、共な在ダに
は処均こが行ほ人有利しク、
複理衡と捨のど口さ用まテ出
雑、なをて分の増れにすィ生
な資分、ら配廃加たお。ブ率
地源布われモ棄を発いし・を
域のにたてデ物非展てかヘ下
47

5.10 Page 50

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第で業上農も環国うをっかけ
一 事 す 国 業 っ 境 に な 満 て で る 5  1
世業るへにと容損かた長も倫不
界を企の壊も量害たす期世理平
で行業輸滅貧のをちた間界に等
はうが出的し算与でめ行のつは
許の生とない出え、のわ南い、
可はみ、打地がる産原れ北て個
さ大出資撃域急状出材て間考人
れ抵す金を、務況地料きにえば
な多汚を与とでを域のたおねか
い国染調えくすもに輸天けばり
こ籍と達まに。た被出然るなで
と企にすすアいら害は資そりな
を業起る。フくしを、源れまく
そで因自加リつたも金のはせ、
こあす国えカか残た採過大ん国
でるるでてにの留ら鉱度き。全
行こ被は、そ富ガしでのく真体
うと害行毒の裕スまの使、のに
のにもう性付国をす水用環意も
で気あこのけの、。銀に境味影
すづりとあを莫一二汚つにで響
。「
百染
年や
間銅
ま掘
貿
合。た方物上原おりでま易ジす
、先し法や昇因く続のすのカ。
彼進たを有とでこけ二。不ルで
ら 国 も 毒 旱あ と 、 酸 工 均 な す
操 も 、 て 体 が温 で や 硫 化 や 務 ら
業しこ開廃組暖き世黄さ、」、
をくの発棄み化る界汚れあが国
停はよ途物合は地の染たる存際
止いう上のわ、球すな北国在関
しわな国開さ世全べどの々し係
撤ゆ方で発っ界体ての市に、に
退る法操途てのののよ場よなお
48

6 Pages 51-60

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6.1 Page 51

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
をなの続て要して
賄モ返可妨をい将
うデ済能げ満地来
たルにならた域を
めを貢開れすは犠
の採献発て財、牲
資用しのいや土に
金すなたま資地し
調るけめす源はて
達可れの。の豊、
が能ば政先所か富
ま性な策進有で裕
まをりや国権ほ国
な持ま計はのとの
らちせ画、獲ん発
な合んへ非得ど展
いわ。の再は汚に
かせも支生、染さ
らてっ援可商さま
でいとを能取れざ
すまも通エ引てま
。せ貧しネのはな
でんしてルシいし
す。いよギスまか
か必地りーテせた
ら要域貧のムんで
わなやし消やが寄
たプ国い費構、与
しロは国を造彼し
たセ、に大的ら続
ちス環資幅に自け
はを境すに不身て
、開負る制当にい
気発荷こ限なとま
候しをとす所っす
変、低でる有て。
動そ減、こ制不南
にのすこと度可半
はコるのやに欠球
差ス新債、よなの
異トた務持っ必貧
5  2
て貧
は困
ま国
りの
ま対
せ外
ん債
。務
生は
物支
圏配
のの
最手
重段
要と
指な
定っ
保て
護い
区ま
域す
をが
擁、
すエ
るコ
開ロ
発ジ
途カ
上ル
国な
は債
、務
自に
国つ
のい
現て
在は
そそ
しれ
49
ま陵林す
、 破 る
」。 30
さ地あ
れ域と
たのに
河農は
川業人
、・間
そ畜と
し産環
て業境
も・と
は養に
や殖甚
持業大
続のな
不衰被
可 退 害
能、
と露
な天失
っ掘業
たり、
一方さ
握式び
りのれ
の炭た
社鉱集
会採落
福掘、
祉跡天
事、然
業 切 資
り源
崩の
がさ枯
残れ渇
さた、
れ丘森

6.2 Page 52

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なな皆と
ら る が と 5  3
れ神ともわ
たのもにた
も道に、し
の具暮姉た
 
ととら妹ち
ななすでが
りる家あ別
、よをるの
平う傷地道
和呼つ球を
とばけに歩
美れ、もむ
とてま上よ
充いたげう
満ま虐さに
へすげせと
と。てての
向そきき懇
かれたた願
うは時のの
計、代は叫
画わは、び
にたあこを
かしりう、
なたまし世
うちせたの
ものん状中
の星。況の
とがしで見
な、かす捨
る創し。て
た造わこら
めのたのれ
で時し二た
すにた百す
。おち年べ
問望は間て
題み、ほの
はに父ど人
31
、関うな識
無係べ議し
関がき論続
心なでにけ
のいすおな
グと。いけ
ロいわてれ
ーうたはば
バたし、な
リめたとり
ゼのちくま
ー、はにせ
シ政一、ん
ョ治つ貧。
ン的のし米
が、家い国
入社族人の
り会で、司
込的あ弱教
むなるい団
余、と人が
地国い、述
が境う傷べ
なも自つた
いな覚きよ
のけをやう
はれ深すに
50

6.3 Page 53

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
みかすて済すも政
は け る い 組 る 多 治 5  4
どだにま織たくが国
れけ至すのめ存テ際
ものり。利に在ク政
、環ま経害情しノ治
現境す済関報、ロに
実配。と心は経ジお
離慮結テが操済ーけ
れア果ク、作的とる
しピとノ天さ利金反
たーしロ然れ害融応
夢ルてジ資まがとの
想ば期ー源すいに鈍
がか待のの。と屈さ
引りで結取アも服は
きでき託りパたし注
起あるは扱レやて目
こりの、いシすいに
す、はそにーくる値
、「
避社言害に生さにに
す会、にな命れし関
べ集継無っの、ます
き団続関て源自する
厄に性係は泉ら。世
介よのななをの特界
ごるなもら不計殊サ
と実いのな合画なミ
だ 際 慈 は い理 へ 利 ッ
と 上 善 何 」 32に の 害 ト
理の活もと破影がの
解変動か強壊響あ不
さ革、もくすをま成
れの見除求る回り功
て試せ外め経避には
51
ムすとここ
にるのとの
由法でで危
来的きす機
す枠る。に
る組リ新立
新みーしち
たのダい向
な確ー方か
権立シ針う
力がッをた
構必プ打め
造要がちに
が不欠出必
、可けし要
政欠て、と
治にい将さ
はなる来れ
おっの世る
ろてで代文
かいすに化
自ま。被を
由す明害、
や。確をわ
正そな与た
義れ境えし
をを界るた
もし線こち
押なをとは
しけ定ない
つれめくま
ぶばて現だ
し、生在有
しラをたと
ょダ確すい
うイ保こう

6.4 Page 54

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法か限とす考
則 ら り が 。 慮 5  6
へでが明こしそ
とすあらうなの
変。りかしい間
換で終にた投、
さすわさこ機経
れかりれとや済
たらがまか金大
市今あすら融国
場日る。、上は
、「
防の実間、優や
備よに違人先環
なう気っ間さ境
のなづたとせへ
で傷くこそなの
勇 と の が 影
」。
33
す、ての現い
い娯い退今う
も楽る廃のま
のにつと世で
はよもが界も
すっり密のな
べては接構く
てたなに造、
、えいかを背
神ずとか正景
格奪いわ当と
化わうっ化い
されでてしう
れてしい続も
絶いょるけの
対るうこまを
自を単に闘
殺 求 純 至 っ 5  5
行めなるて一
為、例にい部
にさとはまの
すらし十す国
らなて分。は
思る、で民、
え需エな衆徐
る要アくの々
こまコ、エに
うでン消コか
しもの費ロな
た刺使はジり
行激用、カの
動しと減ル進
にま出少な歩
目す力す意を
を。のる識遂
見わ増よはげ
張た大り高、
るしをはまよ
こた挙むりり
とちげしつ効
でのるろつ果
し世こさあ的
ょ界とらりな
うをがにま管
。外で拡す理
側き大が法
かまし、を
らすて有開
眺。い害発
め市るなし
る場よ消な
人はう費が
な即に習ら
ら時見慣、
、のえの腐
時利ま転敗
に益す換と
52

6.5 Page 55

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
とらは
が れ 浄 5  8
達、化国
成クさに
さリれよ
れー、っ
るン天て
こエ然は
とネ林、
にルは環
よギ回境
っー復改
てのし善
、生、の
地産環好
球や境事
規公再例
模共生を
の交事見
問通業る
題機にこ
が関よと
解のるが
決改景で
さ善観き
れがのま
る促美す
わ進化。
けさが数
でれ進十
はてみ年
あき、間
りま美汚
ましし染
せたいさ
ん。建れ
がこ造て
、う物い
人しがた
間た建河
がこて川
たしらたか器をを
と 、 せ な ね や 与 仕 5  7
記政て紛な細え立何
憶策お争い菌、てら
に立くを新・核るか
残案こ生た生兵動の
るはとじな物器き資
よ往がさ攻兵やが源
う々求せ撃器生予が
なにめか兵を物見枯
権しらね器禁兵で渇
力てれな開止器きし
に視まい発すをまて
、野す原のる想すし
なの。因た国定。ま
ぜ広しのめ際す戦う
今さか発に的る争と
しにし生、ななは、
が欠、予実合らつ気
みけ金防験意ばね高
つて融や室が、にい
きいと解であそ、要
たまつ決研るの環求
いすなを究に危境を
」。
34
。「
っ発光新え兵害き
53

6.6 Page 56

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悪こイ地化代が
徳 う ル 球 の に り 5  9
を、とはいそつ同
勢重、当くれつ時
い要生分つはあに
づな産今か生る、
か決おののじこ自
せ断よま兆、と己
るをびま候起が満
た先消あはき指足
め延費り別て摘と
に ば の 続 と い で 呑
間にデるてこまな
がしルの、とす無
とよとか表が。責
るうをも面ま往任
方、保し的だ々さ
策なつれに明にを
でかたま見確し助
すっめせるでて長
。たのんなは勇す
こも。らな気る
とのそばいあ、
にでう事とる見
しすし態の決せ
よ。たは考断か
う 見 言 そ え が け
ないれに必の
い逃ほ流要、
、でれどさと表
こおは深れさ面
れこ、刻てれ的
がう現にいるな
、、今見ま深エ
自認のえす刻コ
己めラま。なロ
破なイせ汚危ジ
壊いフん染機ー
的でスしやのが
なおタ、悪時広
すに積
る、極
も自的
の分に
なた介
のち入
でので
すあき
。らる
ゆ余
る地
限が
界ま
にだ
も示
かさ
かれ
わて
らい
ずま
、す
お。
のわ
ずた
かし
らた
寛ち
大は
さ愛
とす
連る
帯た
とめ
気に
遣創
い造
をさ
表れ
そた
うゆ
とえ
54

6.7 Page 57

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第一章 ともに暮らす家に起きていること
合間禁あてもー
、  61
的 で じ り 単 根 チ 6  0
専具
な、る地純本や最
門体
解将べ球に的考終
家的
決来き生解なえ的
のな
策にだ態決変方に
 
間多
と向と系さ革がわ
のく
なけいにれも出た
真の
るてうはるなさし
摯問
対の人害としれた
な題
話実たで断にてち
議に
に行ちし言進いは
論関
つ可がかす歩る、
にし
な能いなる神ここ
、て
がなまい人話とう
意、
るシすのたををし
見教
貢ナ。だちか認た
の会
献リ解かがため状
相は
がオ決らいくる況
違最
、をへ、まな必と
を終
多描の地すに要そ
尊的
様か道球。主がの
重な
になは上他張あ可
し見
広け唯の方しり能
つ解
がれ一人の、まな
つを
るばで間極環す解
、提
余なはのみ境。決
耳示
地りな数に問一策
をす
がまいをは題方に
傾る
生せの減、はの関
け資
まんでら人新極し
、格
れ。すし的たみて
そを
るそか、介なに、
れ有
のうら人入技はさ
をし
です、的は術、ま
推て
するこ介す的倫ざ
奨は
。この入べ応理ま
しい
と両はて用的な
てま
で極す脅になア
いせ
、端べ威よ配プ
かん
総のてでっ慮ロ
55

6.8 Page 58

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待つ構高れ社まあ道てな
を い 造 い ぞ 会 り る は い け
裏ては危れ的に
必るれ
切、、険別危急
ずこば
っ考多に個機速、あとな
てえ様さのあでそるをら
きるならもる、う、理な
たの観さのい限考進解い
こを点れとは界えむすこ
とやかてし金点る道ると
にめらいて融のよはたを
すて確る分危兆ういめ承
ぐし実地析機候、つに知
にまに域しにが希ではし
気っ持がたお見望も、て
づた続ありいえは変事い
かか不り説ててわえ実ま
さら可、明もいたるへす
れで能世し数ましこの。
ますで界た多すたと率た
」。
35
。「
球ぜとこてしきる線皆
のないといたま、だが
諸らうなま兆す問けと
地わ予どす候。題はも
域た言で。はし解どに
をしはき世、か決う暮
眺た別な界大しのしら
めちといで規なたてす
渡はしの起模がめも家
せ、てできならに必が
ば人もすて自、で要著
、間、。い然変きでし
人活現する災化るすく
間動今で問害とこ。傷
がののに題ば悪と出つ
神目世非をか化は口け
の的界常、りが必へら
期にのにそかあずのれ
56

6.9 Page 59

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第二章 創造の福音
をかな人りを
理 見 も は 無 取 6  2
解なの、意り善
し い と 総味 上 意
な 人 し 合な げ あ
ら い 捨 なの の す
、 ま て エと は べ
双す去コみなて
方。っロなぜの
 
ににてジしで人
実もしーたしに
りかまやりょあ
をかい人すうて
もわま類るかて
ら ず 。 十 が 政 め
す、宗全い治ら
中科教なるやれ
身学を発こ哲た
のと、展と学こ
濃宗大にをのの
い教目対、世文
対はにしわ界書
話、見てたにが
にそて宗し、、
入れも教は創一
るぞよが重造章
これいな々主を
とにサし承と割
が独ブう知いい
で自カるしうて
きのル豊て考、
るアチかいえ信
のプャなまを仰
でロー貢す固者
すーの献。くた
。チ一をそ拒ち
でつ不う絶の
現と合しし確
実し理たた信
57

6.10 Page 60

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たるそ宗るれさ解
6  4
え そ れ 教 つ て ま 釈 6  3
るうにともしざし生
こしよ宗りかま変態
とたっ教なるな容学
に総て特らべ民さ的
よ合、有、き族せ危
っの信の科でがる機
て代仰言学す有たの
、表と語の。すっ複
さが理もいわるた雑
ら、性含かた多一さ
に教のまなし彩つや
豊会されるたなのそ
かのまま部ち文方の
な社ざす門が化法原
も会ま。も与的か因
の的なカ知え富らの
とな総ト恵て、で多
な教合リのき芸は様
るえをッいた術な性
よの生クか損やいに
う発み教な傷詩、鑑
促展出会るを、とみ
さですは表い内いれ
れあこ哲現や的うば
てりと学もし生こ、
い、が的除う活と解
まそで思外るやに決
すのき索さエ霊気策
。教まとれコ性づが
えしのてロにか生
はた対はジ対なま
、。話なーしけれ
新社にらをてれる
た会開ず本もばの
な問か、気敬なは
挑題れそで意り、
戦にてれ開がま現
に関いに発示せ実
こすてはすさんを
 
58

7 Pages 61-70

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7.1 Page 61

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第二章 創造の福音
た創て
す 造 い 6  5
べする人
てる聖間
のこ書の
もとの世
 
のが物界
を神語と
ごのかの
覧計らか
に画学か
なにぶわ
っ含こり
たまとに
。れがつ
見てでい
よいきて
、まま、
そすす創
、「
1
31造 ば 広
のり、く
でに人知
すな類ら
。っをれ
59
くまっ部にもわ
自すてで提弱た
覚。のあ供いし
すし責るし立は
るた任環う場ま
こがと境るにず
分ば
36
、「

7.2 Page 62

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6  6
つ創
い世
て記
のの
意中
味の
深創
長造
な記
教事
えは
を、
語そ
りれ
まぞ
すれ
。象
密徴
接的
にで
絡物
み語
合的
うな
根言
本語
的で
な、
三人
つ間
の存
か在
かと
わそ
りの
、歴
す史
な的
わ現
1
5
たわ主
、「
、「
わい母
たうの
しこ胎
たと内
ちがに
一お造
人でる
ひき前
とにか
りなら
はり、
、まあ
神すな
の。た
はわを
38
とウ
述ロ
べ二
ま世
しは
た、
。創
人造
間主
のの
尊そ
厳れ
をぞ
守れ
ろの
う人
と間
をは
自教
由え
にま
与す
え。
、こ
他れ
のは
37
、「
、「
人自
ひ分
とを
り知
のり
人、
とかた知すにま献にの自
1
26
まづ
」。
39
60

7.3 Page 63

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第二章 創造の福音
で壊取のしジか統賦でた外てち
す力り普とのか治与、ち面い、
。のま遍し聖わのさ創が的る神
すし的てフり任れ造ずにこと
べ たな 理 ラ が に 主 う も と の
て 。 40和 解 ン 不 ゆ と ず わ を か
が戦解さシ調が地人うた示か
露争をれス和みを類しし唆わ
わ、なたコをが「とくたしり
に種しのが来生従全もちて、
な々遂ですすじわ被神のい隣
っのげすべよたせ造に内ま人
調
の 、 何 ェ と し の 1和 り き よ り
わもらンとた結
が、裂れ、
た っ か ト も 28乱 造 か ば 大
しとのゥにさられ、地
も意
3
況 者 初 フ 験 17。 と ま か わ
のの
自状
然態
調
19
調
は意れ
、味て
似へに、そ深いっ認裂三人
2
か 、 だ 被 裂 、 自 15し 拒 。 わ 成
ぬ罪と造のア然とたむわりり
もの受物いッといちこたは立
の破けとやシのうにとし、っ
61

7.4 Page 64

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くの
28
6  7
24
1
、「
地将
と来
地世
に代
あの
るた
すめ
べに
て確
の保
もす
のる
10
14
。「
し地
まは
す主
。の
、「
本とへ
文いの
をう専
文園横
脈をな
に「抑
沿耕圧
いし的
適守支
切る配
な」を
解よ正
釈う当
法告化
をげす
もてる
っいと
てるの
2
15退
せこけ
んとれ
。「
なを告
も人発
のにに
と賦答
し与え
てすさ
描るせ
く創て
こ世く
と記れ
でのま
、記す
自事。
1
62

7.5 Page 65

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第二章 創造の福音
りとにて他
で も 雛、 の
な に か見 生
く取卵なき
「っがい物
あてあふた
なはっりち
たなてをと
のら、しの
牛な母てか
やい鳥はか
22
4
6
23
12
に日
。「
も目をに牛
意のそ鳥が
図休のの道
さ息母巣に
れが鳥を倒
て人の見れ
い間産付て
るのんけい
のただ、る
もめもその
、ばののを
同かと中見
中世い
に々と
見限い
らりう
れなこ
るくと
お立で
きてす
て、。
は越な
かえぜ
かえな
わなら
、「
148
5
6
かかた
わら。
りで主
のすは
み。そ
な聖れ
ら書ら
ずのを
6  8
、神
自の
然も
のの
おで
きあ
てる
や大
、地
地に
上対
のす
被る
造こ
物う
間し
にた
存責
在任
すが
る意
繊味
細し
なて
平い
衡る
状こ
態と
をは
尊、
重知
し性
なを
け賦
れ与
ばさ
なれ
らた
な人
63
おあねこ
りりばう
で、なし
すあらて
。なな神
たいは
たと、
ちき絶
はに対
わも的
た、な
し土所
の地有
土を権
地買を
にい要
寄戻求
留すす
し権る
、利あ
滞をら
在放ゆ
す棄
るし
者て
25
退
。「
23し 土
との地
あもを
るの売
とでら

7.6 Page 66

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。「
にい
つて
い述
てべ
語る
る中
べで
42
、「
し用
たで
。あ
カる
テこ
キと
ズの
ム優
は位
、性
ゆよ
がり
んも
だ、
人存
間在
中す
104
31
。「
6  9
らわ
見た
れし
ばた
そち
れは
自、
体責
で任
価を
値も
がっ
あて
る地
と上
にい
誉う
れこ
をと
帰を
し認
41
およ
りう
、促
そさ
れれ
ゆて
えい
主ま
はす
使
中様
心の
主考
義え
をに
正沿
当っ
化た
すこ
ると
根で
拠す
に。
は聖
な書
りは
ま、
せ他
んの
。被
映備心る他にた界ご。き
しえ主この余かと自生物
3
ま ま 、 優 物 こ れ に 19わ た が
すすは位にろ自備たざち神
。。っ性つな身わのをはの
64

7.7 Page 67

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第二章 創造の福音
でるにし隣れこルカ裂ま
でそ
神 、 さ て 人 る と は イ を た 7  0
がとれ大と者を、ン生そカ
人聖る地のとしどとじれイ
」。
43
類書ととしなたこのさがン
。「
かっの
るたか
4
9
11
、話叫
自とん
分保で
自護い
身のる
と責。
の任今
、を、
神負お
、「
、「
のよ
かう
かに
にが
、、
さカ
らイ
にン
はに
カ兄
イ弟
ンへ
との
大究
地極
との
の不
か正
かを
すいさてとっ前何のはわ犯
べうれがのてはと弟、りさ
65

7.8 Page 68

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七るいこをてめ
日こ
16休 き
息ま
23の す
20
10
2
2
3
7  1
6
6
6
5
た神主
。はが
こ、「
てくに
神正人
はしを
人い造
類人っ
ににた
新とこ
たどと
にまを
歩っ後
みた悔
始ノし
めア、
るを心
機通を
会し痛
愛たし
、 ち し 6
13
、自れ象ら
他分ま徴せ
者たすにる
でかいたに
すわるち不
。りとが法
をい共が
もう有地
真確すに
に信る満
気、一ち
遣そつて
うしのい
こて確る
と、信」
66

7.9 Page 69

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第二章 創造の福音
。「
7  2
、「
と大
こ地
しを
え水
136
6
者くま孤認ま他土には土
のしで児でれ者地、自地
たて刈、しまとに安分に
めはり外たしの住息とは
にな尽国。た、んの家完
残らく人土。まで年族全
しなしと地同たいをがな
ていて分を時居る七生休
お。はか耕に住全回き息
かぶなちしそし住、てが
ねどら合守れ労民すい与
ばうなうるは働のなくえ
な畑い義人、す解わたら
らの。務々大る放ちめれ
な落
いち
」(
19
9
10
でな
すら
。な
、「
25
10
にの、
お年ヨ
けとベ
るしル
、ての
均、年
衡祝が
にま
必し
要た
25
1
4
しそ
たの
。らをやるとわ、
こな収、た公れ全
れい穫彼ま平ま般
25
貧 ど と と で 保 。 ゆ 4
しうきもあをこる
い も は に る 企 の し 6
寄みの寡のててそ最、
留尽隅婦承生はの後人
67

7.10 Page 70

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跡らで創受せそす
2。「1
7  3
う預
主っしせれれ実え、言
はてたんたさに神わ書
。「
べらり力は、にらはこ
て導まを密解主わ愛と
のきせ振接放にた情で
も出んるにし信し深、
のさ。いつ救頼たさ試
のれ…、なっをちと練
造ま…腕がてもを力の
りしあをっくっ遠強時
主たな伸てだてざさに
し地こ宇喜あて見
32と を と 宙 ん り お い
17
のくの天
で、はよ
す神創、
。と造天
とさの
もれ上
にたに
148
3
5
もわせ
いたよ
まし。
すた主
。ちの
こはみ
れ神名
このを
そ大賛
、い美
わなせ
たるよ
し力。
たに主
ちよは
がっ命
神てじ
を存ら
あ在れ
がす、
めるす
るだべ
理けて
由での
ななも
68

8 Pages 71-80

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8.1 Page 71

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第二章 創造の福音
対神る
的 の と 7  5
支創結神
配造局が
ののわ全
主みた能
張わしで
にざたあ
終をちり
止踏は創
符み、造
をに地主
打じ上で
ちるのあ
、無諸る
人制力こ
間限をと
をの礼を
し権拝忘
か利しれ
るを、る
べ主あ霊
き張る性
場すいを
所るは受
にま神け
連での入
れに地れ
戻な位る
するをこ
最の力と
善でづは
のすくで
道。でき
は大奪ま
、地いせ
世に、ん
界対果。
をすてそ
創るはう
造絶、な
69
世すき服げた
界 信 も 従 ら 。 7  4
に頼のをれ惨バ
介の。求ためビ
入うあめのなロ
もちなたで苦ニ
なにたとす境ア
さ慰のき。の捕
りめ道、何真囚
、とは信世っの
あ希正者紀た経
ら望したもだ験
ゆをくち後中は
る再、は、で、
、「
い無主にう仰
15
正 を 3帝 め れ
は創との国、る
無造、わが創霊
敵な全ざそ造的
でさ能はの主な
はっの偉絶の転
なた神大対全機
い神へで的能と
のはの、支がな
で、い驚配高り
すこやくへくま
。のまべの掲し
な疲
力れ
をる
与こ
えと
らな
れく
る、
40
28
29
の。
で疲
すれ
。た

8.2 Page 72

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初たさい固
はし
 77
め 天 れ 意 有 7  6
て地ま味のユ
理万すを価ダ
解物がも値ヤ
での、っと・
き交被て意キ
るわ造い義リ
もり界まとス
のへはすをト
でと、。与教
すわす自えの
。たべ然る伝
しては神統
たの通のに
ちも常愛お
皆の、にい
をの研満て
 
つ、
ねそ
にの
、唯
現一
実の
に所
対有
し者
てで
、あ
自る
分御
勝父
手の
な姿
法に
33
6
ここ
のれ
こは
と、
は世
世界
界が
を、
い混
っ沌
、「
、「
則つ
とい
利て
害今
と一
を度
押語
しり
つ直
けす
よこ
うと
とで
試す
み。
るさ
そや
てもシ自物
こも
う偶
見のス然に
とな
称然
るとテ」も
でけ
揚か
こしムよそ
しれ
さら
とてとりれ
ょば
せで
で、みもぞ
う人
まな
、まな広れ
。間
70

8.3 Page 73

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第二章 創造の福音
し感
た 嘆  78
ちし同
人つ時
間つに
のも、
責、ユ
任自ダ
が然ヤ
いを・
っ神キ
そ聖リ
うなス
強もト
調の教
さとの
れは考
ま見え
すまは
。せ、
人ん自
間。然
はこを
、の非
世非神
界神格
の格化
一化し
部にま
とよす
しっ。
ててそ
、、の
世自雄
界然大
をにさ
守対と
りす広
そる大
のわさ
潜たに
上語と情さ被んわ序結す
昇りし深な造でちに果。
、「
も物
のは
の、
間に
のお
いけ
のる
ち自
さ分
えの
、場
神所
のを
愛授
のけ
対て
象く
、「
11
、 存 の 24て の 宙
「、創在、なっのでは
神太造し優のたもは、
の陽主てしでものあ全
46
45
44
使
71

8.4 Page 74

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すく後へのそや
の こ 退 と の の あ 7  9
でとを発意中ず宇
すも招展味でか宙
。、くさと全りは
教退こせ神宇方相
会廃とる秘宙を互
はとにこ的の識に
、相もとな発別や
自互、に美展すり
然破知ものがる取
を滅性、解あこり
気へをあ釈るとす
遣と用るをのがる
あこがたる考。よ
らとあなのえこっ
ゆもり不はにのて
るあま幸信、こ形
人るすや仰わと成
に、。新でたはさ
思人こたすし、れ
い類れな。た全て
起史が苦わち宇お
この、したを宙り
さ動自みし導は、
せ乱由のたき神そ
るとや原ちまのの
よ悲成因にす超中
う劇長をは。越に
努的や増、展に無
め出救や物開開数
る来いし事しかの
だ事や、をつれか
けを愛事よつてか
で生が実いあおわ
なみ花上方るりり
く出開の向も、方
よね進値て在
うら歩と人性
た 壊 う さ自 ば
しれ現を由す
たや代、とた
ちすのま責め
にい神た任の
挑世話同が能
ん界を時犠力
でがよに牲を
い、う神に培
る自やかさう
のらくられ義
での捨賜る務
す力てっこを
。を去たと有
方るわなし
向こたどて
づとしあい
けがたっる
、でちての
発きのはで
展ま能なす
さす力りか
せ。をまら
、大認せ、
制切めんこ
限にる。う
すすなわし
るるらたた
賢よ、し自
明う際た然
なに限ちの
道とのが再
を神な、発
見かい自見
いら物然に
だゆ質のよ
すだ的価っ
72

8.5 Page 75

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第二章 創造の福音
の新神れれでにつ必びはて
を た の の に す わ ま 要 目 、 く 8  0
明 な 霊 存 よ 。 49た り と を 神 だ と
確もは在っ神し、すほのさこ
なの宇のてはたわるど知るろ
目が宙生、、ちた世き性神で
的つを存地被をし界解には、
へね可と上造引たを決固、わ
とに能成の物きち創し有わた
動生性長出の入が造まのたし
かじでを来自れ悪なす限した
すえ満保事律る、さ。りたち
。「
障に性
すはを
るし妨
もかげ
のるず
でべ、
あきそ
り自れ
、「
51
50
たな
とい
え創
そ造
れ力
がを
、も
とっ
てて
もお
複り
雑、
」。
48
発あ
展る
を結
。「
、「
」。 47
73

8.6 Page 76

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しも
き ま 8  2
結たし
果間か
を違し
もい、
たで人
らす間
し。以
ま自外
す然の
。「
り生人
」む間
と元の
い金恣
うと意
もし的
のかな
のみ支
見な配
方さに
がな服
、いす
途なる
方ら単
も、な
なそる
いれ客
不は体
平社と
等会み
やにな
不ゆす
正ゆの
間提よでま議をき
一 と び す だ 論 も な 8  1
人し、。発をっい進
ひまい物掘発て独化
とすの質さ展お自の
り。ち界れさり性過
を創へにてせ、を程
見造のおい、他もを
るに招けな創者有前
よ関きるい意とし提
うす、人他にのてと
、るそ格の富、いす
わ聖し的能みそまる
た書て存力、しすと
し記「在と現て。し
ち は 」出 ん を ご た も
を、と現で解自し、
招客もに、釈身た人
き体う伴物しとち間
まの一う理、の一は
す範人質学芸対人、
。疇の的や術話ひ他
に「に生作にとの
還かし域すが人進
元かさをるでと化
さわは超わきしに
れり、えたまてよ
えへ神出しすのっ
なののるた。アて
い個直独ち理イは
主別接自の性デ十
体の的性能的ン分
と招行の力にテに
しき為しは考ィ説
てを、る、えテ明
人前おしい、ィで
」。 52
74

8.7 Page 77

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第二章 創造の福音
へう被人物
とち造間へ
向に物のの
かあは中暴
っり、に君
て、復、的
いわ活人で
るたさ間無
のしれ以責
でたた外任
すちキのな
。とリ被支
知とス造配
性もト物は
とにがの何
愛前す究で
を進べ極あ
授して目れ
け、の的拒
らまもを絶
れたの見す
、わをいる
キた抱だ、
リしきすも
スた照こう
トちらと一
のをしはつ
充通てでの
満しくき論
にてだま拠
引、させが
き共っんあ
寄通て。り
せのいむま
ら到るしす
れ達超ろ。
て点越、わ
いで的すた
るあ充べし
人る満てた
間神ののち
8  3
の宇
尺宙
度は
で、
あ究
る極
復的
活に
さ神
れの
た充
キ満
リに
ス達
トす
にる
よよ
っう
て定
すめ
でら
にれ
達て
成お
さり
れ、
てそ
いの
ま充
53
こ、
こす
にべ
、て
他の
のも
被の
造の
75
あち同和る義
っが時、こ、
20
25
26な し 者 愛 か 類
、「
調

8.8 Page 78

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をのな場のい何物
取 広 り 所 友 ま 一 そ 8  4
り場まを情すつれわ
戻です思の。あぞた
す遊。い歴土りれし
いん丘出史壌まがた
いだ陵しは、せ固ち
機人地、い水ん有は
会な帯まつ、。の、
でらでたも山全目人
す、育そ、々物的間
。だっう濃、質を一
れたし密つ界も人
に人たなまはっひ
と、記個り、てと
っ泉憶人あ神いり
てのを的らのるが
も傍思意ゆ愛と神
、らい味るをいの
そに返をも、う像
う座す帯のわ事で
しっこびはた実あ
たてとた、しをる
場はは個いた見と
所そ、別わち落断
にこわのばへと言
戻かた場神のしし
るらし所の神てま
こ飲たと愛のはす
とんちつ撫限なが
はで皆ねでりり、
、いににすなまだ
何たと結。きせか
か人っびわ愛んら
し、てつたの。と
ら外大いし思不い
本にいてたい要っ
当出にいちをなて
のてたまの語も、
自近めす神っの被
分所に。とては造
 
調
76

8.9 Page 79

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第二章 創造の福音
わる他あにた説にのら驚物さ
た こ の る 込 ち 的 つ 歌 し き は い 8  5
し と あ 」 58め に な な を く と 何 ま 神
自にらとら届声が歌、お一しは
身よ
のっ
聖て
性、
をわ
探た
59
の身
でを
す表
。現
。「
。「
なりっ
きまて
声 す
」。「
56
を信う
傾仰に
け者感
るにじ
こと入
とっる
でてこ
あ、と
被 は
57
が界神
ゆをの
え観愛
に想と
、す希
こる望
うこの
しと中
たはに
被、わ
造メた
界ッし
のセた
観ーち
想ジが
はを喜
、聞び
神く生
がこき
わとる
。「
そつ
れな
のい
源と
で指
す摘
。し
そま
れし
はた
」。
55
。「
日る
本ま
ので
司、
教自
団然
はは
、い
、「
54
て現ち示聖た、この彼つ被く
、すはが書し逆とちらも造だ
77

8.10 Page 80

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8  7
す存
べ在
てす
のる
被す
造べ
物て
のの
ゆも
えの
にの
主中
をに
賛映
美し
し出
、さ
すれ
べる
て神
のを
被見
造る
物こ
とと
一が
つで
にき
なる
っと
てき
主、
をわ
礼た
拝し
した
たち
いの
、心
相物
補も
い自
、ら
互だ
いけ
ので
役は
に存
立続
っし
てて
いい
まけ
」。
63
、「
必っ
要た
がと
あ。
りし
また
62
もて
しわ
わた
たし
した
たち
ちは
が、
一い
つろ
一い
つろ
のな
被も
造の
物を
をそ
神の
の多
計様
画な
全か
体か
にわ
おり
いに
てお
観い
想て
す把
る握
でか、
あらそ
61
60
がうは
ゆこ「
えと神
にをの
、、善
お神性
望のを
み善表
8  6
さ宇
を宙
表は
明一
しつ
ての
い全
ま体
すと
。し
聖て
ト、
マそ
スの
・多
ア様
クな
ィか
ナか
。「
事く
物し
のが
し被し神なすに性現区た
て造とはらるなはす別い
78

9 Pages 81-90

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9.1 Page 81

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第二章 創造の福音
聖と
美あ姉た
しな妹た
くたなえ
  はるら
貴  月 れ
くそとよ
  れ   
きをあ我
ら  ま が
め大た主
か空の、
すに星
みい
姿と
を高
映き
す 
。あ
彼主
はは
大 
い彼
なに
るよ
光り
に 
よ我
っら
てを
彼わ
はけ
昼て
をも
造 
り貴
、き
 
 
。ちに
りよ
ばっ
めて
79

9.2 Page 82

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た彼
くは
ま美
しし
くく
  
力心
あ地
ふよ
れく
」。 64
夜あた
のなた
闇たえ
をはら
照  れ
ら兄よ
す 弟 
。な我
るが
火主
に、
まおそ
たごれ
清るは
ら こ 
かとみ
になな
澄くを
む  生
。貴か
くし
姉た造あさ兄た
妹たらなま弟た
なえれた変なえ
るらたはわるら
水 れ    る 風 れ
に よ す そ    よ
よ  べ れ 天 大 
っ我てにの気我
てがをよ事やが
。主支り象雲主
、え
80

9.3 Page 83

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第二章 創造の福音
8  9
関る
 
係主
でよ
は、
あす
りべ
まて
せは
んあ
。な
こた
のの
こも
との
11
26
皆と
があ
、る
唯と
一お
のり
父、
にこ
よの
っ世
81
当し被こわ自現
に え 造 の た 身 存 8  8
要な物世しとのブ
求いにのたの場ラ
すでふもちかでジ
るしさのはかもル
こょわと「わあの
とうしのエりる司
に。い間コへ、教
なさ固にロとと団
っさ有あジわ指は
てやのるカた摘、
しか場無ルしし自
まな所限なたて然
い存をの諸ちくは
か 在 認 隔 徳を れ 一
ね で 識 た 」 66招 ま つ
なあでりをいしの
いるきを培てた全
の被な忘うお。体
で造いれよらいと
す物がてうれのし
。にゆは導まちて
対 え な か すの 神
し に り れ 。 65霊 を
て、ままこは顕
、被せすのあ示
要造ん。現らし
求物。神存ゆて
し自さとをるい
う身も、発生る
るのな神見きだ
はたけのす物け
ずめれ充るので
もにば満こ中な
ななわをとにく
いるた所にお、
何こし有よらま
かとたしっれた
ををちなて、神
不なはい、ごの

9.4 Page 84

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分生ち人わの値
は き 持 格 た 保 と 9  0
他物つのし護そこ
人が尊卓たをれれ
よ無厳越ち妨には
り責を性にげ伴、
価任守を応るうす
値にる全答で重べ
が取こ否をあ大て
ありと定迫ろなの
る扱よしるう責生
とわりよ現、任き
考れもう実大を物
えな、とか地奪を
るい他すらのう同
人よのる目神こじ
々う生強を格とレ
を配物迫背化でベ
大慮種観けでもル
目すの念さもあに
にべ保がせあり置
見き護時るりまく
続でへに新ませこ
けすの見たせんと
る。強受なん。で
、しいけ不。大は
わか熱ら均そ地な
たし意れ衡うへく
し、が、をしの、
たと示す作た働ま
ちりさべり考きた
のわれて上えか人
たけまのげはけ間
だ憤す人る、やか
中慨。間こ結壊ら
にす確がと局れそ
あべか等にのやの
るきにしなとす独
とは、くりこい自
ん、他分まろ大の
で 自 の か す、 地 価
68
う病界う宙て
に気と確家存
悲のわ信族在
しよたをとす
むうし支もる
はなたえいよ
ずもちまえう
でのとするに
で を 。 、 と
」。 67
特くでしれ
定もわて、
の密た愛宇
生接し情宙
物には深に
種結繰く属
がびり謙す
絶つ返虚る
滅けしなも
。「
る漠神なき
で化は交ず
手はわわな
足、たりに
がそしをよ
切れた形っ
断ぞち成て
されをし結
れに取てば
たとりいれ
かっ巻るて
のてくと、
よの世い宇
82

9.5 Page 85

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第二章 創造の福音
の  91
親仲
し間
いで
交あ
わる
り人
の間
感に
覚対
はす
本る
物優
でし
はさ
あや
うでままといり共
しいすすははえ感
てるよ。、不まや
、こうこ明要せ配
仲とにれらとん慮
間と、はかみ。が
でまあ、にな人心
あっな被一さ身に
るたた造貫れ売欠
人くの物性た買け
間符愛ゆを他にて
へ合ゆえ欠のまい
のしえにい人っる
真まに神て間たな
摯せゆをいをくら
なんるたま打無ば
愛。したすち関、
、あをえ。の心人
そら与るこめで間
しゆえ賛れそい以
てるる歌はうて外
社も人の、と、の
会の々中環し貧自
問はにで境なし然
83
人利のも置も
々を廃見かな
のも棄かれい
こっ物けて不
とてをのい平
を生後優る等
、まに越人に
実れ残性が関
際てすをいし
わき人見るて
たたがせので
しかいびにす
たのるら、。
ちよこか他一
はうとし方方
、にを、でで
依、、皆はは
然自わが、、
と分た同自絶
したしじ分望
てちたよの的
大はちう所で
目他はに有屈
にの気す物辱
見人づれの的
て々かば扱な
いよずこい貧
るりにの方し
のもい星をさ
でずまが省に
すっす壊み陥
。と。れるっ
人まるこて
間るでと出
らであな口
しよろくの
いりう、な
と多ほむい
考くどな状
えの大し況
る権量くに

9.6 Page 86

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る妹つとまし虐おつ遅も
大 と に は な た 行 い の か 、 9  2
地 し 向 ほ い三 為 て 心 れ ま さ
へ て け と 」 70つ も 姿 を 早 た ら
の集らんのの「を有かだに
柔めれどでテ人現しれれ、
和らる不すー間すて、を心
なれ神可かマののお他もが
情ての能らで品にりの排天
愛い愛で、あ位、、人除地
にまにす現っにそ動間し万
よすよ。実て反う物へま物
っ。っあの、す長虐のせと
て そ て ら 何 分 く 待 接 ん の
、 の 結 ゆ ら 離 69は に し 。 交
わ愛びるかしのかお方でわ
たは合ものたでかいにすり
しまわの局りすらて影かに
。「
を兄つ係軽い平でれ及地開
一弟つし視し和しるぼ上か
つな、てした、ょのすのれ
にる驚おなり正うとこ被て
し太きりがす義。同と造い
て陽に、られ、いじに物れ
く、満わ、ば被か卑な仲ば
れ姉ちた十、造な劣る間、
ま妹たし分再界るさのにこ
すな巡たにびの被がで対う
。る礼ち愛還保造他すすし
月を人し元全物の。るた
、と間て主はに人わ無友
兄もはい義、対々た関愛
弟に、るに完すとし心の
なす被と陥全るのたや感
るる造自らにいかち残覚
川、物負ず相かかは虐は
、兄一すに互なわた行、
母弟つるは接るりだ為何
な姉一こ済続残に一はを
84

9.7 Page 87

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第二章 創造の福音
維再態ス社な的のをり
持 確 の ト 会 わ 権 問 あ 、 9  3
す認私教的ち利題らそ信
るし有の行、をでゆの仰
、「
調
、「
 
しのまい理きなジにめわ
たはしは的るけカ、にた
り、た不、とれル信あし
、人。可社いばな仰るた
優類聖侵会うなア者、ち
遇のヨの的権りプにとは
しだハも秩利まロとい、
たれネの序にせーっう大
り一・と全私んチてこ地
し人パ認体有。はことは
まとウめの財財、のに本
せしロた第産貨貧同同質
んて二こ一ははし意意的
で欠世と原従万いはしに
は は 則属 人 人 、 て 共
る こ な 」 71す の や 創 い 通
72こ の く な る た 不 造 ま の
とと教、のとめ遇主す相
述なえあでいになへ。続
べくをらすうあ人の神財
ま生力ゆ。原るの忠は産
し命強るキ則、基実世で
たをく形リはす本さ界あ
85

9.8 Page 88

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地家摘にて
にも
あ太
る陽
よを
う昇
なら
実せ
5
、「
45
、「
9  4
22
2
皆パ
6
使
7、「
で分家の悪の
き配庭司人尊
るさを教に厳
もれ築団もを
のたきの善有
で土、指人し
張利奉社当は分こ
しす仕会な、野れ
まるす的私真には
すしるな有にお強
。かた担財人けい
こため保産間るこ
れででが権に各と
は 、 すつ を ふ 種
、 こ 」 74け 擁 さ の
人のとら護わ権す
類贈はれしし利。
のりってまいに彼
一物きいす開敬は
沿
、「
発意
とを
は払
呼わ
べな
まい
せ開
73
とそ
記し
、「
、「
けり数普財確る経
でまの遍産かた済
せ 人 的 に に ぐ 的
。 ん 76
75の 目 い 会 の 政
とみ的つは開治
主をにも正発的
86

9.9 Page 89

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第二章 創造の福音
団いセ定善が
が る ン し の そ 9  5
問 」 78ト た た の 自
うとがこめ責然
たき、とに任環
理に貧のそを境
由あ困重れ負は
でっ国荷をっ、
すてとを管て一
、「
れ生
」存
とに
い必
う要
おな
きも
ての
のを
意略
味奪
をす
、る
ニ勢
ュい
、「
ーで世ばとで
ジ、界、いあ
ー資人他うり
ラ源口者こ、
ンをののとあ
ド消二存はら
の費十在、ゆ
司しパを皆る
教てー否の人
87
い人あ
と々る
いがこ
う、と
こ専が
と門、
を教保
意育証
味をさ
し受れ
てけな
い、け
ま銀れ
行 ば
」。
77
険ま
をせ
利ん
用。
しそ
、れ
市は
場、
に財
参の
加所
す有
る権
こと
とは
がか
でか
きわ
なり
けな
れく
ば、
な地
ら方
なの

9.10 Page 90

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9  7
に主
存は
在、
す好
る意
美と
に驚
目き
をに
凝満
らち
すた
よま
うな
、ざ
他し
者を
をも
促っ
すて
こ、
と自
がら
おた
でえ
きず
に自
な然
りに
ま触
しれ
たて
。お
主ら
はれ
、た
地の
方で
一、
入て忘っるる
6れ い れ て 神 神 9  6
26
。「
12
6
、「
をイ
信エ
じス
るは
聖、
書神
のは
信父
仰な
をり
11
25
エと
た空そでしスい
のののはまはう
天鳥一なし、根
のをついた弟本
父よ一か。子的
はくつ。イたな
鳥見がだエち真
をな神がスと理
養さの、は語を
っい目そ、る強
て。にの感中調
く種大一動でし
だも切羽的、つ
さ 蒔な さ な 被 つ
るかもえ優造、
 
88

10 Pages 91-100

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10.1 Page 91

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第二章 創造の福音
いも思お
の の 想 ら 11
、「
19
、「
、『
全蔑見
な視ろ
二す、
元る大
論哲食
事。は学漢
をイ、かで
生エ歴ら大
6
3し 、 中
とて神でスだ
あいが特は』
るまお定遠と
よし造のくい
うたりキかう
な。にリけ」
89
はう
、 か 9  8
世た被
をな造
捨の界
てだと
たろの
苦う全
行。き
者風調
のや和
そ湖の
れさ中
でえに
もも生
、従き
人うる
生でイ
のはエ
8
27
もとた
あ驚い
り嘆、
ましこ
せまの
んしか
。たた
イ。は
エ彼ど
スのう
は姿い
もいを中帯
大る待にを
き。っあ巡
く人てるり
ながい神歩
るこるのき
13
4
31
32
35
。「
、「
成天よっ
長のいて
す国。観
るは色想
とかづな
どらいさ
のしてり
野種刈、
菜にり事
よ似入物
りてれの

10.2 Page 92

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そりれことれ界
て理
い解
まで
80
ヨ全
ハ被
ネ造
に界
よの
る運
福命
9  9
音は御
書、子
1
14
で 神 、 1
1
18
らはた
。とく一思トリ
1
16
然しのくな秘キ
界 た 位も 働 と リ
お 世 がこ を 接 ト
いの創の神に教
て始造同の結の
、まさじこば世
めけにての
にらなイ中
、れりエで
神たまス、
のキしはイ
子リた、エ
キス。人ス
リト聖間の
スとヨの生
トのハ労涯
と一ネ働の
い致・を大
わのパ聖半
ばうウ化が
協ちロしそ
力に二、う
す仕世わし
事 が た た
79の 教 し 仕
の労えた事
で苦たちに
すをよのさ
。耐う成さ
えに熟げ
90

10.3 Page 93

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第二章 創造の福音
イスで神終れさ立ちこに
エ が す 秘 わ る せ て あ ろ つ  100
ス人か的りたら、ふにい新
の間らなにめれ地れ現て約
の、
も被
っ造
存て物自よトイです復で上
151
姿
2819
20
御の
子で
がす
す。
、「
御神
父が
復にす御
活引べ子
宿
。「
花のをさきてにの神を愛
々で目れ渡によ血はもし
やは指たさおっに、った
鳥あさかれいてよみて世
たりせたるて、っ心被界
ちまてがですごての造と
にせく、あべ自平ま界の
はんだ被ろて分和まのか
、。さ造うととをに至か
今イる物時な和打、るわ
やエのをのら解ち満とり
91

10.4 Page 94

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るっこ巻と
こ て の く ん  101
といこ世ど生
でると界意態
べ 傷 ま の
ラきをせ兆
 
ダで与ん候
イはえ。を
ムなる人い
といほ間く
、でどのら
人し、い記
間ょゆの述
とうがちし
そかんとて
の。で活も
行こし動、
為のまにそ
が段っつの
世階てい危
界でいて機
のわまのの
中たすあ人
でし。る間
占がわ考的
め提たえな
る案し方根
位すたが源
置るち、を
とのはわ認
には立ため
、、ちしな
焦支止たい
点配まちな
を的っをら
当にて取、
てな、りほ
92

10.5 Page 95

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第三章 生態学的危機の人間的根源
力徴
とづ
なけ
るる
人も
間の
ので
内し
的た
緊。
張テ
をク
表ノ
しロ
まジ
」。
82
、「
81
しす
たば
進ら
歩し
をい
喜可
び能
、性
は  102
、人
こ類
のは
二、
世技
紀術
の躍
間進
、が
蒸重
気大
機な
関決
、断
鉄を
道迫
、る
電岐
信路
、に
電立
 
享れー物自わを、は気た
受まは理然た与大、、さ
すし、的改しえ変デ自れ
るた人制変たる革ジ動る
の。間約はち、のタ車新
をこをを、の神波ル、時
禁う傷徐人前がか革航代
じしつ々類に授ら命空に
るたけに家広け恩、機入
こ進た克族がた恵ロ、り
と歩り服をるもをボ化ま
が、制すそ無う受ッ学し
でと限るの限たけト工た
きくした原の人て工業。
るにため初可類き学、わ
で医りのか能のま、近た
し療す原ら性創しバ代し
ょ、る動特に造たイ医た
93

10.6 Page 96

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全う大人
の作まそ梁
科う
体 と な 間  104
美 品 す れ 、  103
学か
と、権のし
のは。は建テ
者。
全こ力Dか
観、航ま築ク
や発
世れをNし
照今空た物ノ
エ展
界ら手Aま
もで機、やサ
ンを
にがににた
、はや芸公イ
ジ持
及、し関、
人新超術共エ
ニ続
ぶ知てす核
間し高作空ン
ア可
強識きるエ
にい層品間ス
の能
大をた知ネ
固テビをまは
働な
なもと識ル
有クル生で、
きも
支っい、ギ
のノのみ、よ
にの
配たうまー
あロ美、生い
対と
権人こた、
るジし物活方
しし
を々と、バ
種ーさ質の向
てて
与、を獲イ
のをを世質に
、く
えなも得オ
十利、界を向
謝れ
てかわしテ
全用だに向け
意る
きできてク
にしれ埋上ら
を、
たもまきノ
至てが没され
表従
のそえたロ
るい否しせれ
さ来
でれて他ジ
よま定たるば
ずと
すらおのー
うすし人重、
には
。をか多、
な。う々要生
い異
か利なくイ
跳そるをな活
らな
つ用けのン
躍こで美手家
れる
てすれ能フ
とでしの段電
る選
人るば力ォ
なはょ世をか
で択
類経なにメ
る、う界生ら
し肢
は済りよー
の美かへみ大
ょを
自力まっシ
での。と出規
う提
らのせてョ
す作美「す模
か供
にあん、ン
。り術跳こ輸
。し
対る。わテ
手や躍と送
す人よたク
の音」がシ
る々りしノ
欲楽さでス
こに正たロ
求のせきテ
れ、確ちジ
も優てまム
ほ人にはー
、れくすや
ど類い絶、
そたれ。橋
94

10.7 Page 97

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第三章 生態学的危機の人間的根源
すはかす祉か
。 い っ 。 、 の  105
そなたは生よま
れ いの か 活 う る
ゆ 」 84で り 力 に で
、「
、「
わ限の間はそ経
た界人のこの済
しに間責とま的
たつは任ごまな
ちい権感と『権
がて力やく進力
把のを価進歩そ
握自正値歩』の
し覚し観でにも
てにくやあ通の
い 乏 良 る
な し 心 」 83
いいるのと。自
ととた成信安動
いいめ長じ全的
ううのをる性に
可傾教伴傾、生
能向育わ向有み
性がをせが用出
があ受てあ性さ
ありけこり、れ
りまてなま福る
95
がいく弾こ合の
そるの、れは権
うのテナまと力
しでクチでくを
たしノズ以に有
権ょロム上、し
力うジやにそた
を、ー共破うこ
握あを産壊しと
るる思主的たは
こいい義な権な
とは起や兵力く
に、こそ器が、
な結せのが賢し
れ局ば他用明か
ばそ十のいにも
、れ分全ら行、
きがで体れ使こ
わだし主るさう
めれょ義これし
てのう体とるた
危手。制を保権
険にこに忘証力
で入うよれはが
するしるずど現
。こた何にこに
と権百、に行
に力万二も使
なす人十あさ
るべも世りれ
のての紀まて
で を 殺半 せ い
ょ れ にに 。 様
うが用投現態
か手い下代を
。中らさの考
少にれれ戦慮
数収たた争し
のめ数核でた
人て多爆は場

10.8 Page 98

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イ描
ム く  106
で際問
はに題
、人の
論類根
 
理が本
的踏は
か襲、
つしも
合てっ
理きと
的た深
な、い
手未と
順分こ
を化ろ
駆で、
使一す
し次な
て元わ
外的ち
部な、
のパテ
客ラク
体ダノ
にイロ
迫ムジ
りにー
、あと
そりそ
れまの
をす発
統。展
制この
下うあ
にしり
置た方
くパを
主ラ思
体ダい
制なし渡ん可いま
を機てさ。能くす
性つ
がか
、の
不い
断わ
にゆ
増る
大必
し然
て性
いが
85
のに
です
すぎ
。な
しい
、「
。「
と定。た、完人た
はめわち暴璧間だ
でさたは力にが有
きせし、と自権用
ま、た増い律力性
せ明ち大っしをと
ん確はしたた狂か
。な、続無存っ安
自何け軌在た全
覚らる道で方性
にか権のは向と
基の力力あにか
づ表をにり用い
く面前引まいう
自的にきせる、
96

10.9 Page 99

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第三章 生態学的危機の人間的根源
易手みはをわみ目るじえも的な
ににら、魅りてのこるず調方主
吸入れ地了はい前とと自整法体
収れる球す対まのでい然可論は
で、こがる立す現しうに能を、
きこと供、的。実たこ介な確そ
るれな給無に人を。と入形立れ
とらくす限な間無そでしのす自
みを搾るのっと視れしてなる体
な簡り財、て物しにたきいこが
取 は あ し 質 た 比 。 ま 現 と す
86ら 無 る ま 的 り べ 自 し 実 に で
の再れ限いい客忘今然たにはに
は生てではま体れのそが向、所
間で搾あ際しはたわの、きい有
違きりる限た、りたも長合かと
と な 。 も し し の ら う な 征
い き こ は な た が く も る 服
考み化う成うやがち許その努と
えなし虚長し友らは容れと力変
でして偽とて好、、すはしを形
す、しでい、的可事る、てもの
。ままあう経に能物も事、惜技
たいり発済手なのの物自し術
自ま、想学をも上をそらみで
然すその者差のに、れをまあ
界。の受やしす自あ自見せる
97

10.10 Page 100

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地でな今
球 、 る と  108
た パ配 考 的
しラさえパ
たダれらラ
ちイずれダ
皆ムにまイ
をはそせム
規支うんを
格配し。支
化的た科持
しに資学し
よな源技、
うっを術テ
とて使的ク
すし用なノ
るます資ロ
そいる源ジ
のまこなー
権しとしを
力たはに単
、。さやな
そテらっる
うクにて手
しノいい段
たロっくと
もジそのし
のーうはて
かと困難用
らそ難しい
少のでくる
し費、、と
で用そまい
も、れたう
離そほそ発
れしどの想
よてま内は
うせるめあすす個
と ん 特 ら る が 。 人  107
し。定れに、この今
て手のたすそう生日
い段枠方ぎれし活の
るに組向まはたや世
のすみ性せ人モ社界
かぎをにん間デ会の
にな作沿。生ルの多
関いりっテ活を活く
すと出てクや人動の
る思す、ノ社間を問
決えがラロ会と形題
定るゆイジ生社成は
なよえフー活会す、
のうにスにののる時
でな、タよあ現認に
す決中イるら実識無
。定立ル製ゆ全論自
が的を品る体的覚
、で条は側にパに
実は件、面押ラ、
際なづ最にしダテ
はいけ後影つイク
、とたは響けムノ
どいり、をたとサ
のう、特及結すイ
よこ社定ぼ果るエ
うと会のすが傾ン
なを的権還環向ス
社受な力元境にの
会け可集主悪由方
を入能団義化来法
われ性ののにし論
たなを利一おてと
しけ形害ついいそ
たれ成にのてるの
ちばしよし見と目
はなたっるらい的
築りりてしれえを
こます決でまま、
98

11 Pages 101-110

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11.1 Page 101

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第三章 生態学的危機の人間的根源
あけ主遅融ーす
え で 張 々 危 に 。  109
な だ 向 ま ら 人 パ
いろけす体ゆ間ラ
そうに。得るにダ
のと、現さ前及イ
に、貧問しし得行
そ今困題たてを使
れ日のをちい期す
をで問解のま待る
用は題決足すし傾
いおはす取。て向
るそ市るり地、を
こら場では球テ有
とくのああ規クし
でだ成ろま模ノて
すれ長うりのロい
。もだとに金ジま
99
決結る代ジう
定果こをーと
能、と担はす
力人をう、る
がは見人あラ
、「抜間らイ
よ自いはゆフ
り然て、るス
本のい技もタ
物基る術のイ
の本。にをル
自要そお自の
由因れけら選
がにはるの択
、もこ中鉄は
各、と心壁、
人人ば問のカ
独間の題論ウ
自存もが理ン
の在っひのタ
選のとっ中ー
び基もきにカ
に本先ょ押ル
よ要鋭うしチ
因な、
に意有
も味用
、に性
支おや
配け福
のる祉
手支に
を 配
87
ばなく
の て
、「
る 」 88で 、 来 。
ののす支るテ
でで。配べク
すすそにきノ
。。のあ時ロ

11.2 Page 102

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まり明
さ を ら  110
に、かテ
こそにク
のし具ノ
事て体ロ
実よ的ジ
がり応ー
、広用に
今いの固
日地助有
の平けの
世をに専
界積は門
の極な分
よ的り化
りにまは
複評す、
雑価がよ
なす、り
問るそ広
題姿れ範
、勢はな
とをし状
り失ば況
わわし理
けせば解
環て全を
境、体難
と的をし
貧外、く
困れまし
にのたま
関も物す
すの事。
るとの知
問な間の
題 り の 断
まか片
すか化
こ。わは
た方状費すきうさ来こ
し向況的るまこれ世と
た性とで経せとる代ば
ち や は 消 済 んを こ の に
は 目 、 費 制 。 89示 と 権 よ
見的容主度同しを利っ
損、認義や時て問へて
ね意で的先にい題の明
て味きな導、まに責ら
いやな『的貧すし任か
る社い過なし。たあに
の会ほ剰社いといるさ
で的どな会人この配れ
す含対発的々ろで慮る
。蓄照展取ががすをこ
、的』り生市。気と
こなを組き場彼にで
れも享みるはらかは
らの受のの、のけな
にとし開にそ行てく
関なて発最れ動い、
係っおが低単はな適
してりひ限独、い切
たい、ど必で自かな
」。
90
成科人いを的は実富
功学間る定発利践の
の技的の常展益によ
も術なに的とのより
っ的欠、に社最っよ
とで乏わ入会大てい
も経がた手的化そ分
深済継しで包での配
い的続たき摂十主、
根なしちるを分張環
を成てはよ保、が境
、長い「う証と支と
わのる浪にでい持将
100

11.3 Page 103

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第三章 生態学的危機の人間的根源
えタし一
、 イ て 連  111
地ルとのエ
球、も部コ
規そに分ロ
化 て わ応 カ
し霊せ急ル
た性て措な
同がく置文
じ必れに化
に す 明 化
絡。確で染
めさなき、
取ももる環
らなのも境
れけのの破
てれ見で壊
しば方は、
ま、、あ天
うエ考り然
おコえま資
そロ方せ源
れジ、んの
がカ方。枯
。 の プ パ
一先ロラ喫
つ導グダ緊
の的ライの
環取ムム問
境り、の題
問組ラ急に
題みイ襲対
がでフにす
話さス対る
確いいるるれうせう
認 っ る テ わ ば と ん し
すた具クけなす
べ病体ノでりる
き的的ロもま科の題
で兆状ジあせ学適は
す候況ーりんは切、
。がのにまが必なた
い中よせ、然解っ
くにっん今的決た
つはて。日に策一
も、条生そ、をつ
見環件活れ哲見の
ら境づはは学い視
れ悪け次得やだ座
ま化ら第難社すか
す、れにい会のら
。不た、習科を、
今安状そ性学難あ
一、況れでをしる
度生に自す含くい
、き降体。むしは
わる伏がま他てた
たこし存たのいだ
しとつ在、知ま一
たやつ意説のす組
ちとあ義得領。の
はもりへ力域重利
「にまののが大害
現暮す主あ生な関
実ら。たるみ問心
はすわる真出題か
理こた手正すのら
念とし掛な知解扱
にのたか倫識決う
勝意ちり理を法こ
味 が と 的 考 を と
91の 直 み 地 慮 提 は
こ喪面な平し供で
と失しさがなしき
をとてれあけよま
101

11.4 Page 104

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まほと欲く人費がにたジ
い題
っ と か 求 し 々 で あ 役 め ー  112
るに
てん克がてのはり立ににそ
も上
いど服、生具なまて、制れ
のる
る気し美き体いするす限で
をた
よづ遂のて的、。こなをも
切び
うかげうい問生たとわ定わ
りに
でれるちく題活とがちめた
離、
すな場にたのやえで、そし
しそ
。い合、め解娯ばきもれた
、れ
真なでまに消楽、まっをち
全に
正がすた本にや小すと方は
地対
。健
支全
配で
的、
なよ
ラ、
ダよ
イり
ム社
球す
シる
ス技
テ術
ム的
に修
及復
ぶば
問か
題り
のを
真追
相求
とす
る、下種い尊合少か会てき
根る
のテかのは厳でなら的おま
深こ
でクら救、をすいのでりす
さと
すノそいまも。生解、、。
をは
かロっにさちま産放よそわ
覆、
らジとよに、た手がりのた
い実
、ー入っ、も、段、全自し
隠は
い文りて美っテを現人由た
す相
ろ化込、のとク採実的をち
こ互
いのむ還創苦ノ用にな別は
とに
ろた霧元造しロし起進様、
につ
なだの主やみジ、こ歩のテ
なな
こ中よ義観をー大るの進ク
りが
とにうを照少が量こた歩ノ
まっ
が住に何のな、消とめのロ
すて
102

11.5 Page 105

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第三章 生態学的危機の人間的根源
がちな製球築がた数の学世
必 は く 品 規 様 ほ え 々 道 と 界  113
要、、と模式めざのはテの人
に空あ退化がそる可どク現々
な虚ら屈し時や新能こノ況が
るさゆなた代さ奇性かロやも
だをる単テのれさを他ジわは
け何も調ク精てを拒所ーたや
でとのさノ神い積絶にのし幸
しかがとロをまみすあ進た福
しうこと味はなぼはい件た
、。とめ気困びさ、うに事
新さにどな難かれテ自信実
たも決ないにせてク覚じで
になしく集なるきノ、てす
別けて氾合っあたロよは。
種れ甘濫住てる変ジりい彼
のばんし宅い種化ーよまら
現わじ続街まのはがいせは
実たるけはす浅深供未んも
逃しこる、。薄くす来。う
避たと新地建さ、るへ科、
103

11.6 Page 106

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る満て
仕 ち し  115
事たま近
を庇い代
す護まの
る者し人
 
たとた間
めも。中
に感と心
必じい主
要てう義
ないのは
場なは、
、「
素然従現
材を属実
で無しよ
あ前たり
る提人も
。に間技
こ、は術
の即、的
仕物自思
事的然考
ににをを
は見価重
、る値視
一。あす
切彼るる
のの規と
も眼範こ
のにとろ
がはもに
投自、行
入然生き
さは気着
れあにい
一て提ざす
掃 き 案 ま 。  114
さたすな科こ
れ積る意学う
て極人図とし
き的はやテた
たでだ可クこ
価持れ能ノと
値続も性ロの
と可いがジす
優能ま作ーべ
れなせ用はて
た進んし中が
目歩がて立、
標を、おで大
を十速りは胆
取分度、あな
りにをそり文
戻生落れま化
すかとぞせ的
こすしれん革
ととて別。命
がと異の一を
わもな形つ前
たにる状の進
し、しを過さ
た抑か取程せ
ち制たりのる
にのでえ始差
は効現ままし
必か実すり迫
要なを。かっ
でい眺石らた
す誇め器終必
。大、時わ要
妄な代りを
想しへま示
に遂のでし
よげ回、て
っら帰さい
てれをまま
104

11.7 Page 107

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第三章 生態学的危機の人間的根源
ないが間とすの
が て 生 論 社 。 姿  116
らはじが会現で近
、、ま不が実、代
宇そし適よと理は
宙れた切りそ解、
にを。な健れの行
及大しし全が共き
ぶ切ばかで課有過
わにした実すをぎ
たせばでり限、た
しね、提豊界そ人
たば世示かにし間
ちと界さなあて中
の気制れ発ら社心
「遣覇た展た会主
支うとがをめ的義
配のいゆ遂てなに
権はうえげ注きよ
」臆プにて視ずっ
は病ロ、いすなて
、者メ人くるを特
責だテ間た時強徴
任けウとめが化づ
あだス世の来すけ
る、的界条まるら
信と展と件しあれ
託の望のとたらて
管印がかな。ゆき
理象受かるこるま
とがけわのの努し
い広継りで注力た
うががにす視をが
意りれ関。が阻、
味ま、すキ、害今
でし自るリ今し日
、た然誤ス度続、
よ。保っトはけそ
りし護た教、てれ
適かに理の個いは
切しつ解人人ま別
105
人おまの世る
間命す場界が
。「
的たたい間、
成神本ては彼
りが来誤この
立おの解の眼
ち与善し世は
をえな、界無
大にるつの関
切な目い中心
にっ的にでで
したをは占あ
な 贈 自 め る
け り 分 る 」 92
れ物し自はか
ばなて身ずら
なの地にので
りで球背しす
ますをくか。
せ。用行るこ
で い 為 べ う
」。
93
らうり分、

11.8 Page 108

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りし特
を か 別  118
刷しなこ
新、価う
すだ値し
るれをた
こも認状
と人め況
は間なが
不性い、
可をも人
能捨う間
で象一よ
すす方り
。るの劣
適こ極っ
切と論た
なはが存
人で並在
間き存に
論ます内
なせる在
しんと的
の。い価
エ人う値
コ間、を
ロ性不認
ジの断め
ー刷のな
な新分い
ど な 裂 技
り に 状 主
ま 自 招 と
せ然い、
んとて人
。のき間
人かまに
格かし何
がわたら
引る独の胚立と
き と 立 で や っ は  117
起いをす障た、自
う 宣 か 害 兆 自 然
95役 言 ら 者 候 然 が
す目し、のでそ被
のを絶自価しのっ
で果対然値かもた
、た的そをあの損
わす支の現りに傷
た代配も実ま備や
94
しわ権ののせわ、
たりをの一んるわ
ちにも叫部。諸た
の、っびとわ構し
生自てをした造た
のら振聞てしにち
基をるく認た込の
盤神舞こめちめ諸
、「
がく人にすしッ境
崩こ間なればセに
壊とはりばかー及
しに、ま、りジぼ
始よ創すあのへす
めっ造。ら例の影
るてのひゆで無響
の、わとるす関の
で つ ざ た も が 心 モ
すいにびの
をニ
。にお人は
示タ
はい間つ貧すリ
自てがなし、ン
然神現がいもグ
のに実っ人っを
反協かてやと怠
乱力らいヒもる
をすのるト際こ
106

11.9 Page 109

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第三章 生態学的危機の人間的根源
できうのわとま
す る 説 尊 り す せ  119
か「い厳をれん逸
、 」い 有 や 、 現 し
被でますし人在た
造あするて間の人
世る。もいの生間
界他そのる有態中
と者れとふす学心
のにぞしりる的主
正開れては根危義
しかが理で本機を
いれ、解き的が批
かて認しまな、判
かあ識てせか現す
わるすおんか代る
りこるり。わの際
をとこ、キり倫、
守はとそリの理人
る、、れスす的格
た人愛ゆトべ、間
め格すえ教て文の
にとる、思を化諸
はしこ一想い的関
、てと人はや、係
他の、ひ人す霊の
者貴そと間こ的重
へさしりをとな要
ののてを、な危性
開源対重他く機を
き泉話んの、の低
とでにじ被自何く
いあ参他造然ら見
うり加者物やか積
こ続すをを環のも
のける尊超境兆っ
社てこ重えと候て
会いとするのでも
的まのる格かあい
側すでよ別かるけ
107
じ人解義と数
取間決」きあ
、「
に力た道たつ
期のなをちに
待存問譲のし
す在題る責か
るとを必任、
こ価付要感偶
と値けは全然
はが加あ体あ
不同えりがる
可時るま弱い
能にこせまは
で認とんり物
すめに。ま理
。 ら な そ
」。
96
のられ逸定
ででば脱論
なす、しの
け。別た産
れ認の人物
ば識不間に
、や均中し
世意衡心か
界志が主す
に、生義ぎ
、「
の責在生み
責任の物な
任と問中さ
をい題心れ
感うを主る

11.10 Page 110

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受上
け げ  121
たるわ
豊必た
か要し
ながた
真あち
理りに
のまは
遺す、
産。こ
にキこ
忠リ数
実ス百
にト年
、教の
変は偽
化、り
す自の
るら議
歴の論
史アを
的イ乗
状デり
況ン越
とテえ
のィる
実テこ
りィと
豊との
か、で
なイき
対エる
話ス新
を・た
通キな
しリ総
てス合
、トを
こか作
うらり
退よ重ばせ
す び 要 、 ん  120
る社性そ。あ
で会をれそら
しの真らのゆ
ょ感にが存る
覚 教 い 在 こ
」。
97
わこ厄安関
れと介や係
るがで難し
など不題合
らう都をっ
ばし合もて
、てなたい
社でもらる
会きのすの
にるでもで
とであの、
。「
け新つト工
入しき胚妊
れいやを娠
の生す保中
姿命い護絶
勢の存すの
の受在る正
他容にこ当
のに配と化
形対慮がと
態すすでも
もるるき相
ま個こない
た人とけれ
衰おのれま
くよそ面
、うしも
わなて、
た環神神
し境とで
たとのあ
ちのかる
をかか「
息かわ汝
苦わり」
しりかへ
いはらの
引、隔開
きエ絶き
こコしと
もロたい
りジ環う
状ー境超
態のと越
に衣の的
閉をか次
じまか元
込とわも
めっり軽
るたな視
こ感どし
と傷あて
で的りは
しなうな
ょ個るら
う人はな
。主ずい
義もの
以あで
上りす
のま。
もせ他
のん者
で。と
はその
なの、
108

12 Pages 111-120

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12.1 Page 111

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第三章 生態学的危機の人間的根源
こ は の 技的 よ 喜
るし
 123
び  122
のた
で問
便
98
と ん 害 ラ を なで た
す 。 に ダ 何 」 99わ 人
べ相沿イよもた間
て異わムりのし中
のななともでは心
中るい、優あ、主
に態も人先る今義
働度の間しとのは
いがはの、記時、
て互何権他し代逸
いいで力のまに脱
まをあへすし典し
す増れのべた型た
。長無制て。的ラ
さ用限は人なイ
、「
使
至興ですと教徒
らし、かき理的
せてそら、的勧
るもの、人な告
論驚時遍間相『
理くそ在は対福
がこのす刹主音
、と場る那義の
109

12.2 Page 112

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きや法同えうでのにも響者す人
障普的じてし貧毛値あにの。を
害遍な「多たし皮すりよ遺同駆
物的強使くこいのるまる棄種り
とに制いをと人取原す社をの立
し有力捨消のの引理。会引考て
か効でて費正臓にが自やきえ、
みなは」し当器対な分自起方強
な諸不のた化をしい自然こが制
さ原十論いも買て中身へし、労
れ理分理と、う、でののま児働
ながだでい同こど、欲負す童を
くも、すうじとの人望荷。へ科
なはと。乱相やよ身やはそのし
るやわ環れ対、う売そ必れ性た
か保た境た主親な買の要は的り
らてしに欲義の制、時悪ま虐債
でなた悪望的望限組そとた待務
すくち影のなみを織のみ、や返
。なは響ゆ論とか犯場な経、済
る考をえ理はけ罪のそ済わに
とえ及にで違る、必うのた縛
、るぼ、はうこ麻要、統しり
法べすこなとと薬をと制たつ
はき行んいいが取満いをちけ
恣で為なでうで引たう市のた
意すをにし理き、すこ場利り
的。防もょ由る紛ことの害す
な文ぐ多うでで争とば見関る
強化にくか子しダ以をえ心の
制がはの。どょイ外口ざにと
手堕、廃本もうヤににるは同
段落政棄当をかモ客す力添じ
あし治物に排。ン観るにわ病
る、的を必除転ド的人ゆな状
い客な生要す売やな々だくを
は観取みなるや絶真のねな呈
回的り出もこ実滅理考、っし
避な組すのと験危やえそたて
す真みのを、目惧信方の高い
べ理やも超こ的種頼で影齢ま
110

12.3 Page 113

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第三章 生態学的危機の人間的根源
るに神保ののす義
る  125
人 、 の つ と は 。 上  124
こ周
と辺
が世
分界
かと
りの
ま人
す間
。固
人有
間の
とか
事か
物わ
とり
のを
か省
かみ
われ
りば
に、
つ働
いく
てこ
語と
は被
薬造
を世
軽界
んの
じ世
た話
りを
はす
しる
なも
いっ
38
4
。「
38
34
(「
」)
2
15
(「
なあ働守自
」)
人聖
間ヨ
をハ
排ネ
除・
しパ
なウ
いロ
コじ
ロく
ジも
ー回
に勅
迫『
る働
にく
はこ
、と
労に
働つ
るに
大引展造かなのい
なつ
地きさらりっ価て
らい
か出せれでた値』
、て
らするたな園をの
す正
薬こここくに考中
べし
をととの、神慮で
てく
造をは世よがす記
の理
ら意、界り男るし
人解
れ味わの実女必た
間す
たすた調りを要よ
活る
。るし和豊置がう
動必
分がたをかかあに
に要
別ゆち固なれり、
込が
あえがくもたま定
111

12.4 Page 114

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化性すは最は
と が る 、 良 、  126
が明よ祈の一わ
探らうり場種た
求か修とでのし
さ に 道 霊 あ 厭
る っ ら と 、
よたに書の退ま
うの提を確廃た
にで案肉信し、
なすし体をた修
り。ま労も都道
をく帯
したに
ここび
ま。目
んとて
し修を
なとい
た道向
に響的にちこ
経しな、はと
験合意ヌ、も
、、解共の存す
わ人す同聖に。
た格る体ベ出も
し的このネ会と
た成と中デうも
ち長のでィたと
はと革生クめそ
環聖新活トのれ
いんトと活くめ
てで教が動、ら
の、のでな社れ
豊福霊きら会た
か者的、何報意
でシ伝まに告味
健ャ統たで書と
全ルはももの目
なル、た関作的
理・アな係成に
解ドッけしか関
を・シれてらす
発フジばい科る
展ーのなま学問
さコ聖らす技い
せーフな。術が
てとラいあ的生
きそンからなじ
まのシかゆ開る
し仲スわる発か
た間コり形のら
。たにに態企で
ち見つの画す
のらい労設。
生れて働計そ
涯るのはまれ
を、理、では
例被念自、、
と造を分今肉
す界前以あ体
るの提外る労
、畏との現働
働敬しも実や
くにてのの農
こ満いと改作
とちまの変業
のたす間にば
意観。にかか
味想キもかり
にとリつわで
つ並スこるな
112

12.5 Page 115

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第三章 生態学的危機の人間的根源
に  128
よわ
った
てし
人た
間ち
のは
働、
きそ
がの
ま創
す造
まの
す初
不め
必か
要ら
に、
な働
れく
ばこ
、と
そへ
れと
は招
人か
類れ
にて
とい
っま
てす
不。
利テ
益ク
とノ
なロ
るジ
でー
しの
ょ進
いこうた計り長のい
を と 現 多 画 ま を 意 ま  127
起 」 実 103 く 、 す 推 味 す わ
こがのの才。しが。た
さ必中生能働進ゆそし
せ要でののくめがれた
、「
、めに
霊らも
的れか
資やか
質すわ
をくら
発なず
展り、
さまひ
せ す
。 た 101
能わび
た 観
」 し 102
をたと
有ち畏
しは敬
て、の
い自能
る分力
とたが
いち人
うが間
こ「か
と境ら
を遇失
思をわ
、「
100
経続ロ帰性い改れで
済的ーす、起善るあ
上にバこ未こしとる
の優ルと来す、、と
理先社、の必道働確
屈さ会こた要徳く信
がれとうめが的こし
疑るいしのあ成とて
113

12.6 Page 116

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 129
105
」。
104
「『
114

12.7 Page 117

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第三章 生態学的危機の人間的根源
質た枚ずな済で備市化却さ物テ促
部ち舌、ら的手さ場しやれのム進
分のをまな自堅れへた伝る採がが
で世使たい由いたの生統廃取あ至
あ界う雇場を対り参産作棄あり上
るをこ用合保策し入手物物るま命
と改と機が障をてが段のもいす令
見善で会あす講い困へ栽わは。で
てすあがりるずる難の培ず小そす
いるっ連またるかで移かか規れ。
る尊て続すめ権らあ行らで模らた
のい、的。に利でっののす漁はと
な使政に多はとすた試撤。業、え
ら命治減く、義。りみ退規に小ば
、で不少のよ務公、はを模お規、
ビす信し人りを権あ無強のい模世
ジ。をて々大有はる益い経ての界
ネ操招いのきし、いでる済で農人
ス業きる経なま小はあこはあ業口
は地まに済資す規、ると、れ区の
操域すも的金。模販こにと、画大
業に。か自源す生売となくわで半
地おビか由やべ産とはっにずあを
域いジわの財て者輸明て農かれ養
のてネら行力のや送らし業な、う
繁、スず使を人差のかま分土果、
栄とと、が有が別たでい野地樹多
のくい経現す実化めすまでや園岐
実にう済にる利生の。すは水やに
り雇も的阻人に産社な。、を菜わ
多用の自ま々あを会ぜ別小利園た
き創は由れにず支基なの規用でる
源出、をて制か援盤ら、模すあ小
泉を富声い約るすが、あ農るれ規
で共を高るをこる大広る家だ、模
あ通生にに課とた企域いにけ狩食
り善み叫もさのめ業市は、で猟糧
え拡、ぶかなでに向場よ土、や生
ま充わのかけき、けとり地生野産
すのたはわれる明に世多のみ生シ
。本し二らば経確整界様売出植ス
115

12.8 Page 118

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掛す苦テいけとか
は  131
け 。 痛 キ や で で ら  130
、「
世二
代世
のの
安バ
全ラ
にン
十ス
分の
な取
注れ
意た
を見
払解
うを
こ想
と起
なし
るすをズしすす明こ
必べ与ムたが。らこ
て え 』 り 、 人 か ま
」 の 108 た は 救 動 間 な で
がそり教っ物がこ提
あう、えた実人と示
りしみまり験間はし
まただすすがら、て
す利り。る倫し理き
。用に同こ理く性た
や殺書と的生と、
実害はににき知人
験し、役容て識間
にた人立認いをに
あり間つでく賦つ
たすがかきた与い
っる行ぎるめさて
使 に れ 、
106 必 た ま
、「
、て
人よ
間い
107
、「
、「
した
全に動ッ人はな神
にい
の述物ク間許い学
はの
尊べに教のさと的
、で
重て無会生れいな
どす
をい益の命るう視
ん。
心まなカをわこ座
116

12.9 Page 119

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第三章 生態学的危機の人間的根源
操介
作 入  132
もにこ
含はれ
ま、が
れ物、
て質動
い界植
まに物
す潜へ
。むの
信可人
仰能的
が性介
理を入
性引に
にき関
払出し
うすて
べ目省
き的察
敬です
意行る
はわ際
、れの
生る正
物バし
科イい
学オ枠
がテ組
、クみ
経ノで
済ロあ
的ジり
利ー、
害に現
によ在
左るそ
右遺う
さ伝し
れ子た
て著有こ間悪れさるのな
倫しすとの影るれと恩生
理いるが創響便た強恵態
的リ人あ造を益分調を系
制ス々っ性無に子し「の
約クがては視価生て神領
にを、は抑し値物いの域
つ伴他な圧たを学ま創に
いうのらで「見のす造も
て権人なき無い研。の介
の力々いる差だ究彼わ入
再形ののも別しとはざす
考態たなのなて応、にべ
がでめらで遺い用教責き
つあにばは伝る、会任で
ねると、あ子こそがをは
操と
、「
要 う ら や せ 」 明 111 て 」
でし与テんへら業と参と
すたえク。とかやえ与指
。人らノ芸導に工ばす摘
間れロ術かし業遺るし
活たジ家れてに伝とな
動才ーがていお学いが
のをの、はまけのうら
、生進自なするよ、も
目か展身ら。そう人、
標すにのなしのな間科
、のあ創いか技他の学
影をず造とし術の高的
響妨か性もま的学貴ま
、げるの指た応問なた
全て格行摘、用分使科
体 は 別 使 し そ か 野 命
的 な の を て う ら に 」 技 109
背 り た 妨 い し 」 よ 110 の 術
景ままげまたもっ証的
、せもらす介たて左な
そんのれ。入ら補で進
し。をる人のさ完あ歩
117

12.10 Page 120

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過らえ配て事は的に
程 始 穀 、 い 実 限 な 多  133
はま物そま、ら判岐遺
ゆっにのす自ず断に伝
ったお他。然、をわ子
くとけ古人そむ下た組
りいるく的のしすっみ
とう科か介もろのて換
しこ学ら入の不はいえ
たと的広にに適困て作
もを発くよよ切難そ物
の思展受るっなでれは
でいはけ変て、すぞ、
、起、入異たあ。れ野
数こ植れもびる問に菜
百す物ら現たい題しで
年必のれ代びはとかあ
に要ゲて特引行なるれ
わがノき有ききるべ動
たあムたの起過リき物
るりを実現こぎス考で
科ま自践象さたク慮あ
学す発例でれそはがれ
的。的をはての、求、
進しに挙あき適必め医
歩か変げりま用ずら療
にし化るましにしれ関
よ、さこせたよもる連
っ自せとんしる使がで
て然るが。、も用ゆあ
可界自で動今のさえれ
能に然き物なでれに農
とおバまのおする、業
なけクす家引。技そ関
っるテ。畜き遺術れ連
たこリ遺化起伝ににで
今うア伝、こ子よつあ
日しの子異さ変るいれ
のた観組種れ異もて、
テ変察み間続はの全非
ク化か換交け、と般常
へな細な
のっ心い
働たの調
き発注査
か展意研
け、を究
で神払を
あがう通
る意よし
こ図うて
とさ促、
でれし生
したま物
ょよす学
うう。的
。な正構
被当造
造なな
界介ら
の入び
発でに
展あそ
のれの
一ば可
112
、「
のそて
みれ教
な自示
さ身で
れのき
る本る
、性内
自に容
然かに
118

13 Pages 121-130

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13.1 Page 121

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第三章 生態学的危機の人間的根源
たた寡済態の地産物でい
種 依 占 へ 系 農 が か の す く  134
子存ののの業少ら導がつ遺
の状拡打複従数の入、か伝
購態大撃雑事の退後軽の子
、「
う果子国なむのんれいがす
。、ので生は中姿てくそ蓋
農生、産めでを消つう然
夫産種活に、消失もし性
たが子動な弱しし残たを
ち検ののっいてたっ穀有
に討生減て立い結て物す
、 さ 産 退 い 場 くい に る
よ れ と 、 ま の 」 113 ま よ と
りる栽現す人こ小すっ結
大こ培在。々と規。て論
規とにそこはに模多もづ
模が必しう時よ生くたけ
なあ要てし限っ産のらる
生ると将た労て者場さ証
産とさ来作働、た所れ明
者すれに物者生ちでたは
かれるおのと産が、地あ
らば他け拡な性直こ域り
の、のる大りの接うもま
そこ製地は、あ的しあせ
うう品域、多るなたるん
ししの経生く土生作のし
119

13.2 Page 122

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を  136
課他
す方
よ、
うい
要く
求つ
すか
るの
に環
も境
か保
か護
わ運
ら動
ずが
、、
人環
間境
のの
生十
命全
に性
はを
同守
じる
原に
則あ
をた
適っ
用て
せ科
ず学
に的
済調
ま査
す研
こ究
とに
が制
多ーえるどるたま政討で
様 チ 作 決 ) 人 、 す 治 論 責  135
なが物定皆々バ。経が任確
財要のをが(ラこ済行あか
政求問下、農ンの的わるに
支さ題す自家スこなれ、こ
援れはた分、のともる科れ
努ま、めた消取がの必学ら
力す複にち費れ、で要的の
がし雑、の者た種あがで問
も、さ適問、賢々れあ社題
っ少を切題行明さイり会は
とな特でと政なまデま的、
求く徴信懸当判ざオすな不
めとと頼念局断まロ。討断
らもすでと、にのギ完論の
れ、るきを科達問ー全、注
て新問る周学すい的な入視
いた題情知者るにな情手と
まなで報さ、の関も報可、
す光すをせ種をすのが能倫
。を。与て子難るで議な理
もそえく生し、あ論す的
たのてれ産くすれのべ含
ら す く 、 者 し べ 、 俎て 蓄
自 側 議 、 消直 連 利 せ を て
律面が現毒接す害ら考の
しを必在さあるにれ慮検
た包要とれる可よなに討
学括で未たい変るい入を
際的す来地は要情これ要
的に。の所間因報と、求
研捉遺共の接を選が率し
究え伝通近に計別時直ま
のる子善隣影算が々にす
たア組に住響にな起話。
めプみ資民を入さこせ広
のロ換すな被れれりる範
120

13.3 Page 123

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第三章 生態学的危機の人間的根源
121
はうをと正あ
なに無い当る
い、視う化の
で倫すこすは
し理るとる憂
ょかとを傾慮
うらき、向す
。切、わがべ
断そたうき
されしかこ
れはたがと
た、ちえで
テいはます
クか忘す。
ノなれ。生
ロるる人き
ジ実の間て
ー践でのい
にをす譲る
とも。渡ヒ
っ合同不ト
て法様可胚
、とに能に
自み、な実
らなテ価験
のすク値を
権にノは施
力至ロ発す
をりジ達際
制まー度、
限すがのあ
す。非いら
るこ常かゆ
ののにんる
は章重に境
容で大左界
易見な右線
なて倫さの
こき理れ侵
とた原な犯
でよ則いを

13.4 Page 124

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き側側
ま 面 面  137
しとをあ
ょ社考ら
う会慮ゆ
。的する
側るも
面この
をとは
明の密
 
確で接
にきに
取る関
り展係
上望し
げを合
る求っ
め て
て お
ま 、
す 今
コ。日
ロその
ジれ諸
ーゆ問
のえ題
、こは
さこ、
まで地
ざ、球
まこ規
なう模
要しの
素た危
を危機
考機の
察のあ
し人ら
て間ゆ
い的る
122

13.5 Page 125

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第四章 総合的なエコロジー
と報た探側ま張ル会
な の ち り 面 た し の の  138
り細の尽
原て問存エ
う分遺く
子もい在コ
る化伝さ物や主直とロ
のは情れ理素張し存ジ
 
で、報た的粒しに続ー
す現のり、子す必にと
。実大知化でぎ要必は
に部り学さるな要、
対分尽的えこ正な生
すはく、、と直諸命
る、さ生そはさ条体
よ多れ物れあを件と
りくた学単り必にそ
広 の り 的 独 ま 然 関 の
範生す
でせ的す生
な物る
捉んにる育
展とこがえ。伴考環
望共と関る時う察境
へ有は係こ間もとと
とさ決しととの討の
統れし合は空で議か
合ててっで間す、か
さいなてきは。そわ
れまいいまおすしり
なすネるせのべての
い。ッのんおて開研
のそトと。のが発究
なれワ同ち独つとで
らゆーじょ立な生す
、えクようしが産。
実、のうどてっとこ
際知一に地あて消う
に識部、球るい費し
はので生のもるのた
一断す物さのと特研
種片。種までい定究
の化わもざなくのは
無やたままくらモ、
知情したな、主デ社
123

13.6 Page 126

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者  140
の具
た体
め的
にな
、事
し業
かの
る環
べ境
き影
役響
割を
を見
分極
担め
しる
、際
相に
互考
の慮
交す
流べ
をき
支要
援因
しの
、数
学と
問種
的類
なに
自鑑
由み
をれ
広ば
く、
保調
証査
す研
プと社欠ム分ンす然か中
 139
のな会ムだ必に、なこし
回危危とす要はそるとた
復機機のこに、れ背でち
、にと相とな社ゆ景すが
そ直い互はり会えと。本
し面う作もまの、み自当
てし別用はす仕自な然に
同て個をや。組然すをい
時いの考不変みとこ、お
にる二慮可化、のとわう
自のつし能のそ絶はたと
然でのたで規のえでしし
保す危、す模経ざきたて
護。機包。を済るまちい
を解に括さ考の相せ自る
、決で的まえあ互ん身の
一へは解ざれり作。とは
つのな決まば方用わは、
に戦くのな、、のた関自
統略、探自問行中し連然
合はむ求然題動にたのと
し、しがシのパあちな、
た貧ろ不ス各タりはいそ
ア困、可テ部ーま自何の
124

13.7 Page 127

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第四章 総合的なエコロジー
相てるにたやはた感か最よりる
異いと作り流そ有嘆ら善り合こ
なる、用、行う機すでのよいと
ると自しあ性し体べも利いなが
領いら合る感たのきあ用理が不
域うのっい染よ集もり法解ら可
やこ生ては症り合のまをを、欠
様と存い、の大もです見与今で
相にとる単制き、あ。極え日す
で気能か純御なまり一める「。
発 づ 力 を に 、 シ た 、 つ る は 生
れ で 立 起 ず の ム で の の ば も 」
るすっこに形にす空有かのと調
各。てせい成依。間機りで称査
生そ前ばた、存しに体ですさ研
態れもいり廃しば存はな。れ究
系ゆっいす棄てし在、くこるは
のえてのる物いばし神、れよま
再、与で他のる気一の有らりた
調
125

13.8 Page 128

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かな及
ら 意 ぼ  142
始味しあ
までまら
っ、すゆ
。「
家的すら
的にる、
、制す社
国度べ会
際をて制
的扱の度
なう侵の
共も害健
同のが全
体と環さ
へな境は
とりを、
、、害生
徐第す活
々 一 る
」 質 116
社集のと
会団で環
全すす境
体な。と
にわこに
広ちの影
が家よ響
っ族うを
分間影生わ問なコを
に に 響 活 た 分 け ロ も  141
勝はをとし野れジた一
、 及 い た を ば ー ら 方
」 ま 115 ぼ っ ち 結 な 」 す 、
こたすたは集らの傾経
とさ自背緊さず必向済
のま分景急せ、要が成
証ざ自のにるそをあ長
左ま身分必これ示りに
でなと析要とか唆まは
す社のかとのらすす、
。会からしで分る。行
集かもてき離もこ程
団わ、いるしののの
のりまま、てでこ簡
間方たすよはすと略
にか、。り考。は化
はら他現全え環、と
、も者代人ら境現コ
一、への的れ保実ス
つ切の環でな護にト
のりか境統いは対の
相離か問合も事す削
114
、「
がはや析望す開広的
あで環はに。発いと
りき境、資経過展し
、まへ人す済程望て
そせの間る学のに、
れんかやヒを不訴機
も。か家ュ含可え械
ま種わ族ーむ分る的
た々り、マさの「動
「の方労ニま部経作
全生に働ズざ分済と
体態いやムまと的規
は系ず都をななな格
部のれ市、学らエ化
126

13.9 Page 129

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第四章 総合的なエコロジー
り富こをょそらわすを失わて
、裕と黙ううくり。得とりい
そなが認かで、に国るいをき
う社、し。あ法おの人っ調ま
し会他続たる律い政がた整す
たでのけとなはて府得否し。
地の場てえら適でにを定ま各
域麻所いばば切あおす的す社
で薬にる、、にれいるな。会
は使直の森そ書、て一結そ階
、用接を林うか法で方果う層
行がま、保しれをあ、をしの
動、たわ護たて尊れ国もた内
は貧はたに状い重、民た制部
堕し間し関況るすさにら度で
落い接たすでのるま大しを、
し地のちる、に精ざきま弱ま
、域影は明環、神まなす体た
生か響知確境多のな問。化そ
活らをっな関く欠市題多され
はの及て法連の如民をくせら
破輸ぼい律の場は社引のるの
綻入すまを法合ご会き国も階
し品こすも律、く集起がの層
、のと。っや死普団こ、は間
環需もさて規文通にし実何で
境要あらい制とのおて効で、
はをりにるになこいし性あ諸
悪継え、国真っとてまのれ制
化続まどがのてとでう低、度
しさすこ、実しなあよい不が
続せ。か繰効まりれう制正発
― ― け 増 こ 一 り 性 っ つ 、 な 度 義 達
る大うつ返をてつ個
やし
こさしのさ期いあ人
暴、
とせて場れ待るりどをそ力人
にる、所るでのまう有れや間
なこたで違きですししゆ自的
りとと起法るし。のてえ由な
まとえこ行でょおかいにのか
すなばる為しうそかま利喪か
127

13.10 Page 130

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間そ域ー護デま住しし
と れ 文 は に ン せ む た た  143
環は化、、テんこ都遺自
境、に環そィ。と市産然
と何よ境のテむにをはと
のにり問もィしお建、い
かも大題っをろい設おう
か増きのと維、てすの遺
わしな研も持そはるお産
りて関究広すれ魅際のと
の、心にいるぞ力のの同
再生をあ意必れ的土場様
考き払た味要のと台所、
に生うっにが場はでで歴
ときよておあ所限す共史
っとう、いるのら。有的
てし要専ての歴なそさ、
外た求門、で史いれれ芸
す、し的積す、よはて術
こ動まな極。文う、い的
と的す科的こ化な今る、
のな。学にう、、あア文
で、文言関し建新るイ化
き参化語与て造し都デ的
な加はとしエ物い市ンな
い型、民まコを都をテ遺
もの過衆すロ取市取ィ産
の今去の。ジりをりテも
でこか言よー入建壊ィ脅
もこら語りはれ設しの威
あにのと明まてすて一に
るあ継の確た、る、部曝
のる承対に、そと環分さ
で現以話い人のい境でれ
す実上をえ類場うにあて
。での大ばの所こはりい
あも事、文固と優、ま
っのにエ化有でし住す
てでしコ財のはくむ。
、す、ロのアあとにこ
人。地ジ保イりも適う
 
128

14 Pages 131-140

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14.1 Page 131

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第四章 総合的なエコロジー
も生極は会処り世りる全ら諸
の 活 的 、 集 は ま 界 と の 構 ゆ 文  144
だのな文団しせと当で成る化人
か質参化のなんはてす員問の間
らは加的発い。動は。の題均が
で、をな展と単的ま形積を一も
す人要文はいななるを極画化つ
。間請脈あうる現わ成的一を消
集しにりリ技実けし参的も費
団まおえス術ででつ加なた主
そすいなク的あはつを規ら義
れ。ていが解るなあ必制し的
ぞ生進とあ決ゆくる要や、な
れ活行いりにえ、新と技全考
にのすうまはに地たす術人え
固質るこす、、域なる的類方
有ともと。症世文諸、なのは
のいのを民状界化過地介相、
象うで十族へをそ程域入続今
徴観、分やの大のはのに財日
と念地理文対切も、問よ産の
習も域解化処にの外題っで地
俗ま住すのはすを部のてあ球
のた民る諸しるそか複解る規
世、に必権てこのら雑決は模
界外固要利もと基持さしか化
の部有がを、も礎ちをよりし
内かなあ尊伏まと込看うした
部ら文り重在たすま過とれ経
か強化ましす、るれさすな済
ら要のす、る柔必るせるい機
理さ内。歴よ軟要枠る試多構
解れ部そ史りでが組にみ様に
さえかう的深動あみ至が性よ
れならし過刻的りにる、をっ
ねいのた程なでまいこ地損て
ばも継歴な問なすつと域ね助
なの続史く題け。もが共ま長
らで的的しへれ生ぴあ同すさ
なすで過てのば活っり体。れ
い。積程社対なとたうのあ、
129

14.2 Page 132

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地交ちそ話欠
は 流 か う 相 で  146
彼すらで手すこ
らるのすで。の
自必贈。も彼よ
身要り彼あらう
のの物らりはな
手あでにま、意
にるあとす単味
よ聖りっ。にで
っな、て彼数、
てる自、らあ先
最空分土のる住
良間た地土少民
のでちは地数共
しすの商に民同
か。ア品影族体
た彼イで響のと
でらデはを中そ
管がンな及のの
理自テくぼ一文
さ分ィ、すつ化
れたテむ大で的
まちィしプあ伝
すのとろロる統
。土価神ジばへ
そ地値かェかの
れにあらクり特
にとるのトで別
もども、がはな
かまのま提な気
かっとた案く遣
わてをそさ、い
らい守のれもを
ずるり地るっ示
、と続にととす
世きけ眠きもこ
界、るるは重と
のそた先、要が
あのめ祖殊な不
ち土にたに対可
う単文こを
に 一 化 と 使  145
、ののとい多
有生消、尽く
害産失とくの
で形はもすか
あ態、にだた
りに植暮けち
う結物らでで
るばやすな表
のれ動こくれ
でた物と、る
す支のの長甚
。配一意きだ
的生味にし
ラ物へわい
イ種のた環
フのセっ境
ス消ンての
タ失ス、酷
イとをそ使
ル同育のと
の様て文悪
強にて化化
要深き的は
は刻たな、
、、社ア地
生否会イ域
態、構デ共
系よ造ン同
をりをテ体
改深もィの
造刻台テ暮
すでなィら
るさしをし
こえに培を
とあしい支
とりま、え
同えす生る
じま。き資
よす一る源
130

14.3 Page 133

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第四章 総合的なエコロジー
やあちしの件
幸 る は て あ を  147
福いあ近り考真
感はら隣方慮正
を、ゆ地にすな
見騒る域影る発
 
い音努で響こ展
だと力、をとは
す醜をそ与な、
こ悪払うえし生
とさっしまに活
がにてたすはの
難満環環。不質
しち境境わ可の
くたにをた能全
なも順用しで人
りの応いたす的
までしてち。改
すあよ自はそ善
。るうら、うを
ととの自しも
きしア分たた
はまイの生ら
、すデ部活す
そがン屋条取
う、テで件り
しそィ、は組
たのテ自わみ
過環ィ分たを
剰境をのし含
なが表家たん
刺、しでちで
激乱て、のお
に雑い自思り
よなま分考、
っ、すのや人
て無。職感々
、秩わ場情の
充序たでや生
足なし、行活
感、たそ動条
131
すジこ
。ェち
クで
ト、
用自
の然
土や
地文
を化
空が
け傷
るつ
たけ
めら
にれ
、て
彼い
らる
にこ
故と
郷を
を気
捨に
ても
さか
せけ
よず
うに
と開
す始
るさ
圧れ
力る
が農
か耕
けや
ら採
れ掘
ての
いプ
まロ

14.4 Page 134

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る地は
根 域 、  149
で 残 調
ぎ、忍和
感過なに
を密事欠
醸状件け
成態や、
すと犯オ
る社罪ー
可会組プ
能的織ン
性無にな
が名よ場
あ性るに
りを搾乏
ま日取し
す常をく
。的招、
そにくま
れ味恐と
にわれま
もうがる
かこあ様
かとり子
わはまの
ら、すな
ず反。い
、社巨地
愛会大区
は的都で
つ行市経
ね動に験
にや隣さ
よ暴接れ
り力する
大のる極
き温不度
な床安の
力と定貧
強なな困
厳さ一育人一あえと
あ は 人 つ 々 見 る ば で  148
る反ひなが望い、環周
生撃とら実まは外境囲
のをり、践し、見上の
舞くの共すく他はの有
台ら内同るな者廃制害
へう部体ヒいか屋約な
とこでがュ環ら同に影
転と環でー境の然応響
じに境きマを思のじを
うな上上ン輝い建る和
るりのが・かや物人ら
のま制るエせりが物げ
です約なコるやあや、
す。がらロこ親る集混
。こ埋、ジと切よ団沌
のめ連ーがにうがと
よ合帯はで満な示不
うわと、き足とす安
にさ帰称まをこ、の
しれ属賛す見ろ創中
てるのす。いで造で
、なネべ時だ、性も
どらッきにし人と自
の、トも、た々寛分
よ人ワの数りは大の
う口ーで々し、さ生
な密クすのて家は活
場集に。難いの感を
所居支親儀ま内嘆送
も住えしにす部する
、区らくも。をべす
地がれ温か健ききべ
上もてかか全れもを
のたいなわないの身
地らるから社にでに
獄すとかず会整す着
か息感わ貧生え。け
ら苦じりし活たたる
尊しるがいはりとこ
、、
132

14.5 Page 135

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第四章 総合的なエコロジー
」  151
感わ
をた
強し
めた
てち
くを
れ包
るみ
公込
共み
空結
間び
やつ
ラけ
ンて
ドく
マれ
ーる
ク都
や市
都の
市中
景に
観あ
をっ
守て
る、
こ帰
と属
も感
、や
ま根
たづ
必き
要感
でや
す「
。我
都が
とう活さ間
が 尊 の ま や  150
、い質ざ都生
都もやま市活
市の環なを空
計で境分設間
画すへ野計と
に。ののす人
おこ順学る間
いこ応問人行
てで、をは動
、も出援、が
ど、会用人か
れそいす々か
ほうやべのわ
どし相き思り
重た互で考合
要地扶す過っ
か区助。程て
がでとデやい
分暮いザ象る
からっイ徴こ
りそたン言と
まう別の語を
すと種美や踏
。すのし行ま
る美さ動え
人にのパる
々さ探タと
のさ求ー、
所げだン建
見るけの物
を奉で理や
つ仕は解近
ねは不を隣
に、十助地
考な分け域
慮おでて、
すいすく公
るっ。れ共
こそ生る空
133
生域をとさ
み社取一を
出会り体示
すで壊感す
ののしの、
で救、きと
い 自 ず わ
。 の 117 己 な た
体本をし
験 位 縒
がのりあ
、バ上え
しリげて
ばアる申
しをこし
ば乗とま
、りがし
建越でょ
物えきう
あさ、。
るせそこ
いるうう
は共しし
近同たた
隣体き状
地体ず況
域験なに
のへが置
改と、か
善転過れ
の換密た
たさ状多
めせ態く
のまをの
創すし人
造。て々
的こ、は
なうエ、
発しゴ帰
想たの属
を地壁感

14.6 Page 136

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ロつそ界
ジ こ う 中  152
ーとでの大
にはな多抵
と人いく、
っと多の国
てしく場家
、ての所予
主の社で算
要尊会、に
な厳構住よ
問や成居る
題家員の費
の族に不用
一のと足負
つ成っが担
で長て深は
すにも刻ほ
。大、なん
急い家問の
場にを題一
し関所と部
の係有なで
ぎしすっし
のてるてか
スいこいな
ラまとまい
ムすがすた
街。困。め
がこ難貧、
登れにし地
場はない方
し、っ人で
てヒて々も
きュいば大
たーまか都
いマすり市
くン。でで
つ・家なも
かエをく、
のコも、世
うい
すか
れに
ばさ
、ま
他ざ
者ま
はな
、要
も素
はの
や結
者き
るでとに整れつと
いしみよ合が都ま
くょなっ性重市っ
つうさてが要をて
か。れ一あな他い
の同るつりの者る
場じこの意でとこ
所理と全義す共と
を由な体あ。有、
確でくをる都しそ
保、、形枠会てし
し人わづ組やいて
て的たくみ地る、
お介しれだ方空住
く入たるとの間人
こにちか住景だた
とよ皆を民観とち
はっが考たに思が
、て貢慮ち影え、
都も献すが響ず一
会たしべ感をに地
にらてきじ及い域
おさ造で取ぼるに
いれりするすこ閉
てる出。よ介とじ
も不すそう入が込
134

14.7 Page 137

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第四章 総合的なエコロジー
ま走こと
す り し 大  153
。回、い都
公っ汚に市
共て染関に
交いレ係お
通まベしけ
機すルてる
関。をい生
をそ上ま活
優れ昇すの
先にさ。質
すよせ一は
るっ、人、
必て膨も利
要、大し用
性道なく者
に路量はに
関やの数と
し駐非人っ
て車再でて
、場生使し
多の可用ば
く増能さし
の設エれば
専がネるひ
門必ル大ど
家要ギ量い
のにーの苦
意なを車痛
見り消両の
は、費が種
一都し、と
致市な交な
し景が通る
て観ら渋交
いが、滞通
ま損都をシ
すな市引ス
。わ中きテ
しれを起ム
やんべ域す積しを場
他ときを。みてま所
者美不居当重いずに
をし信心事ねる第お
喜いを地者なと一い
んも乗のたいきにて
での
認で
めし
るょ
こう
とか
に。
配そ
慮の
し建
た築
空の
間意
が匠
豊に
富お
ない
都て
市さ
はえ
、、
実他
に者
美と
しの
いつ
のな
でが
」。
119
。「
ちよ
はう
こに
の、
プ提
ロ供
セさ
スれ
にる
参適
画切
しな
な家
け屋
れの
ば選
な択
」。
118
そか
れじ
とめ
同十
時分
にな
、情
さ報
、「
退
互と難びが苦宅域
のはされ必しでの
関、れた要み暮開
係なる地でをら発
135

14.8 Page 138

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き法間
自 と の  155
然、自ヒ
本人然ュ
性間本ー
、の性マ
ほ生にン
しと刻・
いのまエ
まかれコ
まかてロ
にわいジ
操り
るで
こす
と。
の教
で皇
きベ
なネ
いデ
自ィ
然ク
本ト
120
と人かて
い間すい
うにこま
事もとす
実まの。
にたです
基、きな
づ尊なわ
い重いち
てす道、
、べ徳人
そ分るた
れ に 地 現  154
へ利方実人
の用住と間
希で民はと
望きの、し
すず存して
ら、在ばの
もまをし尊
なた見ば厳
く 、 過 齟
、 そ ご 齬
隷うしを重
属して来す
状たはしる
態地なまこ
に方りすと
おにま。と
とはせし、
し、んか耐
めよ。しえ
らりそ、忍
れ尊うそば
て厳しれね
いあたをば
るる人理な
労生々由ら
働活はにな
者へ、、い
たの必見都
ち諸要捨市
が権不て生
い利可ら活
るが欠れに
のなな、お
でくサ無け
す、ー視る
。あビさ混
るスれ沌
いをてと
は十いし
でば非か
し、人し
ょ必間、
う要的多
。となく
さ条の
れ件都
るへ市
いので
く忍、
つ耐混
かをん
の強で
措いい
置るて
は交、
、通使
社シい
会スづ
かテら
らムく
すそ、
んの便
なも数
りの不
とに足
は実で
受質、
容的安
さな全
れ改性
な善に
い策欠
こがけ
と施て
がさい
露れる
わなた
にいめ
ななに
るら、
136

14.9 Page 139

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第四章 総合的なエコロジー
合ん
いで
方受
がけ
分入
かれ
ら、
な互
いい
との
い価
う値
理を
由高
でめ
、合
そう
れよ
をう
却に
下な
121
、「
全も徴は自にをてこし神生認
なは的、分不受絶れたかきめ
態やな創の可け対にちら物る
度性た造身欠入権反皆のたべ
で差ま主体のれ力しが贈ちき
はともなを要、をてとりとこ
あののるそ素大有、も物のと
り向を神ので切し自にと、は
まき喜の女すにて分暮し直、
137

14.10 Page 140

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つてかのやる
の は の が 種 こ  157
全で秩、々と全
体き序社のが人
とまが会中、的
しせもの間共な
てんた基集通発
の。ら本団善展
社配す細ののに
会分安胞発原向
、的定た展理け
な正やるとのて
か義安家結前譲
でが心族び提渡
も損ででつで不
国なあすいす可
家わり。て。能
はれ、つもそな
、るそまいれ基
共とれるまは本
通きらとすま的
善はのこ。た諸
をい達ろこ、権
保つ成、れ補利
護もは共ら完を
し、、通中性賦
促暴配善間の与
進力分の集原さ
すが的要団理れ
るそ正求のをた
義の義は中適人
務後へ、で用格
をにの社傑しと
負や格会出、し
っっ別的し社て
ててのなた会人
いき配平存の間
まま慮和在福を
すすな、で利尊
。。く何あ全重
一しらる般す
きの
る で  156
よ す 総
う 。 合
社 通 な
会 善 エ
生とコ
活はロ
、「
122
の成を
こ員統
とと一
でがす
す、る
。よ中
り心
豊原
か理
にで
、あ
よる
り共
容通
易善
にの
自概
己念
完と
成不
を可
達分
成な
でも
 
138

15 Pages 141-150

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15.1 Page 141

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第四章 総合的なエコロジー
運  159
命共
を通
度善
外の
 
視概
す念
るは
こ、
と将
が来
ど世
れ代
ほを
ども
有広
害く
な視
結野
果に
を収
もめ
たる
らも
すの
かで
をす
、。
わ後
た続
し世
た代
ちも
は逃
、れ
世え
界な
的い
経共
済通
理んてがしもロ
的 じ の り い っ ー  158
要てもを人とバ不
請認っ認々もル正
でめとめの貧社が
あるもるたし会横
るよ深もめいの行
とういのの兄現し
い要確で優弟況、
う求信す先姉に基
理しにが的妹お本
解ま照、選のい的
に すら 使 択 た て 人
達 。 し 123 徒 は め 、 権
す今て的、の共を
る日、勧地優通剥
に、貧告上先善奪
はこし『の的のさ
、のい福財選原れ
自選人音貨択理消
分択々のはとは耗
たがの喜万をす品
ち共はび人求ぐと
の通か』のめさみ
周善りのたるまな
りのし中め訴、さ
を実れでにえ論れ
見効な申あと理て
渡あいしるな的い
する尊上とりかる
こ達厳げいまつ人
と成のたうす不の
での真よ原。可数
十た価う理共避が
分めをにと通的増
でに他、の善にえ
す不の信密か、つ
。可何仰接ら連つ
欠に者なく帯あ
なもとつるとる
倫先しな貧、グ
139

15.2 Page 142

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す界
る を  160
の残わ
でそた
はうし
もとた
ちすち
ろるは
んの、
なで後
くし続
、ょす
環うる
境か世
に。代
かこの
かう人
わし々
るたに
諸問、
問い今
題は成
は、長
そ環し
れ境つ
ぞをつ
れ他あ
別のる
個こ子
にとど
はがも
取らた
りかち
扱らに
い分、
え離ど
なしの
いてよ
も問う
の題な
なに世
と世理ガのは生うれる危
し代にルゆや産べばこ機
てへ属のえわ性き、とに
いとし司にたを贈わはよ
ま手て教、したりたでっ
す渡い団世ただ物しきて
。さるは代ちたでたま痛
ねの、間にだあちせ感
ばでこのは個るはんさ
なすう連で人こ物。せ
り。し帯きのと事将ら
ま環たはま利にを来れ
せ境正、せ益気違世て
任 ん の づ っ 代 い
」。
124
コに
ロ貸
ジし
ーつ
はけ
、ら
これ
うて
しい
。「
調
たる環本は現でえのれ
よの境問後実あらかて
りでは題続をるれを持
広あ、な世眺ゆ、ひ続
範っ授の代めえ他と可
なてかでにるに者た能
展、りすもこ、とびな
望いも。属と効分考発
をずのポすは率かえ展
特れのルる、性ち始を
徴次論トももと合め語
140

15.3 Page 143

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第四章 総合的なエコロジー
た  161
ち滅
は亡
、の
将予
来告
世は
代、
にも
荒肉
廃や
と軽
汚蔑
物を
をも
残っ
して
つや
つり
あ過
りご
ませ
する
。も
消の
費で
とは
廃あ
棄り
、ま
そせ
しん
て。
環実
境際
変わ
化た
たのまでかきで勇大ロがの
ちですは、とわ敢しジどで
にす。足とあたにたーちす
劇。生りいらし向実へら。
的こ息まっゆたきりのにど
なう可せたるち合は関向の
影し能ん問取はう期心かよ
響たな。いり何な待をいう
を問惑わで組のらでわ、な
及題星たすみたばきたど世
ぼはをし。のめ、なしの界
す、将たで目に他いたよを
もわ来ちす標生のでちう後
のた世自かはき重あがな世
なし代身らいる大ろ抱意に
のたにの、かのなうい味残
でち残尊もなか問とてをし
すのす厳はる、い、い帯た
。地ここやもわをわてびい
上とそ、のた避たも、か
ではが将かしけし、どと
の、危来、たてはそん自
滞何機世わち通確うな問
在よに代たはる信し価す
のりさのしなこした値る
究もらこたぜとてよがと
極まさとちこはいりあき
的ずれをはこでま深る、
意、て考地にきすいもわ
味わい慮球いま。問のた
とたるすかるせし題なし
関しとべらのんかとのた
係た理き何か。しのかち
すち解だを、そ、格をは
るにすと望われこ闘考ま
たかる言またはうがえず
めか必明れし、しなま、
、っ要すてたこたけすそ
わてがるいちの問れ。の
たいあだるの世題ばエ世
しるりけの働界と、コ界
141

15.4 Page 144

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すとさもよ的主化
。 が ら た う な 義 的  162
未でにちと文のなこ
来き、はし化リ退う
のず将そなとス廃し
困、来のい結クとた
窮発世影こばを大挑
者展代響とれ冒い戦
ばかのをのてしにを
からこ被中いて関真
り排とっにまお係剣
で除をてうすりしに
なさ真、か。、て取
くれ剣家がこ多いり
、たにをえうくま上
現ま考もましのすげ
在まえちすた社。る
ののら家。こ会ポ際
貧人れ庭親と問スの
し々なをたは題ト困
いをい作ち、はモ難
人顧無るは家、ダさ
々慮能こ衝族刹ンは
のすさと動と那の、
こるはを的社的世環
とこ、まで会な界境
もと自す浪的満に悪
心が分ま費き足い化
にでたす的ず感るに
留きち難ななをわ伴
めなのし消の追たっ
まい関く費危求して
し無心思に機すたき
ょ能のう走、るちた
うさ地よりま現は倫
。に平うやた今、理
地つをにす他の奔的
上な広なく者自放そ
のがげり、を己なし
生りるま子認中個て
はまこすどめ心人文
し悲こもの
た惨での進
ちなので行
は帰断、速
省結固今度
みをたでが
る耐るさ、
必え行え地
要忍為世球
がばだ界の
あねけの許
りばがあ容
まな、ち量
すら現こを
。な今ち超
いのでえ
で不周よ
あ均期う
ろ衡的と
うがにし
人も生て
々たじお
のらてり
前すい、
で悪る現
果影破代
た響局の
すををラ
べ減早イ
きらめフ
説するス
明こばタ
責とかイ
任がりル
にでなは
つきの持
いるで続
てのす不
、で。可
わす今能
た。こな
142

15.5 Page 145

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第四章 総合的なエコロジー
て短
、く
世、
代待
内ち
の続
新け
たる
なこ
連と
帯な
意ど
識で
もき
道な
徳い
的か
なら
意で
味す
で。
、「
さ世
125
るの
の公
で平
すな
。連
143

15.6 Page 146

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るい視る
対 ま そ 環  163
話すれ境こ
のが自悪こ
お、体化ま
もこがので
なこ、原わ
道かす因た
筋らでをし
をはに指は
 
概、何摘、
観現らしわ
し在かなた
てわのがし
みた方らた
まし向、ち
した転人が
ょち換類住
うがとのま
。陥、現う
っこ状星
てれので
いま把あ
るで握る
自とを地
滅は試球
の違みの
悪ってひ
循たきび
環行ま割
を動しれ
回方たと
避針。、
すのこ深
る必うく
助要し人
け性た間
とを現に
な示実由
りしの来
うて熟す
144

15.7 Page 147

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
となて才をくを識定う
え 、 い 能 わ れ 守 化 の 確  164
ばよなはたるるさラ信前
、りい、しとのせイが世
持深と今たいでてフ、紀
続いいのちうはくス幾半
 
可問うとにこなれタ多ば
能題ここ義とくまイのか
でにとろ務で、すル困ら
多立が、づす世がや難、
様ち明全け。界、生を地
な向ら世ま相的そ産乗球
農かか界す互なれ・りは
業うにに。依視ば消越故
のにな及し存野か費え郷
立はっぶか関にりモなで
案、て環し係立でデがあ
、世い境、はつはルらり
再界まと科、解あが広、
生規す社学一決りわが人
可模。会技つ策またっ類
能の一の術ののせしては
で合部深的計提んたきと
汚意の刻な画案。ちまも
染が国な飛をがよ皆しに
性不か諸躍共なりにた暮
の可ら問的有さ重及。ら
低欠の題進すれ要ぼ相す
いで一を歩るるなす互家
エす面扱を一よこ負依に
ネ。的うもつうとの存住
ルそな有たの、は影関む
ギの行効ら世わ、響係一
ーよ動なし界た単ににつ
形うで方てをしにつあの
態なは途き思た数いる民
の合解をたいちかて世で
開意決見の描を国さ界あ
発が不いとく促のらはる
、、可だ同こし利に、と
エた能せじとて益意特い
145

15.8 Page 148

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あ う ん 応 引 任 も き し
入ネ
ろがではきにっなた
 165
手ル
う、し、起関と進ちの汚
のギ
とそたわこすも歩は使染
万ー
希れ。たしるなを知用性
人の
望で産し、十こ見っをの
へよ
しも業た市分とるて前高
のり
うな革ち民なでまい提い
保効
るお命のの合すでまと化
障率
理二後世熱意。はすし石
に的
由十の界心にし、。た燃
つな
な利
が用
るの
の推
で進
す、
。海
って迅たはギ一るら比
た記速。、ー時たれ較
こ憶な政か転的める的
とさも治な換解の必低
でれのやりの決開要い
記てでビの費法発がと
憶当はジ公用にがあは
に然あネの負頼さるい
残でりス論担るらとえ
るしまの議ののにわガ
でょせ反を責は大たス
146

15.9 Page 149

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
ままた費ムは
し し 。 用 宣 、  167
たた地負言持一
。。球担に続九
サま温義呼可九
ミた暖務応能二
ッ、化、すな年
ト実のそる開に
は行流しか発リ
前すれてたへオ
進べを規ちのデ
のき覆定で関ジ
真行すの、心ャ
の動努事地のネ
一計力業球中イ
歩画と計全心ロ
でとし画体にで
あ生てやをあ開
り 物 、 活 一 る
、 多 大 動 つ 」 126
当様気ののとれ
時性中環生言た
と条の境態明地
義切
務に
がす
、る
正国
式際
に協
表力
明、
さ汚
れ染
。「
国ささま者ホ人
際れれしのル類
147
期でま行はを
待 、 し 動 で 遂  166
に環た計きげ市
沿境。画まて民
うにこのせき社
も関う中んま会
のししに。しの
でてた頻とた多
は真こ繁も。く
あにとにかこの
り有に見くこ組
ま意もら、で織
せ義かれそはの
んでかるう、取
で有わよしそり
し効らうたの組
たなずに取すみ
。世、なりべの
界近り組てか
規年、みにい
模のさの言あ
で世らお及っ
の界にかすて
合環将げる、
意境来でこエ
にサを、とコ
達ミ見環やロ
すッ据境そジ
るトえ問のー
こはた題貢運
と、アに献動
が政プ関のが
で治ロす歴世
き的ーる史界
ななチ問を中
か意をい振で
っ志鼓はり大
たが舞、返き
た不し公るな
め十て的こ発
、分きなと展

15.10 Page 150

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感に
がつ
求い
めて
らは
れ、
まど
すこ
。よ
国り
連も
持ま
続ず
可は
能、
な最
開大
発汚
会染
議源
、で
いあ
わる
ゆ列
る強
「国
リの
オ側
+に
20
ま  169
せ生
ん物
。多
気様
候性
変の
動保
に護
関お
すよ
るび
前砂
進漠
は化
、関
残連
念問
な題
がに
ら関
ほし
んて
のは
わ、
ず有
か意
で義
しな
た進
。展
温が
室あ
効っ
果た
ガと
スは
の到
削底
減い
決の物遵組
の ウ の 守 み  168
局ィ種のをこ
面ーの実伴の
にン国効っ点
入条際性てで
っ約取をいの
たと引検る肯
よ、に証、定
うモ関す有的
でンする害な
すトるた廃経
。リ条め棄験
オ約の物と
ーも現にし
ル存場関て
議在視す、
定し察るた
書まをバと
やす含ーえ
関。みゼば
連オ拘ル、
改ゾ束条報
正ン力約告
法層のを義
に破あ挙務
よ壊るげ、
るの、て規
同問絶も制
条題滅い基
約はのい準
の、おで、
施オそし統
行ゾれょ制
のンのう管
お層あ。理
か保るまと
げ護野たい
での生、っ
、た動法た
解め植令仕
め不協
の十定
能分に
率には
的し、
でか監
柔実視
軟施や
なさ定
方れ期
法ま的
をせな
見ん評
いで価
だし、
せたそ
ず。し
にサて
いミ不
まッ履
すト行
。が時
宣の
言制
し裁
たに
諸適
原し
則た
は仕
、組
いみ
まが
だ欠
実如
際し
的て
実い
施た
のた
ため
148

16 Pages 151-160

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16.1 Page 151

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
でま結状を高
に で 局 態 冒 度  170
生に、にすに汚
じは貧陥こ工染
て長しれと業ガ
しいいまに化ス
ま時人すなさ排
っ間々。りれ出
たががさまた量
、か代らす国削
自か償な。並減
国るをるそみに
のの払不のの向
経でわ正よ排け
済、せ義う出た
へたらがな量諸
のとれ、方削対
打える環策減策
撃厳の境のをは
としで保押、、
ないす護し余環
る措。につ力境
影置さ見けのコ
響をらせはなス
に今にか、いト
適とまけも国の
応るたてっに国
すと、犯と重際
るし気さもい標
たて候れ発義準
めも変る展務化
の、動のをとを
支余ので要し求
援力影すすてめ
をの響。る課ま
必ながこ国すす
要い感こ々とが
と国じでをい、
すはらも不うそ
る、れま利危れ
でするたな険は
149
にしして有国
よたょ苦意際
的来回れが地公
な世勅ば見球表
成代のなら規し
果が準られ模た
が苦備なての成
得し中いは共果

16.2 Page 152

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いしけ
エ 、 れ  172
ネまば貧
ルたなし
ギ、りい
ー全ま国
生力せに
産でんと
形腐。っ
態敗同て
をと時の
開闘に最
発う、重
し必そ要
な要う課
けがし題
れあたは
ばり国、
なまは極
りす、度
ま。自の
せそ国貧
んう民困
がしのの
、た中撲
そ国の滅
のは特と
た、権自
め同階国
に様層民
はにのの
、ま恥社
進たず会
行、べ的
中よき発
のり消展
地汚費の
球染量推
汚性を進
染の認で
と低識な
費のと助
 171
)」
ししうあ取
れろにり引
なそ見ま戦
いれえす略
のはま。は
で、すこ、
すいがの世
。く、仕界
つ現組全
か在み体
ののはの
国状、汚
や況環染
分が境ガ
野必へス
の要の排
、と確出
過す実量
度るな削
のほ関減
消ど与の
任利司し
が益教ょ
あを団う
り得が。
また述こ
国 べ う
」。
127
はうこ
、にと
、「
こ果も
しガ差
たス異
問排あ
題出る
へと責
のい任
解うが
決代必
策価要
ををと
提払さ
供っれ
すてる
る高の
い度で
っなす
そ工。
う業ボ
大化リ
きにビ
なよア
責るの
150

16.3 Page 153

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
世や定結が
界 汚 め 局 切  173
的染るはに一
な度もす求国
規ののべめの
制高でてら政
基いものれ府
準事な人まは
が業けにすい
必をれ波。つ
要押ば及国も
としなす家効
さつりる間果
れけまでの的
まるせあ関介
す場んろ係入
。合。うはが
にた広、で
、と域互き
義え災いる
務ば害のと
を、を主は
課力回権限
しの避をら
、あす重な
容るるんい
認企たじの
で業めるで
きやのも、
な国、の法
いが相で的
行他互な強
動の同け制
を国意れ力
阻々にばの
止に基なあ
す汚づりる
る染くま国
た廃手せ際
め棄段ん協
の物をが定
151
すべ該る構利い
べれ国か築用う
きばのどやす代
倫安具う助る価
理価体か成にを
的な的、金は払
なも状適制、っ
決の況切度発て
定でをにの展大
なし配評設途き
のょ慮価立上な
でうしさが国成
す。なれ必が長
。いける要技を
ずれとで術遂
ればはす移げ
にな限が転た
、「
も せ い術 援
128
こ。の基援を
れこで盤や必
らうすが財要
はしか、源と
、たらそをし
諸コ、れ得ま
民スそがらす
族トれ立れ。
のはら案る豊
連、のさよ富
帯気設れうな
に候立たに太
根変に背す陽
ざ動あ景る光
すのたにメエ
、リっ適カネ
第スて合ニル
一クはしズギ
にに、てムー
下比当いのを

16.4 Page 154

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一組に分いい問ま
環 織 よ 野 の ま 題 た  175
と化っよ衰す、、地
しさてり退。こ貧球
てれ公もを二れ困温
断た正優目十ら撲暖
言もに先撃一双滅化
しの任さし世方との
たに命れて紀をい流
とすさがおは扱うれ
おるれちり、う目を
り工、だ、過に標食
、「
バま権こに継し阻い
ルせ限う、いっみう
経んをし経だかま根
済。付た済管りす本
のベ与状と理と。的
管ネさ況金シ責汚な
理デれ下融ス任染決
、ィたでのテを低定
危ク職は分ム果減を
機ト員、野をたの下
に十を国が維す問す
見六有際多持世題こ
舞世す機国す界とと
わがる関籍る的、を
れ教、を化一な貧阻
た会よ、す方対しむ
経のり各るで応い考
済社強国こ、が国え
の会力政と国必や方
再的で府で民要地は
生な能間、国と域、
、教率の政家さの同
現えよ合治のれ開時
在のく意の勢て発に
るをを分
管 象 台 化  174
理徴なさ海
シししれ洋
スてにた管
テいす適理
ムまる応シ
にすことス
関。と、テ
す実に規ム
る際な制に
合、り・も
意必ま取言
な要すり及
のと。締し
でさ悪まて
すれ化りお
。てし・き
いつ処ま
るつ罰し
もあのょ
のる厳う
は海格。
、洋な国
い廃メ際
わ棄カ条
ゆ物ニ約
る問ズや
「題ム地
と の 域
は 、 在
全、そし
領特うま
域別しす
になたが
わ課努、
た題力細
152

16.5 Page 155

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
ルはそ
 177
の 、 れ  176
政もゆ勝
策はえ者
にや、と
い国差敗
 
っ家異者
そ間あは
うのる、
注相責国
視違任と
すとを国
るいはと
ようっの
う観き間
促点りば
しでさか
ものせり
しみるで
ま取こな
すりとく
。組が、
ま必貧
れ要し
るでい
もす国
の。そ
で環の
は境も
なやの
く経の
、済内
国開部
レ発に
ベにも
ル関存
や連在
地しし
方たま
レ課す
ベ題。
153
と威てたの
いがに軍危
う緊は縮機
仕急、、の
事に先食さ
に必任糧ら
お要者安な
いで福全る
者 保 悪
」。
129
た皆が、じ
なに何環る
重影年境い
要響も保っ
性を前護そ
を及にのう
帯ぼ指保の
びす摘障不
て深し、均
い刻たそ衡
まなよしの
す問うて回
。題に移避
を、民、
見真の全
越の法体
し世的的
た界管か
国規理つ
際模、時
戦のこ宜
略政れに
の治らか
展的すな
開権べっ

16.6 Page 156

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は対立
後 外 て  178
向投ら即
き資れ時
でにま効
すリす果
。ス。に
権ク有気
力を権を
者引者も
たきのむ
ち起利政
はこ害治
近し関は
視た心、
眼りに消
的すこ費
でるた者
、可え層
将能よに
来性う支
をのと持
環置は短
境に、期
行よ消的
動っ費な
計て水成
画市準長
を民にを
政を影生
府動響み
の揺を出
実さ及す
行せぼこ
計るしと
画こたに
のとり駆
一に、り
るいしかの展許うくで
たをかか効望容る推の
め促しわ果としのし計
に進、る的安うで進画
もし政制な全るしめ・
存、治限対保管ょつ調
在新的を応障理うつ整
すたで課、、運かあ・
るな制すそ規営。る監
の解度はし制の監中視
で決化ずて基た視で・
す策さで潜準めと、実
。をれす在、の調社施
探た。リ適規整会の
る枠企ス時則には責
創組業クのをつど任
造み活や実定いのを
性は動不施めてよ無
を、に確、るのう視
刺単よ定腐法権なし
激にるリ敗律威計て
し悪汚スのであ画よ
、い染ク根するをい
個慣のが絶。よ立は
人例削伴、健りてず
やを減う生全ど、は
グ避をと産でこまあ
ルけ命こ工成ろたり
ーるじろ程熟のどま
プたるでのし一のせ
のめ判の望たつよん
先だ例適ま自はう。
導けが切し治、に技
的で増なか社共そ術
ななえ介ら会通の革
試くつ入ざは善未新
み、つ、る、に来を
を最あこ副将照を絶
奨善りれ作来ら保え
励のまら用へし護間
す行すにへのてしな
154

16.7 Page 157

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
は決中自をこ序地
、 定 に 分 守 と が 産  179
的深たるがそ地い
Nな く ち 気 で の 消 く
G政 根 が 構 き 責 を つ
Oや 治 づ い え る 任 確 か
中行いず、と遂立の
間動てれ豊い行し場
集をいはかう能、所
団起る子なこ力余で
をこも孫創との剰展
通さのに造をなエ開
しせで残性示さネし
てるすす、すをルて
政に。はそ端露ギい
府は腐ずし的呈ーる
に、敗のてなすの再
圧世のも深例る販生
力論たのいで一売可
をにめを郷す方さ能
かよに案土。でえエ
ける法じ愛彼、もネ
、圧律てをら地可ル
規力がも植は域能ギ
制が十いえ、のにー
や発分まつよ個し源
手揮にすけり人ての
続さ執。る重やい開
きれ行ここい集ま発
やなさうと責団す共
取けれしが任は。同
りれなたで感実こ組
締ばい価き、質れ合
まな場値ま強的はは
りり合観すい変、、
をまがは。連化既エ
もせあ先彼帯を存ネ
っんる住ら感ものル
と。の民は、た世ギ
厳社で族ま他ら界ー
格会、のた者す秩の
155
引政す権つ
き治。力に
受的困の加
け手難座え
る腕ににる
こが際しこ
と明しがと
をらてみを
とか、つ先
てにわく延
もなたよば
つりしりし
らまたもに
いすちむし
こ。がしま
と政気ろす
だ治高歩。
と権いみこ
思力原をの
、「
に善的時
おをだは
け思と空
るいい間
こ描うに
うくこ勝
し と と る
130
義、忘こ
務真れと
をのま、

16.8 Page 158

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こし指す用ばいもせ
れ 、 す い も な の 漸 ん  180
ら経建商少らも進。各
を済造品ななま的そ国
目的物かくいたでれあ
指なのらてこ事あにる
す廃建の済と実る付い
も棄設脱むがでの随は
の物や却工、すです各
に処改、業ま。ある地
す理修輸生だ同れ拘域
るとの送産た時ば束に
こリ奨シ形くに、力は
とサ励ス態さ、政あそ
もイがテへん省治るれ
でク含ムのあエ的取ぞ
きルまの志りネなりれ
るのれ改向ま推現決固
で展る善、す進実め有
し開で、エ。の主がの
ょ、しエネそよ義漸問
う特ょネルこうが進題
。定うルギにな暫的や
地種。ギーは、定に限
方の地ー効、国的作界
の保域消率最家なりが
社護レ費の高レ措上あ
会、ベの低のベ置げる
基多ル削いエルやらの
盤角の減、ネと過れで
へ的政やあル地渡、、
の農治汚るギ域的な同
、業活染いーレなお一
地と動レは効ベ技かの
域輪をベ環率ル術つ対
あ作、ル境でとをそ処
るの消のを原で求の法
い計費低汚材なめ受は
は画の下染料さてけあ
国立見をしのれも入り
の案直目や使ねよれま
揮間制な
すで御も
る、がの
こ同なに
と一けし
がのれて
で環ばい
き境、か
る政環な
で策境け
しをにれ
ょ支加ば
う持えな
。すらり
るれま
合るせ
意損ん
が傷。
あを市
る制民
な御に
らすよ
、 る る
自こ
治と
体は国
ので家
条きや
例ま州
もせや
まん市
た。町
い隣村
っ 接 の
そす
うる
の地政
効域治
力社権
を会力
発のの
156

16.9 Page 159

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
全制あ受主局や目
な度らけ義は市に
政をたる者つ民見
治改めこ」ね団え
が革てとのに体る
、・認を論介か効
せ調め恐理入ら果
つ整るれにすのに
にしこずこる圧つ
求、とにたこ力な
め最にでえとがが
ら良なきるになら
れのりるの及けな
て実、のでびれい
い践そでは腰ばか
まをれあなで、も
す推はれくし対し
。進、ば、ょ処れ
しし後、政うすな
か、世神治。べい
し不にが家現き当
な当対、が今緊面
がなす人この急の
ら圧る間う経の支
、力私とし済必出
そや心したと要が
こ官なて責政が必
に僚きそ任治あ要
高的責のをにると
潔な任人そおとさ
でなのにれけきれ
寛れあおにるはま
容あか与伴能なす
ないしえう率お。
道をとにコ主のそ
筋克ななス義これ
を服るっト者とゆ
各ででたごと、え
社きし尊と「政、
会るょ厳引即府世
に健うをき時当論
157
、  181
継気
続候
性変
が動
必と
要環
不境
可保
欠護
なに
の関
です
する
。政
成策
果は
を政
出権
す交
に代
はの
時た
間び
がに
か変
か更
りで
、き
まる
たも
一の
政で
権は
のな
任い
期の
内で
です
はか
も護へ市
でしの場
き、投の
ま地資よ
す域にり
。のよよ
本生っい
当態て組
に系、織
、を貧作
多破しり
く壊いへ
のか地の
こら域、
と 守 で 灌
で て 農 シ
きく業ス
るれのテ
のる改ム
で、善へ
す協がの
。力可、
体能そ
制とし
やなて
コり持
ミま続
ュす可
ニ。能
テ小な
ィ規農
作模業
り生の
を産た
助者め
成のの
す利技
る益術
こを開
と擁発

16.10 Page 160

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そ透る
出敗順
れ示
れ 明 こ  183
す は が  182
ばす
はでと環
る、必新
、こ
、、が境
こ便要規
たと
労 い あ 影
と宜での
との
働 か っ 響
がをす事
多図。業
 
えで
最き
件 る は 価
に 経 な が
つ済り、
い的ま事
々る他や
あ見方プ
り返、ロ
まりすジ
良る
の、
仕優
組れ
てあせ業
すにでェ
みた
のるん計
。、にク
が目
、い。画
適着ト
あ標
まはそあ
た政れる
人治はい
々的最は
のな初個
心圧か々
身力らの
のかプ方
切工の
っ、
なが環
情予境
報 定 影
提 さ 響
て価
も値
役観
に、
立あ
や て 価
たる
十 い に
ない
健らロ針
分るは
いは
康もセ、
な計、
だ真
や自ス構
討画自
ろ正
地由の想
論に由
うで
域な一、
をよな
と深
経状部企
さる意
言み
済況で画
せ実見
いの
やでなが
な際交
添あ
治実け策
いの換
える
安行れ定
、環を
てヒ
にさばさ
見境伴
おュ
及れなれ
せ影う
かー
びねらて
か響透
ねマ
うばずか
けを明
ばニ
るな、ら
の隠な
なズ
影り学実
合蔽政
りム
響ま際施
意す治
まが
にせ的さ
をる的
せな
つんでれ
演腐手
んけ
。、
158

17 Pages 161-170

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17.1 Page 161

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
能  184
な生
選じ
択う
肢る
の環
決境
定リ
がス
、ク
予が
測現
さ在
れや
る将
危来
険の
と共
利通
益善
のに
比及
較ぶ
131
、「
なさ
りま
まざ
せま
んな
合す計なやのた民利経うい
法。画側め利ちが害済るて
か科策面な害の特関収好の
否学定、け関将別係益ま調
か的時され係来の者予し査
をまにまば者を位の測くと
判た限ざなの案置間がな連
断はらまり熟じをに可い携
す政れなま考、占、能影し
る治るリせと即めつと響て
際的こスん議時なねなのい
だなとク。論的けにり是な
け討なや利のなれ意ま正け
に議く可害結経ば見すにれ
限に、能関果済なの。結ば
っお追性係と利り一さ局な
たい跡に者し益ま致ま必り
こて調つのて以せをざ要ま
とは査い参の上ん見まとせ
で、やて加施の。なななん
、「
さいす加介るのいをさシ
れて。者入か未の提れナ
まもそに」ら来席供、リ
すいれ対とでとでしよオ
。えはしみすそはうりと
そる、てな。の、る現、
れこ当、すす子地多実起
はと初多のべど域様的こ
、での様はても住ななり
159

17.2 Page 162

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いうはの抱ぜあ
か こ 、 か え 、 る  185
なとな
、どか新
るをく
どこど規
環、て。れでう事
境わはこほ、か業
た な う ど い を に
し ら し の つ 見 関
ち い 見 ス ど め る
は 稀 極 ト の る い
も知少めをよたか
優っ資に必うめな
りて源は要ににる
まいで、と、、討
すまあ優すだい議
。すり先るれくに
。、順ののつお
議他位かたもい
論のの、めのて
の人高だに質も
余権いれ、問、
地の問がそをそ
の行いそれすれ
な使がのをべが
いのいコ遂き本
こ前くス行で当
の提つトすすに
事とかをる。十
実な存、のど全
はる在どかんな
、基しの、な発
一本まよど目展
つ的すうの的を
の権。なよがも
地利た方うあた
域でと法なるら
にあえでリのす
おるば支スかも
けと、払ク、の
るい水うをなで
文活消事のこ
化の失業生の
は質、計息こ
、に原画域と
安深子はやは
易く力、公、
な影エ調共天
認響ネ査空然
可すルが間資
やるギ不の源
情こー十著の
報と使分し利
のが用でい用
あ の あ 改 拡
え 響 ば に 、
容まの、つ排
易すよ予な出
に。う測が・
す目なでる放
る先、きお出
可の実なそ量
能利にいれの
性益さ騒の増
がとま音あ幅
あ私ざ公る、
り的ま害場廃
まなな、合棄
す利要眺、物
。害因望取の
関にのり増
心よ遮立加
をっ断て、
優て、て景
先、文い観
すあ化えや
るる的る指
消区諸こ定
費域価と保
主の値で護
義生のす種
160

17.3 Page 163

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
るまで
べ た は  187
き、あこ
で重りれ
あ要まは
るなせ、
と新ん生
いし。活
ういその
こ情う質
と報でに
でがは改
す明な善
。るくを
結み、も
論に利た
は出益ら
、たはし
既と、う
定き考る
のは慮ど
事、すの
業全べよ
計関きう
画係唯な
に者一技
着参の術
手加基革
しの準新
なもにに
いとはも
、でな反
あ、り対
る再えす
い評なる
は価い、
そがとと
れ実いい
を施うう
修さこ意
正れと味
い害正生限も対る
の を さ じ ら 弱 策 場  186
で引れるれいを合一
すきる可て立延に九
か起べ能い場期は九
らこき性るにす、二
、しでを人ある完年
こはす示々り理全に
こし。唆の、由な採
でなそす保自と科択
はいうる護分し学さ
立こしなをたて的れ
証とたら可ち使確た
責をケ、能のわ実リ
任示ー決に利れ性オ
のすス定し益ての宣
立、で的まをは欠言
場客はなす守な如は
、「
際 で 動 が 観 す い
に 得 案 な 的 能 」 境 132
逆心がく情力と悪な
転の環と報と述化、
すい境もが、べをあ
るくへ、、まて防る
の明のプ深たい止い
で白、ロ刻確ますは
すなあジでたする不
。証るェ取る。た可
拠いクり証こめ逆
がはト返拠のの的
公地はしを予費な
開域中の収防用被
さ住止つ集原対害
れ民、かす則効の
ねへあなるは果お
ばのるい能、のそ
な深い損力も大れ
ら刻は傷とっきが
なな修のがといあ
161

17.4 Page 164

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ムすは
全 る な  189
体率り政
の直ま治
見なせは
直対ん経
 
し話。済
やに今に
改参日服
革加、従
をす共し
明る通て
確こ善は
にとにな
約が鑑ら
束緊みず
す急れ、
るにば経
こ必、済
と要政は
をと治効
見さ学率
送れと主
って経導
てい済の
い 金 の パ
とでちラ
わ代、ダ
ず償とイ
銀をくム
行支にに
を払人身
救い間を
済、のゆ
すシ生だ
るスにね
こテ資て
な利る返
討 害 こ し  188
論関と申広
を心がしく
奨や自述意
励イ分べ見
しデのたの
よオ任い一
うロ務の致
とギではを
気ーあ、見
をにる教る
もよと会こ
んっ思はと
でてい、は
い共込科難
る通ん学し
の善で的い
でがはな環
す損い問境
。なな題問
わいを題
れ、解が
なと決確
いいしか
ようたに
うこり存
にと、在
すで政し
るす治ま
た。家す
めわの。
のた代こ
、しわこ
正はりで
直たをわ
でだ務た
公、めし
明個たが
正々り繰
大のすり
162

17.5 Page 165

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
に場
心 の  190
に力こ
留でこ
め十で
お分も
かにま
ね保た
、「
ちる算
はこを
今と基
一の礎
度でに
、きす
企なる
業いだ
や財け
個ので
人一は
の つ
134
益ださ
のとれ
増いな
大うい
だこ。
けと環
でを境
問つは
題ね市
ながま商もんそ行になと
の 良 す品 合 で う や か き は
で 好 。 が 133 致 し し 仮 け 金 、
すに金過したた想て融緩
が機融剰な。危的のシ慢
、能バ生い生機な金スで
やすブ産価産へ富融テコ
はるルと格とのを危ムス
りのはなをい反規機のト
実を生り割う応制は絶高
体助産、りもにす、対な
てに化経で製のしを二機
はすと済す品再て、〇を
いる改へ。に考くそ〇引
まの善のそそはれし七き
せはを悪れの含まて年起
んま可影に真まし投かこ
。さ能響よ価れた機らす
ににをっとて。的二だ
実しもてははしな〇け
体、た相必いか金〇の
経企ら当ずまし融八未
済業しのしせ、慣年来
163

17.6 Page 166

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多か資のも
様 た 源 減 う  191
化ちの速とこ
のの持はしう
進経続、てし
ん済可時いた
だ的能にる問
革恩な別と題
新恵使様、が
的を用の他持
なもを進人ち
、た促歩を上
環ら進と非が
境しす発難る
負うる展すと
荷る取をるこ
の投りも人ろ
よ資組たがで
りでみらいは
低すはしま必
い。、うすず
生よ無る。、
産り駄とし道
形広なのか理
態い出確しも
は視費信わわ
、野でをたき
高では育しま
利眺なてたえ
益めくなちず
にれ、けはに
つばむれ、進
な理しば生歩
が解ろな産と
るで、りと人
かき中ま消類
もる期せ費の
しの的んの発
れでに。ペ展
なす別天ーを
いがの然ス阻
源必さっと反かが
の要らてこ省れ解
保ににひろすて決
管つはどでるいで
所い、くはでるき
と て 物 攪、 あ 人 る
な 剣 の さ然 う が ほ
さに真れのと、の
れ考価るリの将め
るえ、かズ希来か
にな人もム望世す
とけやしやを代市
どれ文れ自もに場
まば化な然つ自の
り、にいのの分妄
ま生と生衰はた信
す物っ態亡現ちを
。多て系と実が拒
様のの再的残絶
性資複生ですし
は源雑のしでな
、のさ諸ょあけ
せ重に局うろれ
い要つ面かうば
ぜ性いに。環な
い、てつ利境り
利あ考い益のま
己るえてだ損せ
的いる、け傷ん
にはこあがに。
利、とる価つ利
用貧ない値い益
すしどはあての
るいあ、る、最
た人り人も立大
め々え的のち化
ののま介と止に
経不せ入さま取
済安んにれっり
資や。よるてつ
164

17.7 Page 167

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
劣利と義たな改用さの
なの
り 益 責 の し し 善 す と 過  192
道で
、の任生たつするの度た
筋す
実獲を活ちつる、間のと
に。
に得もの人、こ合に技え
沿そ
浅だっ質間創と理あ術ば
っれ
はけてとの造も的る投、
ては
かを奮いもとでで、資よ
方、
な目闘うっ革き収現とり
向人
こ指しコと新ま益今、創
づ間
としよンものし性の人造
けの
でてうテ高才たの格類的
る創
す、とク貴を。高差家で
多造
。自しスなあ生いを族よ
様性
然てト特ふ産方正のり
なや
かいで質れ活法す前適
可進
らる見のん動をこに切
能歩
のかた価ばの生と立に
性の
新ら持値か多みがち方
へ理
たで続あり様出では向
と想
なす可るの化すきだづ
開を
略。能表可はこまかけ
か抑
奪逆で現能、としるら
れえ
法に公で性環がた喫れ
る込
を、平あで境で。緊た
かむ
考新なり満保きその生
否こ
案た発また護、れ諸産
かと
しな展ししとまは問活
とな
続消のょまさた、題動
いく
け費促うすら、再解の
う、
る財進。。な都利決発
問む
ののにわそる市用の展
題し
は開向たう雇のしたの
なろ
、発けしし用エ、め道
のそ
価とてたた創ネ修のは
でう
値手、ち創出ル繕投、
すし
やっ知は造とギし資消
。た
創取性、性をー、の費
造りとよは同効再不の
性早勇り、時率生十た
にい気広わにを利分め
165

17.8 Page 168

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的ン任に
に ス あ は  194
、「
、「
た端済視ロ
ちな的野ー
の対利にバ
考策益入ル
えはとれな
を、自な発
定不然が展
義可保らモ
し避護、デ
直 の と 経 ル
136
と事、のの
いを進意変
う遅歩味革
こらととが
とせ環目必
な る 境 的
の だ 保 」 で 137
でけ全にあ
すでとつり
。すのい、
そ。バてそ
の端ラ責れ
な準すたい人後生
備 。 め は 間 れ み  193
」 を 135 ベ の 持 の に 出 い
と行ネ資続尊なさず
語うデ源不厳るれれ
っ一ィを可に前たに
て方ク供能値に貪し
いでト給です歩欲て
ま、十すあるんでも
す自六るる暮で無、
。ら世べとらき責持
のはく、した任続
、「
、わ
世た
界し
のた
一ち
部は
で知
成っ
長て
率い
受そ
けれ
入ゆ
れえ
ーラる、壊るら場
効イべ別をこか合
率フきの常とのや
をス時場とも制、
高タが所す必限数
めイやのる要を十
なルっ健人で設年
けをて全々すけに
れ推きなの。、わ
ば進た成振いまた
なすの長るまたっ
らるでの舞だ手て
166

17.9 Page 169

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
に会とはさなの
完 的 に い せ 環 に  195
全代よまて境対他
に価っせいをすの
そがてんる犠る配
れ透利。な牲誤慮
を明益一らに解す
負性を言ばしをべ
担を得で、て反き
さもるい土い映こ
せっのう地るしと
と の こ て が
」 認 138 、 砂 と い ら
場識。ビ漠にまか
合さしジ化はすら
にれかネや、。切
の、しス生少生り
、「
利民共関様か増れ
益族通連性関大が
をやのコの心しち
得未環ス損がての
る来境ト傷向さ利
この資のやけえ益
と世源ほ汚らい最
は代をん染れれ大
倫で消ののまば化
理は費一増せ、の
的なす部大んそ原
でくるだに。れ則
あ、こけ伴森がは
る代とをう林未、
と価の計損伐来経
みを経算失採の済
な生済しをが資の
さじ的て計生源概
れさお支算産や念
うせよ払すを健そ
るるびうる増やの
の者社こ人大かも
167
境ジな品の後
的ー文質発に
な関脈低展は
責連に下は、
任のおや、よ
が言い資進り
、語て源歩よ
一や、のとい
連価持枯は世
の値続渇み界
マが可になと
ー金能よせ全
ケ融なりま人
テや成、せ的
ィ 技長 現 ん な
グ 主話 に 事 り
略 の通 し 、 い
や範常ば経生
イ疇、し済活
メへごば成の
ーとま人長質
ジ吸か々のと
戦収しのたを
略さや生だ残
へれ言活中す
と、いのにこ
し 手 落 て な
さば段ち、い
れ企にて環テ
る業ない境ク
ののりまのノ
で社ます悪ロ
す会す。化ジ
。的。こやー
かエの食や
つコよ品経
環ロうの済

17.10 Page 170

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い  197
全必
人要
的と
でさ
学れ
際る
的の
なは
ア、
プ将
ロ来
ーを
チ見
が据
でえ
使
あ  196
ら政
ゆ治
るに
レつ
ベい
ルて
には
存ど
在う
すで
るし
能ょ
力う
を。
伸補
ので
必す
要。
の市
た場
めに
のよ
静る
態も
的の
なで
現あ
状れ
分、
析国
に家
す計
き、
なに摂境側て感ば完
ぎ画
る危
わおへへ面いをす性
なに
政機
ないののにる要自の
いよ
治の
いて関真対と求由原
詭る
でさ
こは心面処いしを理
弁も
すま
と、を目すうま与を
がの
。ざ
と取欠なるのすえ心
介で
腐ま
さりく関他が。、に
在あ
敗な
れ残考心の本今他留
しれ
の側
てさえが方当日方め
て、
ゆ面
いれ方入途のででま
い資
えに
るたとるをとは、し
る源
に対
よ人同余抑こ、よょ
のの
、処
じ 地 え ろ い り う
で分
ます
139 も の 込 で く 大 。
す配
たる
だいのなむすつきそ
。に
健た
か人でいお。かなれ
全め
ら、す考そしの権は
なに
で生。えれか経限一
公、
す活と方がし済を方
共一
。手いはあ、部行で
政つ
段う、る政門使、
策の
をの社の治がす社
を新
ほも会で不、る会
168

18 Pages 171-180

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18.1 Page 171

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
に気を
お に 認  198
いかめ政
てけ、治
もる共と
、者通経
環も善済
境いには
へれ向、
のばか貧
気、う困
遣権種と
い力々環
とにの境
も固相悪
っ執互化
とす作を
もる用扱
弱者をう
い、見際
立あい、
場るだ互
のいすい
人はこを
々そと非
のれが難
保を望し
護増まが
と大れち
がさまで
関せすす
心る。。
事者経双
のも済方
最い的が
後ま利、
尾す益自
に。ば身
置いかの
かずり誤
れれをり
でるは人など織握そ施
は考、類いれ犯りの行
なえそにとも罪、責し
い方のとい撲を自任損
かを全っう滅容分をね
ら問般て自さ認た遂た
で題にのらせすち行が
すにお重のるるにしゆ
。しい要無のにはなえ
健よてな能が至特いに
全うプ問を非ら定地抱
なとロ題さ常なの域か
政しセのらにい規がれ
治なス直し困と則あて
はいの視、難もかるし
、 ま 再 を 芯な 限 ら と ま
こ ま 考 避 のも り 免 、 う
うのをけなのま除そ不
し、求続いでせさこ信
た表めけ議すんれでの
課面るる論。。るは責
題的もこに政そ特何任
になのと拘治れ権らは
取ちでに泥がはがか、
りょすなし、、あの大
組っがるたこ人る企抵
めと、でまの身と業、
るしそしまよ売思集政
よたれょでう買い団治
う環はういな、込がそ
で境、。る倒麻み、の
なへ今真な錯薬、慈も
けの日のらし密さ善の
れ配の変ばた売ま家に
ば慮文革、論、ざをあ
なだ化のわ理暴ま装り
りけのたたを力なっま
まで根めし打と形てす
せは底のたちい態実。
ん十に戦ち破っの権国
。分あ略はれた組をが
169

18.2 Page 172

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ぎり為的ら事っる
立る
る 離 で 信 ゆ の て と  199
に一
でさし念る究し主経
勝方
しれょに時極ま張験
ょたうよ代のいす科
」 わ 140
う 、 かっ に 意 ま る 学
 
とた
。 抽 」 て 142 お 味 す こ が
いし
ま象と生いや。と、
た的もまて目経は生
、な、れ意的験不命
倫かわた味を科可、
理たたとを捉学能全
うた
こち
とに
が残
いさ
原ちしいもえので被
かれ
則にはうちる範す造
にる
がお言だう理囲。物
真の
宗いいける性内そ間
教て添でものでれの
的のえ、の能のは相
実は
で対
あ立
言みたそで力み、互
る、
語表くれ、さ考経作
かあ
でれ思ら新え察験用
がる
表るいのたもす科、
分い
現もま書な失る学現
かは
さのす物地っと特実
り偽
。「
141
っれか、あ古や制い
てはな分り典詩限て
、ある別ま的情に完
公ま文あすな、背全
のり脈る。宗あくに
、「
議にか賢…教るも説
論単ら明…書いの明
に純もな宗ははにで
おす切行教あ物なき
170

18.3 Page 173

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第五章 方向転換の指針と行動の概要
の化たがたをみ行もを
源 的 ち あ り 必 に い 、 大  200
泉制がっ、要心で世事も
に約守た被とをそ界にし
立がりの造し開れので人
ち、保で界てきに深き類
戻こつあにい、背刻るが
りうよれ対ま愛くなよ自
続しうばしすとこ問うら
けた招、て。正と題にの
る倫かわ横わ義ののし羅
こ理れた暴たとな解て針
と的たしにし平い決く盤
で・知た振た和よにれを
、霊恵ちるちにう対る失
宗的の信舞がつにし気え
教遺宝仰っ自い、て高ば
は産に者たらてつ無い、
今の不がりののね力思も
日自忠認、行究にでいし
の覚実め戦動極自すをわ
必にだる争規のら。失た
要影っべや範確を信えし
に響たき不を信戒仰ばた
こすとは正誤にめ者、ち
たるい、やったなは科が
えこうそ暴てえけ、学仲
るとこれ力解ずれ自が良
のはとに行釈従ば分約く
にまでよ為しっなの束暮
ふますっに、てり信すら
さあ。て手自歩ま仰るし
わり時わを然むせにい、
しま代た染のよんかか犠
くしごしめ濫う。なな牲
整たとたた用にいうるを
えがにちりをとつ生技払
ら、異はす正のもき術い
れそな、る当励神方的、
るれる自こ化まのを解他
でら文分としし恵し決者
171
の装い
でいて
すで価
。繰値
りを
返損
しね
姿る
をと
見い
せう
るわ
もけ
ので
でも
、あ
宗り
教ま
的せ
言ん
語。
を理
含性
むで
さ理
ま解
ざで
まき
なる
言倫
い理
回原
し則
では
表、
現い
さつ
れも
う異
るな
もる

18.4 Page 174

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よこ態い的自各ると
う と 学 さ に ら 科 よ は  201
求を的ま環の学う、わ
めつ危ざ境言は宗自た
てね機ま問語、教然し
いにのな題に専ををた
ま心深エに閉門駆保ち
すに刻コ立じ化り護の
。留さロちこに立し星
めはジ向もよて、に
な、ーかりるる貧暮
がわ運うがあはしら
らた動こちるずいす
、しのとに種で人人
忍た間をなのす々々
耐ちに阻っ孤。をの
と皆もみた立科守大
自がままり化学り半
己こたすすや間、は
鍛ぞ、。る自の敬、
、「
話現とれ、かい造し
の実さるわれまるて
海はれのたてすたい
へ理てもしし。めま
と念いまたまとにす
漕にまれちっい対。
ぎ勝すでがたう話こ
出 る。 は 効 り の を の
す 」 生 143 な 果 、 も す こ
172

18.5 Page 175

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
要化新そた
求 的 し し ち  202
をでいて人進
突霊信あ間路
き的念らでを
つで、ゆす改
け教新る。め
ら育た人わる
れ的なとたべ
てな態共しき
 
い重度有た物
ま要とさち事
す課ラれにが
。題イるはた
にフ未、く
直ス来共さ
面タに通ん
しイつのあ
てルい起り
おをて源ま
り成のにす
、長自つが
再さ覚い、
生せがてと
のて欠、り
たくけ相わ
めれて互け
のるいに変
長でま属わ
いしすしる
道ょ。合必
にうこっ要
踏。のてが
みわ基いあ
出た本るる
すし的この
よたなとは
うち自に、
には覚つわ
と、がいた
の文、てし
173

18.6 Page 176

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た 悩 が 数 じ い か と デ 技
 203
」。
144
消る
費こ
のと
自が
由理
をに
有か
しな
てっ
いて
るお
かり
ぎ、
りか
か巻
なき
る込
影ま
響れ
をて
及し
ぼま
すい
かま
をす
示。
す取
一り
でイっ経自つ式と例つ向
成デて済分正と規でかが
長ン、とたしを格すれあ
にテ手財ちいうに。たる
かィ引政はのけはロよの
かテきに自だいまマうで
わィや力由とれっーな、
るの導をだ思てたノ消人
目欠き振といい機・費々
的如にる人こる械グ主は
をがつうにん。製ァ義た
果苦な少信でし品ルはや
 
174

18.7 Page 177

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
た超に
ち え 身  205
はてをそ
、立落れ
自ちとで
分上すも
自が可な
身り能お
を、性、
正善がす
直なあべ
にるりて
見もつが
つのつ失
めをもわ
、選、れ
深び他た
い直方わ
満しでけ
た、はで
さ新、は
れし心あ
ない的り
さスまま
をタたせ
認ー社ん
めト会。
てを的人
、切な間
真る制は
のこ約、
自とが一
由があ方
へでろで
ときうは
新まと、
たすも最
に。、悪
歩わ自な
みたらま
始しをで
数主けにまがる人
で 義 に 限 す ほ ほ は  204
あ的限っ。ぼど、現
るな定てこ不、自在
とラさ守れ可購己の
きイれらら能買中世
にフるれのにと心界
はスもる態な所的情
、タのも度り有に勢
暴イでのがまとまは
力ルはと広す消た「
とへななく。費自不
相のくり一この己安
互執、ま般う対完定
破着社す化し象結や
壊は会。すたを的危
へ、不でる地必に機
とと安すと平要な感
導りとか、にとるを
きわいら社おしと与
うけうわ会いまきえ
るそ破た規てす、、
だう局し範は。貪そ
けし的たは、現欲れ
のた結ち、共実さが
もラ末のそ通かを集
のイに懸れ善ら募団
とフま念がに課ら的
なスでは個対させ利
るタ広、人すれま己
のイげ極のるるす主
でルる端必真制。義
すをべな要正限心の
。続き気となをが温
け な 候 衝 感 受 空 床
ら の 現 突 覚 け 虚 」 145
れで象しも入でと
るすのななれあな
人。脅いくるれり
が消威場なこばま
少費だ合りとあす
175

18.8 Page 178

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すでい消る考現な
。 は う 費 な さ し 圧  206
、「
こ者
とと
はし
、て
つの
ね社
に会
道的
徳責
的任
なの
行自
為覚
でが
あ強
っく
て求
単め
なら
るれ
経て
済い
146
。「
使
いつ物の影ににか
ま を こ 響 つ よ け
」 り 147 買 と を い っ る
の今うは与てて健
で日と、え熟実全
うんでめ
に。働る
とわくこ
訴た神と
えしのが
まは恵で
す、みき
。世にま
こ界こす
の中た。
尊のえい
厳するか
をべたな
わてめる
たのにシ
し人神ス
たにかテ
ち、らム
かわ授も
らたか、
奪しっ善
いたた・
取ち能真
るの力・
権もを美
利の、へ
はで完と
、あ全開
だるにく
れこ押心
にうしを
もしつ、
なたぶあ
い尊する
の厳こい
でをとは
す忘は、
。れで心
なきの
いま奥
よせ底
176

18.9 Page 179

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
道ま本めまし
徳 た 的 の ざ な  208
的、姿自まけわ
命一勢制なれた
令つがをこばし
に一、しと、た
なつ他損へそち
じの者ねのれは
ま行とて配ぞ、
せ動環し慮れい
てや境まにのつ
く個にいは価も
れ人対ま無値、
ま的すす関を自
す決る。心も分
。定ど閉とつ自
個がの塞な他身
人自よ性りのか
主分うと、被ら
義たな自他造出
をち配己者物て
克以慮中のを他
服外を心苦認者
でのも性しめへ
きも可をみると
るの能打やこ向
 207
はたののははめ
なめ新運、依た
いのた命か然の
さ な の と
」。
148
るへてあ、己
努の新るそ破
力目た挑の壊
、覚な戦達の
なにたちわとか
そめ行の成時
らもら破たはう
し、動声に代
、たしるしでこ
て持をを必に
わらめ、たきと
、続始繰要別
たする自ちずが
喜可めりなれ
し影土己の、で
び能る返世を
た響台を環他き
と性こし界告
ちをで超境者る
祝をとた規げ
は評すえのの存
福実がい模て
本価。出悪た在
に現求とで新
当すそる化めで
満すめ思のし
にるのとをにす
ちるらい自い
、と姿い防な。
たたれま覚ス
こい勢うぐるそ
生めてすをタ
れうが基たさう
命のい。育ー
177

18.10 Page 180

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は出りら場人ら
しま
教 す 、 な が の れ  209
ょで
育の環い差心な今
うと
上を境国しにけ日
。は
の難保々出意れの
課し護のす味ば文
 
題くの若もづな化
にした者のけり的
直てめたをとまま
面いにち諦喜せた
しる立のめびん生
て、派中らを。態
い極なにれ与多学
る端努はなえく的
のな力、いるのな
で消をエとに人危
す費すコもはは機
。主るロ感十、の
義人ジじ分目重
ともカてで下大
豊いルいなのさ
かまなまい進に
さすもすこ歩つ
の。の。ととい
中そに消を物て
での敏費知やの
育一感習っ快自
っ方な慣て楽覚
てで新をいをは
し、し大また、
ま彼いきすだ新
いら感く。たし
まは性変にだい
し、と化も積習
た別寛さかみ慣
。の大せか上へ
わ習ななわげと
た慣精けらる置
しを神れずこき
た作がば、と換
ちりあな市はえ
178

19 Pages 181-190

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19.1 Page 181

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
多十で供
数 分 は に  211
がで、限し
そす強定か
れ。制さし
、「
欲るとせの
を効しる創
も果てこ出
ちをもとを
、も、がね
責た長でら
任ら期きい
をそ的まと
とうにせす
ると不んる
者す適。こ
へる切法う
となな規し
変ら行制た
わ、動が教
ら社を存育
な会防在は
けの止し、
れ構すて時
ば成るいに
な員にる情
りのはだ報
ま大不け提
思境とジのを土意
い 教 も カ ち 含 台 識  210
や育深ルあみとの環
りにいなるつす啓境
をは意平他つる発教
も、味衡のあ近と育
っエをを被り代環は
てコ与回造まの境そ
大ロえ復物す「リの
切ジてさた。神ス射
にーくせちそ話ク程
調
調
調
」(
力育くコさ和費在、
のをれロま、主でお
あ通るジざ他義はも
るしはカま者、功に
教てずルなと規利科
育、でなレの制主学
者連す倫ベ調な義的
が帯。理ル和き的情
必とそにで、市な報
要、うそ、自場考の
で責しのエ然)え提
す任たもコや批方供
。と環っロい判をと
179

19.2 Page 182

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なばをほり食ばの育さ厚がせ
 212
り、引かカべ、教がさ着でん
うすきにーらプ育ラやをき。
るぐ出も・れラはイかする健
のにし実シるス、フなるで全
で使て践ェ量チ直ス行人しな
すいく例アだッ接タいはょ諸
。捨れはリけク的イを、う徳
てるいンをやでル通環。を
ず、くグ調紙多をし境も培
に寛つを理の大実て保っう
再大もしす使な際被護とこ
利で挙たる用影に造へ多と
用価げりこを響変界のくに
す値らすと避を化を貢のよ
るあれる、け周さ大献支っ
こるまこ他る囲せ切と出て
と創すとのこのうになやの
は造。、生と世るする消み
、性こ植き、界のる信費、
わをう林物水にはと念の人
た反しををの及すいや余々
し映たす大使ぼばう姿裕は
たし例る切用すら務勢が、
ちてはこに量行しめのあ無
にいすとすを動いによっ私
固まべ、る減へこはうてで
有すて不こらとと高なもエ
の。、要とす促で潔も、コ
尊正人な、こすすさの常ロ
厳し間電公とこ。がを時ジ
のいの気共、と環宿示控カ
発理中を交ゴが境っしえル
露由に消通ミで上ててめな
たであす機をきのおいに献
るなるこ関分ま責りま暖身
愛さ最とを別す任、す房を
のれ善、利す。にま。をな
行るのま用るたつた日使す
為なもたしことい、々用こ
とらの、たとえて教のしと
180

19.3 Page 183

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
すと整ずのく調生ざ
る を 頓 家 で の し 涯 ま  213
全教す庭す攻たをなエ
人わるの。撃く通機コ
的りこ中いか思し会ロ
なまとでわらいてにジ
教すと、ゆ守ま実行カ
育。清いるらすをうル
を家潔の死れ。結こな
受庭にちのる家びと教
けのすに文場庭続が育
る中る対化ではけでは
、「
のは生の庭間物わ期、
中、態示は的でたやメ
で人系し生成あし少デ
わ格を方命長るは年ィ
た的尊をのを生、期ア
し成重学文も命家の、
た熟すび化たが庭よカ
ちにる、のらふがいテ
はおこま中しさ非教ケ
、 け と た 心常 育 ー
無 る 、 、 」 つ 149 に は ジ
理調す物な発く重、ス
強和べをの展迎要わ、
いのて適ですえでたま
せとの切するらあした
ずれ被に。これるた他
にた造利わと、こちの
頼成物用たがふとに場
む長をすしでりを種所
こを気るたきかこをで
と 可 遣 こ ち る か こ 蒔
、能うとは場るできさ
受にこ、まな多強、ま
181
る取ゆ気
もりえづ
の戻にか
とさ、れ
感せ社な
じる会い
さこにこ
せととと
るもっも
こあてし
とり益ば
もまとし
ですなば
き。りで
るまます
のたすが
で、。、
すよさ目
。りらに
充には
実ま見
したえ
た、ず
人そと
生うも
をし必
送たず
ら行広
せいが
、がる
地、で
上わあ
のたろ
生しう
活た善
がちを
労に呼
苦自び
に尊出
値心す
すをが

19.4 Page 184

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己こ
的 と  215
なをそ
実見の
用逃意
主し味
義てで
退
」。
150
、「
美心
にを
で目高
すをめ
。向る
美けよ
しそう
いれな
もを教
の味育
にわと
心う健
奪学康
わびな
れに環
てよ境
立っの
ちて保
止、全
まわと
るたに
こし関
とた連
をちが
知はあ
ら利る
制がををいさ
心 ゆ 抱 送 て れ  214
やえくる果て政
進によよたい府
ん、ううすま機
で環、、べす関
学境教神き。や
びへえの重教さ
合のて世要会ま
う加ほ界なもざ
心害しを役まま
をにい感割たな
も対と謝をそ他
つしいの有うの
こてううしで社
と罰のちてす会
も則がにい。集
まをわ観ます団
た課た想すべは
、すしす。てま
わ権のる神のた
た限願よ学キ、
しをいう校リ人
た付で、やス々
ち与す貧養トの
にさ。し成教自
はれ危い施共覚
必た険人設同を
要機度々で体育
な関はの、はて
のがは必責エる
で必か要任コ助
す要りとをロけ
。とし環もジと
され境っカな
れな保てルる
まい護質なこ
すほと素教と
がどにな育を
、高関生にも
自い心活お託
さこけ
さとた
や、こ
か傷と
なつに
言け対
動てす
はしる
、ま心
とっか
もたら
にらの
暮ゆ感
らる謝
すしの
文を表
化請現
をうと
創こし
出とて
しを「
、学あ
周びり
辺まが
環すと
境。う
を心」
尊のと
重こい
すもう
るっこ
こたと
と礼、
を節攻
助を撃
け表や
てす強
くこ欲
れうを
まし慎
すたむ
182

19.5 Page 185

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
の仰え人
概 の 方 間  216
念確、性二
ば信感の千
かにじ刷年
り根方新に
 
でざ、のわ
はす生力た
なエきとる
くコ方な個
、ロにり人
そジ直うと
のカ接る共
よル影貴同
うな響重体
な霊をなの
霊性与貢経
性のえ献験
がたるがの
、めた内実
世のめ包り
界い、さで
をくこれあ
守つこてる
ろかでいキ
うのわまリ
と提たすス
す案し。ト
るをは福教
わし、音の
たたキの霊
しくリ教性
た思スえの
ちいトは豊
のま者わか
意すにたな
欲。対し遺
を理した産
い念てちに
かや、のは
にそ信考、
強しと影りな
力たの響まい
なちかをせ人
市のか及んが
場取わぼ。、
メりりし根平
カ組にて本然
ニみつい的と
ズはいるなあ
ム不てこ変ら
に十のと化ゆ
よ分新にをる
っでし気もも
て効いづたの
、果考くらを
消のえ必し利
費乏方要た用
主しをがいし
義い普あな濫
とも及りら用
いのさまばの
うとせす、対
パなる。特象
ラる努人定物
ダで力間のと
イしをや考し
ムょし生えて
がうな命方扱
邁。いやがっ
進さか社わた
しもぎ会たと
続なりにしし
けけ、つたて
るれ教いちも
こば育ての、
と、にの言驚
でメお、動く
しデけまにに
ょィるた実は
うアわ自際あ
。とた然にた
183

19.6 Page 186

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とそスしまが
」。
 217
152
こ荒
うれ
し野
たが
理あ
由ま
世コよと現でり
界ロうい実、に
とジとう主生も
のカしこ義態広
かルなとや学大
かないも実的で
わ回、知用危あ
り心一ら主機る
の」貫ね義はが
中で性ばに、ゆ
であになか心え
あり欠りこかに
か、けまつら、
しそるせけの外
され人んて回的
せはた。、心な
ま、ち他環へ意
すイで方境の味
。エす、へ召で
神ス。消の喚の
の・し極関状世
作キた的心での
品リがなをも荒
のスっキ嘲あれ
保トてリ笑り野
にうときるち
しちなま、を
てにくせ内鼓
きあ、ん的舞
たるそ。原す
わにれ霊動る
け も ら で 力
で か の あ 」 性 151
はか間るなな
なわでいしし
いら、のにに
とずそち、、
184

19.7 Page 187

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
とが
がてわう強わ全
と護
自 改  219
あ き た し い た な  218
し者
由善だ
るたした望しかア
てた
とすか
のこた回みたかッ
のれ
をるら
でとち心へちわシ
経、
失こと
を は が と は り ジ
験と
っとい
てはっ
」。
153
にの
と召
、なて
なたれれち全フ
っ命
社い、
けちほま、人ラ
てを
会で各
れのどす罪格ン
任生
的し人
ば生重。、にシ
意き
あょの
な活要オ落及ス
のる
るう自
りをでーちぶコ
、こ
い。己
は孤改
エ立革
コしだ
ロたけ
ジ個で
カ々、
ル人今
なは日
自、の
覚功世
を利界
ま吟あス度回の
あと
せ味るト、心姿
るは
んしかラ失のを
い、
。、をリ敗一思
は徳
わ行語アに面い
副の
たいっの気で起
次あ
。「
的る
な生
要活
素に
では
は欠
妨主が
心てそ造のづっ
あか
げ義直
、神の界悔かて
りせ
て的面
すのよといさわ
まな
しなし
なもうの改れた
せい
ま考て
わのな和めまし
んこ
うえい
ちで和解とすた
。と
非方る
心あ解を、。ち
倫を極
のるに果変そは
理避度
変被達たわの、
的けに
革造すすり回被
なる複
を界るたた心造
消た雑
経をためいに界
費めな
る傷めにとよと
主の状
必つに、いっの
義力況
要け、こうて健
185

19.8 Page 188

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かなこ心界を
ら た と に は 求  220
切にを倣愛めこ
り報左うのての
離いのよこい回
さて手うもま心
れくにそっすは
てだ知った。、
いさらと神ま優
るるせ呼のずし
6る 感 、
3
4
あたこ
る、と
宇わを
宙た見
のして
中たお
でちら
。「
、はれ右のすま
他他るの惜。ざ
のの父手しまま
も被がのみたな
の造、すな、態
と物あるい世度
ま可積たなでの
た 能 と 個 く な 餌
、 と 、 人 大 く 食
共 さ 仕 の き 、 に
同れ事連な共な
体 るの 合 力 同 っ
の 」 成 154 と が 体 て
回の果が必のし
心での生要ネま
です統みでッう
も。一だあト可
あ永とすろワ能
る続がはうー性
の的必ず。クが
でな要のおにあ
す変と力そより
。化さでらっま
をれはくてす
もよ、一対。
たう不人処社
、「
回初力く途ば
心めのま方か
はて集れもり
186

19.9 Page 189

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
れ愛質りる
る で 界 、 助  221
と包をわけこ
いみそたとの
う、のしな回
安そ身たり勅
心のにちうの
感光受にる冒
とをけ届も頭
をもたけので
含っキらで展
んてリれす開
でそスる。さ
いれトべ信れ
まぞはき仰た
すれ、何の信
。の復ら確仰
そ内活か信の
し部しのはさ
てにたメ、ま
ま入後ッ個ざ
たり、セ々ま
、、今ーのな
神すなジ被確
はべおを造信
、て、有物は
秩の存しが、
序も在て神こ
とのすいにう
ダにるる属し
イ対すとすた
ナしべいる回
ミててう何心
ズ親の気かの
ム 密 も づ を 意
なのき映味
存をとしを
人在ご、出豊
間で自こしか
にお分のてに
こらの物おす
と名とるぞらたと
は誉熱生れ、ちも
異や意け授外はに
な無をるか部、は
る責注いっか御ぐ
能任ぎけたら父く
力なまに固でがま
と支すえ有は存れ
し配。とのな在る
てのわし能くすの
理根たて力内るだ
す は 自 12と を の を
。な分
を見と、
1
む人分て。しも
し間を世エたっ
ろがさ界コちて
、優さのロを自
信れげ諸ジ結覚
仰たる問カんす
にもこ題ルでる
由のとをなくこ
来とが解回だと
すさで決心さで
るれきしはっす
重てる、、た。
大いよ神各き信
なるうに信ず仰
責こ、「者な者
任と豊喜がをと
ををかば神意し
伴、なれか識て
う個創るらしわ
、人造聖そなた
他の性なれがし
187

19.10 Page 190

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しれ
た た  222
ち自キ
は由リ
、をス
多深ト
 
様く教
な味の
宗わ霊
教う性
的こは
伝と、
統の生
にで活
、きの
まる質
た、に
聖預つ
書言い
に的て
もでの
見観別
い想種
だ的の
せな理
るラ解
、イを
古フ示
来スし
のタ、
教イ消
訓ル費
ををへ
思奨の
い励執
起し着
こまか
すすら
必。解
要わ放
がたさ
ににいのなこにれ
輝広まキらとはを
かがすリ、はあ無
しっ。スどなり視
くて受トういます
、 よ の て ち 12し あ
全う力、を
たり
6
りう空
傷イの
、てはのつエ鳥を
あわ、こけスに書
のた他うたのつき
高しのしりこい込
潔た被たすとてみ
なち造次るばのな
兄は物元こを「が
弟、とをと福そら
愛アの認が音の世
をッ、識で書一界
はシましきの羽を
ぐジた、る中さ創
くの周そでにえ造
む聖りれし見、な
助フのをょい神さ
けラ世しうだがっ
とン界っかしおた
なシとか。ま忘と
るスのりわすれい
でコか生た。にう
しがかきしそな認
ょあわるはうる識
うのりよすでよも
。よのうべあうそ
う中願てるなこ
188

20 Pages 191-200

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20.1 Page 191

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
い分うは
う が す 、  223
人もる劣そ
はっ生っう
、てきたし
もい方生た
っななき節
といの方欲
ももででは
単のすも、
純に。、自
ない実刺由
物つ際激に
事も、にそ
に気一欠し
親を瞬けて
し取一た意
むら瞬生識
これをき的
とてよ方に
を所りで生
学構深もき
びわくあら
、ず味りれ
ま手わまる
たをいせな
、出、んら
そすそ。ば
れこれそ、
らとをれ解
ををよど放
ど放りこを
う棄よろも
味しくかた
わた生、ら
う人きそし
かでるれま
をす人はす
学。は生。
びそ、をそ
つう自全れ
でこ所るた一を費あ
すと有こしつ大財り
。にすとた一切がま
そ立るをちつにひす
れちも提をのでっ。
に止の言開現ききそ
はまへしい実なりれ
、っのててにくなは
支て執いく落しし「
配そ着まれちてによ
のれをすま着し氾り
力を捨。すいま濫少
学味てそ。ていしな
とわるれキ臨ま続い
、えたはリむすけこ
まるめ、スこ。ると
たよに人トと他こは
単う、生教は方と、
なになのの、、がよ
るしい中霊理た、り
快てこで性解と心豊
楽くと与はやえをか
のれをえ、自そ惑な
蓄る悲ら節己れわこ
積、しれ度実がしと
とあみるあ現ど、」
を の 挫可 る と ん 一 と
避 素 け能 成 い な つ い
け朴る性長うに一う
るさこにとはさつ確
こへと感わるさの信
ととが謝ずかや物で
が立なすかにか事す
求ちいるな大なや。
め帰よたもきも、事
らるうめのなの一実
れとににで地で瞬、
まい、、満平あ一新
すう小自たへっ瞬た
。こさ分さとてのな
とながれわも時消
189

20.2 Page 192

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的しひべ語不活
な ま と て る 均 や  224
自えたのだ衡社前
律ばび偉けを会世
性、わ大で含生紀
を社たなはめ活に
有会し価、、には
すとた値も多お、
る環ちをはくい節
存境が奨やのて欲
在と謙励十不特と
とに虚し分均定謙
み害さ結で衡の遜
なををびはが徳は
すな失合あ生が好
なさいわりじ実意
らず、せまる践的
、にあるせこさに
人はら必んとれ受
生済ゆ要。になけ
かまる性わない止
らなもにたりこめ
神くのつしまとら
をなへいたすがれ
排りのてち。当て
除ま制、はそたい
しす限あ、れりま
た。なえ人ゆ前せ
りわきて間えにん
、た支語の、なで
神し配ら生生るし
のたのなの態とた
分 自 入 ま い に環 、
の己らせてつ境個
エ完れん、い上人
ゴ結て。すての生
人満奉るうつ
生足仕こし、
がしにとてそ
与て、がそれ
え、才でのぞ
て心能きよれ
く豊のるうの
れか成のな人
るに長で人や
多生にすは物
様き、。、事
なて音慎満を
可い楽またあ
能るやしさり
性は美くれが
にず術生るた
開でに活こく
かす、しと思
れ。自てのう
る幸然いなと
こ福とていは
ととのも要ど
、は触、求の
そ、れそをよ
の自合う減う
す分いしらな
べをにたすこ
をだ、人こと
知め祈はとで
るにり、があ
こすにとでる
とる、くきの
でよ別に、か
すうの友執を
。な喜と着体
欲びのや験
求を交不し
を見わ安ま
抑いりをす
えだに捨。
てし、てそ
190

20.3 Page 193

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
て着境とく見はせて性争
るを
省 い を 駆 の 偏 愛 て い 理 が  225
い据
みたどり人重のくま解な他
はえ
る調う立はのこれすはい方
幸て
こ和扱て、中とる。あこ、
い、
とをう多自にば、なりと自
な自
、回か忙分あに驚ぜまを分
節分
そ復にさのっ満くなせは自
欲の
しすもを身てちとらんる身
を主
てる影感の、てい心。かと
培観
、た響じ周わいうの心に和
う的
わめをさりたま力平の超解
こ感
たに及せのしすを安平えせ
と情
し時ぼるこたが備が安るず
はは
た間し深とち、え真はもに
容善
ちをま刻をは鳴たに、の、
易悪
のかすな何どり調味エで幸
でを
間け。不もう止和わコあい
は判
に る 総安 か し ま あ い ロ る な
あ断
住 こ 合定 も て な る 尽 ジ 平 節
りで
まき
わ 、 なを 雑 れ 騒 イ さ や の を
せる
れ わ エ覚 に を 音 フ れ 共 意 養
んと
、たコえ扱聞やスる通味い
。思
わしロてうく、タな善を育
たたジいよこ終イらを十て
しちーまうとわルば大分る
た の が す 急が り に 、 切 に こ
ちラ求。かでのそ人に理と
をイめこさきなれ生す解の
包フるうれるいがにるすで
ん ス の し な で 苛表 つ こ る き
いイ、こらょちるてとと人
てル被と、う、かよ密なは
くや造は猛かカらり接くい
だ理界、烈。ルで深に、ま
さ想と彼な今トすくか適せ
るにのら活日的。理か切ん
創つ落が動、な自解わな。
造いち環へ多外然さっ霊戦
191

20.4 Page 194

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たちこわ覧は懸し
い主
し  227
の を と た に 、 命 よ  226
てを
はこ
で浅にしな野にう話
明観
、う
すは対たりの生とし
ら想
すし
。かしち彼百きすて
かす
べた
でてにの合るるい
にる
て姿
粗存こ満とよ姿る
さこ
の勢
暴在うた空う勢の
れと
信の
でのしさの神、は
るで
者表
衝すたれ鳥か展、
もす
にれ
動べ姿なをら開心
、の
的て勢さじいをの
」 そ 155
こ一
なをををった予あ
なの
のつ
消も教見とだ想り
の現
美は
費っえ抜見いし方
で存
し、
者ててかつたたに
すは
く食
に向くれめ贈りつ
。「
意前
すきだ「なりせい
義食
る合さ彼さもずて
深後
、うっをいのにで
いに
あかた見とと全す
習手
のたのつ招し身。
慣を
病ででめかて全そ
に止
的あす、れ一霊れ
立め
なり。いた瞬をは
ちて
不、イつと一も、
帰神
安まエくき瞬っ落
るに
にたスし、をてち
よ感
う謝
おを
願さ
姿
いさ
道をて
、るき意
しげ
を も の 10金 姿 合 深
まる
すこ
。と
食で
前す
食。
後わ
21
姿
192

20.5 Page 195

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
でた愛とせの
、 と す や て 神  228
わえる将くが自
たそこ来だお然
しれとしさらへ
たらがていれの
 
ちをでもまる配
は制きらしの慮
「御るうただは
普す理は。か、
遍る由ず兄ら共
的こなの弟、生
兄とのこ愛わと
弟はでとはた交
愛ですに無しわ
」き。報償たり
にずそいのちの
つとれるもは力
いもと手の兄を
て、同段で弟備
語愛じでし姉え
るし無あか妹た
こ受償るあなラ
とけ性はりのイ
が止がずえだフ
でめ、はずとス
きるわあ、いタ
るよたり決うイ
のうしましこル
で促たせてとの
すしちん、を一
。まに。過、部
す、こ去イで
。風のにエす
こやこしス。
の太とては皆
よ陽こも思の
うやそらい父
な雲、っ起と
意を敵たこし
味、をこさて
193
のし思の
でてい祈
すく起り
。れこは
るさ、
人せわ
々てず
のくか
労れな
働ま時
をす間
あ。で
りそあ
がれっ
たはて
く、も
思被、
い造わ
、物た
困とし
窮いた
のうち
極贈の
みりい
に物の
あへち
るのが
人感神
々謝の
との手
の思の
連い中
帯をに
を強あ
再める
確、と
認そい
すれう
るをこ
時提と
な供を

20.6 Page 196

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あ常をほ
たいし取善
 231
ら の 招 え  230
な と た り 良  229
ゆ飾いみリ
形認ち戻でわ
るらて、ジ
態識はさ正た
形ない平ュ
のす道な直し
態いま和ー
暴る徳けでた
の言すとの
力と的れあち
い動。友聖
とき退ばるは
の に 総情 テ
蛮が廃なこ互
ち よ 合を レ
行来をりとい
、た経まにを
虐 て なす ア
その験せは必
待 も エさ は
しでしんそ要
すでコさ、
てすて。うと
るきロや愛
環。きもすし
世てジかの
境社まうるて
界いーな小
を会し長だい
なまは行さ
気生たらける
のすまいき
遣活。くのこ
で。たの道
うの軽、価と
すつ、あを
真基は倫値、
。ま暴ら実
の盤ず理が他
る力ゆ践
文がみ、あ者
とやるす
化腐な善ると
こ搾機る
のる浅、こ世
ろ取会こ
成と薄信と界
、やをと
長、さ仰、に
消利逃、
の対は、こ対
費己さま
阻立、誠うし
が主なた
害すほ実して
肥義い優
がるとさた責
大のよし
確利んを確任
す論うい
実害ど茶信を
る理にこ
にを何化を共
世ととと
起めのす、有
界決、ば
こぐ役こわし
は別わを
りるにとたて
、すたか
ま争もでしい
同るしけ
すい立、たる
時、た、
。、たわちこ
に日ちほ
新なたはと
194

20.7 Page 197

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
、  232
共す
通べ
善て
のの
促人
進が
と政
、治
環生
境 活
自接
然身
環を
境さ
でさ
もげ
都る
市こ
環と
境を
で求
も め
のる
保わ
護け
にで
尽は
くあ
すり
数ま
えせ
切ん
れ。
な社
い会
さの人な環りのよ理経にる
せ一々戦境ま中り念済向も
聖 面 と 略 悪 すで 人 を 、 か の
」。
158
。「
政う
)」
、「
156
愛範
のな
文関
」 ( 157
と社
い会
う、
195

20.8 Page 198

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 233
 
姿
しこそて記ても護記さ
ょうう、憶地ろし念ま
うししこさ域も、建ざ
。たたのれ社ろ修造ま
地連世て会の復物な
域帯界受はかし、組
活感とけ、か、景織
動は、継消わ改観に
は同もが費り良、よ
、時っれ主がし広っ
そにとる義広、場て
れ、も物がが美なも
が神貧語誘りしど豊
自かしと発、く)か
己らいとすあしへに
譲託人もるるよのさ
与さ々に無いう関れ
のれの、関はと心ま
愛た生共心修奮をす
を共活有か復闘も。
示通のさらさすった
すの質れ抜れるてと
と家とるけて組、え
きにがア出、織すば
、住、イす新なべ、
とん連デこしどて公
りで帯ンといでの共
わい感テが社す人空
けるをィで会。に間
豊ともテき構こ属(
かいっィま造うすビ
なうてをすがしるル
霊自配形。出たも、
的覚慮成こ現地の噴
体でさしのし域と水
験もれまよま活し、
にあるすうす動て放
もりの。な。をそ置
なまでこ活こ中れさ
るすすう動う心をれ
で。。しはしに保た
196

20.9 Page 199

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
うで主てを聖あ絶
山 、 に 立 経 だ る し  234
々花帰ち験かとた十
で々すすしらい様字
あがべく「とっ式架
る咲きむ神いたでの
。きもとがうほ無聖
、 自 の う 限 ヨ
のれあはにはよ見ネ
な、る、とないいは
い芳こそっくだだ、
谷しとのて、ろさこ
は い 体 万 こ うれ の
」 る 161
か にを で 神 と 、 界
でみの神あ秘教との
、ちでとる家えい実
気てす切とがまう在
。「
よ。山すすと。、験
く わ こ るす こ む の
、 た と 」 べ 162 れ し 中
涼し高はかてはろに
しにくでらの、、お
いと、きで存ここけ
生 山 の 界 の さ
富わ、きを間の優は
んた広生前に有秀す
でし大きにあ限性べ
いのでと畏るなのて
る愛、し怖親物お「
。人美たの密事の神
清はし内念ながおに
ら、く的につ実のお
かこ、畏打な際はい
なう優怖たがに神て
水い雅はれり神で卓
197
わじの魂一
たれ中の本
しばに中の
た感神に野
ちじをお道
にる見らに
教ほいれ、
えどだる一
ま、す神滴
すまののの
。たがわ露
、理ざに
他想に、
ので触貧
被すれし
造。よい
物聖うだ
にボとれ
おナ、か
いヴ外の
、「
め心か味
るのりが
ほ中で見
どにはい
、神なだ
観のくさ
想恵、れ
はみあう
深のらる
ま働ゆの
き る で
」 を 160
159

20.10 Page 200

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界音とス出に寄中す手
の 楽 も ト す 注 り に 。 段  235
すに親教こが添組水で諸
べ、しのとれうみ、す秘
て色ま霊でるた込油。跡
のにれ性も水めま、神は
被、てに、はにれ火へ、
造光いお自、来ま、の神
物にるい然新らす色礼が
が、名てにしれ。は拝自
自香の明対いた祝、を然
らり一らしいイ福そ通を
のにつかてのエすれし、
本とでで背ちスるらて超
当、、すをの・手が、自
。「
ろた
に人
見間
らの
れモ
まデ
」。
164
、、
調
にと教現との子のしる特
おっ会すく世ど人たよ別
いてのるに界も生ちうに
て、造の東かののの招恵
で物形に方らか旅賛かま
す質にもキ逃ら路美れれ
。世、っリげだにのまた
と人が
を々、
与のゆ
え感た
る覚か
。をに
わ魅流
た了れ
しし、
の、そ
愛楽こ
人しに
はま生
わせえ
たるて
し。い
にまる
とた種
っそ々
てのさ
、静ま
こ寂ざ
うとま
い沈の
う黙植
谷と物
でにや
あよ、
っ 小
」。
163
すち
がの
すや
がさ
しし
さい
と歌
い声
こで
い、
198

21 Pages 201-210

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21.1 Page 201

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
的体ちらを肉自れ
な の の 訪 望 の 分 る  236
愛中源れま神をし創
のにでてれ秘食か造
行現あくまのべたさ
為存りだし頂物でれ
そな、さた点と自た
のさ愛い。にしらす
もるとまこおてをべ
受 く す の い お 顕
肉 み 。 世 て 与 わ
すし尽聖界、えにも
。「
すばで、ちのきるも
、れき充が物、恵高
確てな満主質こみめ
か、いはををのはら
に神いす見通う、れ
そにのでいじえ神る
れ感ちにだてなごの
は謝と実せ、き自は
宇をが現るわか身、
宙さあさよたたが聖
的さふれうしち人体
でげれて、たでとに
すま出い主ち表なお
。するまはの現らい
な。泉す、内されて
ぜ実で。上奥れ、で
なにすそかにま被す
ら、。れらまし造。
、聖全はででた物感
た体宇万は達。の覚
とは宙物なす主たで
え、はのくるはめ捉
田宇、い内こ、にえ
舎宙聖のかと受ごら
199
ま霊そかな
の の ら ぜ
」。
165
殿
。「
いそ定物
のこし質
たでま界
めはせと
に、ん結
肉人。ば
を間むれ
おのし、
取身ろそ
り体、こ
には身に
な、体決
っそ性定
たのは的
主内、な
イな典変
エる礼化
ス本行の
と性為種
結ににを
ば お お 蒔
れいいか
てててれ
い聖、た

21.2 Page 202

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し休おのすの
が 息 け 復 る 安  237
ちとる活た息主
で祝人しめ日日
す祭間たのとに
がのの人日同感
、価永間で様謝
そ値遠性す、の
うをの、。わ祭
し総休全主た儀
た 合 息日 し に
軽 し 」 168 は た 参
視まを物、ち加
はす告の復がす
、。げ最活神る
自わる終のとこ
分た日決日のと
がしで定、、に
なたも的新自は
すちあなし分、
、「
も教神初わ、
すののの穂りユ
なと霊もはをダ
わ軽性と、修ヤ
ち視はに主復教
光体聖とき壇の
とはなをまのさ
力、る通す上さ
の被婚し。でや
源造宴て神』か
で界へ、の行な
も全と神みわ祭
あ体、に手れ壇
りの創帰かてで
ま信造るらい行
す託主の生るわ
。管ごでまかれ
理自すれらて
人身。出でい
す た
のな
一わ
致ち
へ、
と聖
、「
い被
ま造
」。
167
」。
166
聖て
体も
は、
、感
天謝
との
地祭
を儀
結は
びつ
、ね
被に
造あ
界る
全意
体味
をで
抱『
き世
、界
そと
しい
てう
貫祭
200

21.3 Page 203

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
 238
 
自か休やら自本いが働
然せ息寄守分質るたく
やては留っ以のこくこ
貧く、者て外一といと
しれよがくの部とたの
いまり元れ人をはだ意
人 す 広 気 ま に 成 ま く 味
々。いをす不すっも
のそ視回。利もたの
これ野復週益のくとを
とゆをすごをで違い考
をえもると与すいう慮
よ、てたのえ。ま性せ
り感るめ休てそす格ず
に中たき私のれよと
23
12
、「
201

21.4 Page 204

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包てらと堕確
し い さ ま 罪 に  239
てたれで前三キ
おのていの位リ
りでいい人一ス
、すなま間体ト
そ。かしは的者
のこった、なに
」、
170
。「
三自
位然
一と
体い
目聖のう神とわ
が人神)は考り
そはが書三えで
れ、、が位るあ
ほど自人一こる
どん然に体と唯
になの開でに一
部被中かあつの
分造にれるな神
的物識てとがに
でも別お証り信
あ明でり言まを
っ確き、すす置
たにるわる。く
り三もた」聖こ
、位のしさボと
明一とたまナは
る体しちをヴ、
く的ての見ェ全
なな映目いン被
か構しがだト造
っ造出ませゥ物
たをさだたラが
り内れ曇、は明
宿
ざ 原 中 分 る
」。
169
きのてく大
をお行現地万
もの為存と物
っにすし固は
て固るてくこ
観有三お結の
想のつらばか
すしのれれた
か 位、 ま を
で に力 た し
、行よを。て
わいっ与愛創
たまてえの造
しし創、永さ
たた造活遠れ
ち。さ路のま
はしれをきし
、 た ま 開 ず た
三がしいな
位ったてで
一てがくあは
体、、だる、
202

21.5 Page 205

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
す体ナれろはことか織
。 の ミ ま も 、 と こ う 物  240
神ズすろ神にろ性で神
秘ム。のとのに質すの
か を こ か の み 見 が 。 位
流 ら し わ 他 な だ わ 造 は
れのてり者くせっ物自
出もすにと、るては存
るのべ加のわのい神す
、とてわ、たでるへる
か し の れ 全 し すの と 関
の ま 被 ば 被 た 。 で 171 向 係
地す造そ造ちこ、かで
球。物れ物のの人うあ
規あはだと自こ知もり
模ら、けの己とれの、
のゆ創、交実はずで神
連 る 造 い わ 現 、 紡あ を
帯 も の っ り へ 被 がり モ
のの際そをの造れ、デ
霊はにう生鍵物たそル
性つ神成きをのいれに
をなが長る発間くゆし
はが刻した見につえて
ぐり印、めす存もあ創
く合ないにる在のら造
むっさっ、こす永ゆさ
よてっそ自とる続るれ
うおたう分に多的生た
、り、成自も様なき世
わ、あ熟身導なか物界
たそのしかいつかには
しの三、らてなわはか
たこ位い出くがり他か
ちと一ってれりがのわ
をが体そ行まに宇もり
促、的うっす驚宙のか
す三な聖て。嘆のへら
の位ダ化、人す至とな
で一イさも格るる向る
203
え 脆
ま か
すっ
。た
こり
うし
しな
てけ
彼れ
はば
、、
三十
一分
性容
を易
鍵に
に観
し想
てで
現き
実る
をほ
読ど
み現
解実
く的
よな
うも
、の
わで
たあ
しる
た、
ちと
をわ
促た
しし
また
すち
。に

21.6 Page 206

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の活たすかよリを
はお
、ら
これ
のた
世ば
界か
をり
知か
恵、
の今
見す
らべ
れて
るの
よ物
う事
にの
し意
て味
くを
だ理
さ解
いし
、て
とお
彼ら
女れ
にま
願す
う。
こで
12
1
、「
造り冠
も  241
っイ
てエ
心ス
にを
か大
け切
てに
くな
ださ
さっ
いた
ま母
すマ
。リ
そア
のは
刺、
し今
貫、
か傷
れつ
たい
心た
でこ
イの
エ世
ス界
のを
死、
を母
悼と
まし
れて
とす界女をしきのたの
2
19
の し 51そ 復 い ま ず に マ み
 
204

21.7 Page 207

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
 243
 
優遣強弱で連事
し う い さ 強 れ と  242
さ心人のいて惜ナ
とののし心いしザ
を表しるのくみレ
もしるし、こなの
っ方しで正とい聖
てをではしで心家
働教すない不で族
くえ。く人正寄の
よ、そ、となり中
うまれ現し人添で
、たゆ実て々う、
わ、えを示のこマ
た神ヨ十し暴とリ
しがセ分て力とア
たわフにいかをの
ちたはわまら通傍
をし、きす彼しら
鼓た全ま。らてに
舞ち教えヨを、は
すに会、セ救マ聖
る託の謙フいリヨ
こさ保遜は出アセ
とれ護のましとフ
がた者うたまイの
おことち深しエ姿
での宣にいたスが
き世言愛優。をあ
に界さしし福大り
なをれ仕さ音切ま
り守まえを書にす
まるしる示はし。
すたた用しヨ守ヨ
。め。意まセりセ
に彼のすフ、フ
、もあがをエは
寛まる、、ジ、
大た、そ働プそ
さ、真れきトの
と気には者に仕
205

21.8 Page 208

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らまそ始はで
れ し の ま 、 あ  244
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こう作をべうれ
と。者もてこま
が希がちのとで
あ望だ、被をの
りにれ創造忘間
ま根で造物れわ
せざあさとずた
んしるれ一にし
よたかたつ、た
うわをもに託ち
にた探のなさは
。し究でっれ、
たしあてた地
ちなる、こ上
のけなこのに
喜れらの家あ
びばば地のる
がな、を責よ
、らこ旅任き
こなのしをも
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すま
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らを
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し進あ宙たか
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わ全とま安う
う面はす息神
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そにいに今享
のふわ向も受
よされかわす
うわまったる
なしすてしで
畏い。、たあ
敬場永旅ちろ
をを遠をはう
と与の続、宇
もえいけ永宙
にらのて遠と
味れちいのい
206

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
るとの
こ も 祈  246
とにり心
がさをを
でささ躍
きげさら
るるげせ
よ祈る、
うりこま
に、とた
ともを同
願う提時
う一案に
、つし心
わはまを
た、す痛
しイ。ま
たエ一せ
ちスつる
キのはも
リ福、の
ス音全で
トが能も
者示のあ
のす創っ
祈、造た
り被主こ
で造での
す界あ長
。にるい
つ神考
いを察
て信の
のじ結
責るび
任すと
をべし
引てて
きの、
受人二
けとつ
し地はの歩
た 球 な ち み  245
ちとくの続わ
を決、主けた
駆定わはるし
り的た、たた
立にしこめち
て結たのにに
てばち世必惜
くれを界要し
れ、孤のなみ
るま独た光な
かたのだとい
らそう中力献
でのちにを身
す愛にい与を
。が捨つえ呼
主、てもてび
は前置いくか
たへくてだけ
たとこくさ、
え向とだい自
らかはさま分
れうあいすの
ま新りま。す
すたますわべ
よなせ。たて
う道ん主しを
にを。がた差
。見主わちし
いがたを出
だごし深す
す自たくよ
よ身ち愛う
うををし促
、わ見てさ
たた捨くれ
えしてだる
ずたるさ神
わちこるは
たのとい、
207

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こあおわだあいごあそあ全
 
のなおたれなの自なしな能
 
地た、しもたち分たてたの
 
球の貧た傷のとのはあは神
上目しちつ愛美優、な、よ
でにいをけのとし存た宇、
見は人平る力をさ在の宙
捨か々和こを守です被全
てけのでとわれ包る造体
らが神満なたるんす物の
れえよたくしよでべの中
、の、し、たうくてうに
忘な
て兄ち
だのち、
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まをっ
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208

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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
ど正日わすあ驚そ心貧わ汚世わ
う義々たべなきれにした染界た
かととしてたのぞ触いしやをし
勇 と に ち 被 無 で の て 々 ち 壊 る
気平いに造限観もくとのでのを
づ和て教物の想のだ地いはで助
けのくえと光すのさ球のなはけ
てただて深にる価いとちくなて
くめさくく向こ値。をを、くく
だにるだ結かとを
犠い美、だ
さ力こさばう、見
牲やの守さ
いをといれ旅
にし種るい
。尽を。て路
してをた。
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けいめ
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人こあ万神
間のな物の
の地たは子
ま球は、イ
なの母あエ
ざ一マなス
し部リたよ
でとアに、
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こら胎っ
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ななべべなよ
 
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た存ののら
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まいた能べ
す愛ののて
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にた、かの
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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
宇わ無三
宙た限一
のしのの
美た愛主
しちの、
さに驚
の教く
中えべ
でてき
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だわ
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いよ
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なをなしの霊
たなたみ世よ
はすはに界、
たよまうをあ
たうため御な
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らわわ被のは
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よちち寄導に
うをのりきよ
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貧権わ共無あこ地愛
し力た通関なの球の
いやし善心た世上神
人財たをのに界のよ
々力ち愛罪忘です、
とをのしにれのべ
地も住、陥去わて
球つむ弱ららたの
と人こいせれし被
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叫を世々、もち物
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くくべ
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第六章 エコロジカルな教育とエコロジカルな霊性
  
  
  
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LITTERAE ENCYCLICAE
LAUDATO SI
Libreria Editrice Vaticana 2015
事前に当協議会事務局に連絡することを条件に、通常
の印刷物を読めない、視覚障害者その他の人のために、
録音または拡大による複製を許諾する。ただし、営利
を目的とするものは除く。なお点字による複製は著作
権法第 37 条第 1 項により、いっさい自由である。
回勅 ラウダート・シともに暮らす家を大切に
2016 8 10 日 第 1 刷 発行
2022 6 10 日 第 5 刷 発行
日本カトリック司教協議会認可
著 者 教皇フランシスコ
訳 者 瀬本正之、吉川まみ
発 行 カトリック中央協議会
135-8585 東京都江東区潮見 2-10-10 日本カトリック会館内
03-5632-4411(代表)、03-5632-4429(出版部)
https://www.cbcj.catholic.jp/
印 刷 株式会社精興社
2016 Catholic Bishops’ Conference of Japan, Printed in Japan
定価はカバーに表示してあります
ISBN978-4-87750-199-0 C0016
乱丁本・落丁本は、弊協議会出版部あてにお送りください
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